若かりし頃の最近のブログ記事

 
 
晩秋から初冬の冷たい雨、時雨は風と共にやって来ます。
 

狐の嫁入り
爺様は「天気雨で虹が出たら、すりこ木を腰に刺し、すり鉢を被って虹の下を見ると、狐の嫁入り行列が見えるそうだが、慌てて用意を整えた頃には既に虹が消えていて、まだ見た事は無いな」と話してくれた事を思い出す。
 

紅葉の名残
晴れの日が暫く無かったので、雨の切れ間の日差しを追って、紅葉の名残を探しに出かけた。
 

小さな秋名残
足元の小さな木にも秋が残っていました。
 

幼木も紅葉
幼木も精一杯の主張をしています。一寸の虫にも五分の魂。元気を貰いました。
 

小人の世界
視線を低くして林の中を覗いて見ると、絵になる景色が結構残っています。
 

既に一人前
葉の大きさは既に一人前。やがてこの林を彩ってくれる事でしょう。
 

日差しを追って
冷え込んで少し風が出て来ました。明日の朝は雪時雨になるかも知れません。
 
毎年恒例の自称研修旅行で2日ほど留守になります ^^
 
 

太井メでした L(^o^ve)
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♪白い~花なら~~♪

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小林亜星さんが作曲家だと初めて知ったのは、都はるみさんが歌った「北の宿から」の日本レコード大賞受賞式の時でした。「寺内貫太郎一家の親父が何してんだ」と思っていたら作曲家と聞いてビックリ。
 
白い花なら 百合の花
人は情けと 男だて
恋をするなら 命がけ
酒は大関 こころいき
小林亜星作詞作曲
 
近所に色変わりの白花が咲いていました。
 

白バラ
狐の嫁入りの日、一条の光が射し込み良い感じです。
 

白ゼラニウム
ゼラニウムにも白花があるんですね。
 

白アヤメ
初めて見ましたがどう見てもアヤメです。
 

白タニウツギ
紅の花色も良いですが、白花は清楚な感じで好きです。
 
サントリーオールドのCM「ダンダンディダン シュビダディン」も小林亜星作なんですね。ギターの響きがまた良かった。ネット検索したら他にも「アッ、この歌知ってる」なんて言うCMソングがたくさん有りました。

今宵はカツオのタタキで一杯です ^ ^
 
 

太井メでした L(^o^ve)
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サイダーと言えば「三ツ矢サイダー」を思い出しますが、何と明治の頃から有ったのだそうです。三ツ矢サイダーを初めて飲んだ時のあの感動は、のどごしのシュワシュワ感や緑のガラスビンと三ツ矢のマークと共に強烈に印象に残っています。
 

ご当地サイダーの流行に便乗して、栂池高原でもオリジナルサイダーを作る事になり、人工雪を利用してポスターの写真撮った事は先日ご紹介しましたが、涼しげで爽やかな良い感じのポスターに仕上がって来ました。「つがいけ・雪どけサイダー」と名付けられた甘さ控えめのこのサイダーは、昔の味を思い起こさせ懐かしい記憶が甦ってきます。
今月上旬から1万本限定で発売(1本160円)されましたが、暑い日々が続いた所為もあり、これがまた思いのほか好評で既に売切れ状態だそうです。
 

先日飲み友達から電話が有り「おい、栂池サイダーの製造元住所が間違っているの知ってるか?」・・・改めて良く見ると確かに北安曇郡の「郡」が「群」になっています。間違いに誰も気付かすに販売されていたのでした。次回入荷分(9月10日頃)からは訂正されるようですが、ご当地サイダーブームもあり「1本残ってるけどプレミアがつくかも知れんねぇ」とは飲み友達の弁。
 
冬も引き続き販売されるそうですから機会があったら是非飲んでみてください。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨夜から30センチ程の積雪がありました。蹴散らして歩くのに気持ち良い軽さです。
 

 
早朝の雪原から圧雪車の音が響いて来ます。前山の田圃の中にノルディックのコースを作っているようです。大会週間は昨日で終わったのにと思ったら、週末は小谷ジュニアの練習があるんですね。ご苦労さまです。
 
 

 
圧雪したてのコースを走る孤独なランナー。コーチが下見をしているようです。スケーティングで滑る走り方は、一時フリー走法と呼ばれてましたが、今のレースではこちらが主役になりました。子供の頃必死に覚えた、足を並行に滑らせて走るパスカング走法は、今ではクラシカル走法と呼ばれています。
 
スキー回転技術の初期のテレマークスキーが最近復活してきたように、クラシカルスタイルもまたノルディックウォーキングとして人気が出て来ています。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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いよいよ二十四節気の最後の節気「大寒」に入りましたが、今までの寒さが嘘のような温かさです。
「小寒の氷 大寒に解く」の言葉通りの一日となりました。
 
連日の好天気で今朝はそれほど寒さも感ぜず、根性を入れずともスンナリと床から出られましたぞ^^
東の空に薄っすらと掛る霞がぼんやりと色づき、朝ぼらけ(朝おぼろ明け)の雰囲気が良く出ていました。
 

 
明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
なほ恨めしき 朝ぼらけかな
藤原道信朝臣
 
遠く懐かしい感情になってしまいましたなぁ・・・
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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田舎の山奥にポツリと建つ民家からは、昔懐かしい情緒が漂って来ます。
 

 
庭先の柿の木、薪ストーブの煙、土蔵に掛る木製の梯子。被写体には持って来いの風景も、いざ生活するとなると大変な労力なのです。
太井メの生家も山奥で二軒しか有りませんでした。学校までひと山越して4キロ以上の道程を、中学二年まで通ったのですから、我ながら感心します。古い民家に懐かしさを感じるのも、こうした体験を思い出すからかも知れません。
 
雪道に穴を掘り柔らかな雪で埋めておくと落とし穴の完成です。ある時郵便屋さんが落っこちてえらく叱られました。
どんなに雪深くとも必ず届いた郵便物。昔の郵便屋さんの苦労も知らず、子供心の無邪気な悪戯でしたが、今思うと冷や汗ものです。
 

奥山に 雪漕ぎ分けて 一軒家
 
あの時の郵便屋さん。
本当に「ごめんなさい」
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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秋は夕暮れ

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清少納言は「枕草子」で「秋は夕暮れがよい」と言ってます。

「秋は夕暮れ
 夕日のさして、山の端、いと近うなりたるに・・・」
 

 
子供の頃に暗記した言葉って結構覚えているもんですよね。ふとしたきっかけで甦って来ます。
 
「日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず」
 
無意識の内にカラスの姿や虫の音を探している自分に気付きました。最近覚えたはずの事は直ぐに闇の中へと消えてゆくのに。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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釣れるかな?

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昔凝った渓流釣りも最近はやらなくなりました
 

釣れるかな?
動かないので淵を狙った脈釣りだろうか
 

 
帰って拡大してみると流木でした(^^;)
 
以前は昴の星の数が8個見えて自慢だったのに・・・
こっちが釣られてしまった。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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懐かしの人々

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一昨日友人の母上が亡くなり昨日はお葬式でした。
故人を偲ぶ涙のようにそぼ降る五月雨の中、既に終わりかけた桜の頑張りが反って切なさを誘う。
 

五月雨の桜花
 
お葬式は普段疎遠な人たちを結び付けてくれる。友人は子供の頃の登下校途中の集落に住むので、懐かしい人達にも出会う事が出来た。小学校以来の人や、既に廃村になり都会へ出た人。昔の面影を探りながら一緒に過ごした過去を懐かしむ。お葬式のお蔭と言っては罰が当たるが、子供の頃の思い出に浸ったひと時でした。

享年九十四、天寿を全うしたと言って良いだろう。ご冥福をお祈りいたします。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

哀悼

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母方の叔母が亡くなり更新が遅滞してしまいました。
私事で恐縮ですが、実は太井メはへその緒が首に絡まり仮死状態で生まれたのです。母親の実家もご多分に漏れず山奥で、医者を呼ぶには何時間もかかります。その時に偶然居合わせた看護婦だった叔母が、注射を打ってくれ助かったのだそうです。
産湯より先に注射を打たれたせいか、待合室から針が刺さる瞬間までの、あの長い長い時間が何より苦手です。今でも病院の玄関から入った瞬間に香る、あの独特の臭いを嗅ぐだけで胸が息苦しくなるのです。しかし命の恩人の叔母が笑顔で迎えてくれる医院へは安心して入る事ができました。
笑顔と話し方がこの上なく優しい看護婦の鏡のような人でした。
 

小谷の立山
 
久しぶりの里は春が近い事を窺わせる風景になっていました。
子供の頃、母の実家まで半日掛かりで歩いた時、なかなか近づいて来ないこの山に、苛立ちを覚えた記憶が残っています。その頃は山の名前など気にする筈もなく、この山を「立山」と呼ぶと知ったのは最近の事でした。この辺りの段々畑の土手は比較的雪解けが早く、毎年春一番の花々を探しに来るのですが、雪が少ない今年は、何時もより早くフキノトウやフクジュソウに出会えそうな気配です。
幼い頃の記憶に残る風景に故人の笑顔が重なり、見慣れた景色がいつもより滲んで映ります。
 
合掌(‐人‐。)


(´・(ェ)・`)~~hutoi

2012年2月

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