豆知識の最近のブログ記事


昨夜の7時半頃の事、西の空に浮かぶ三日月の上にやけに輝く物体が見える。
 

 
まさかUFOかと思ったがぜんぜん動かない。
夕暮れ時に輝く星といったら宵の明星??
 

 
検索してみたらやはり金星でした。年に1、2回観測されるそうだが初めて見た。今夜は上下入れ替わった状態で見られるというので待ったが、残念ながら雲に隠れて月のシルエットしか見えなかった。
 
自然と言う物は実に小憎らしい程の演出をしますなぁ。
こいつぁ~春からァ・・縁起がいいわぇ
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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今朝は事のほか冷え込みがきつく、なかなか床から出られませんでした。
皆さまには鬼の居ない清々しい朝を迎えられたでしょうか。若干鬼が居残ってる家もありそうですなぁ。^^
 

2009/6月撮影
 
新緑の季節が大好きな太井メには、何とも心地よい響きの「立春」に入りました。二十四節気の最初の節、冬が終わって春が始まる(春が立つ)ので立春「寒さが残るが春の気立ち始める季節」
旧暦の正月(旧正月)は2月14日ですから、まだ年の内に春が始まったと言う事になります。
 
年の内に 春は来にけり ひととせを 
去年(こぞ)とや言はむ 今年とや言はむ
古今和歌集 :在原元方(ありわらのもとかた)
 
確かに思い悩む心情も判りますね。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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子供の頃に親父から説教を受ける度に「まぁ其処へ座れ」と正座させられ、少しでも膝を崩そうものなら「なおざりな態度で聞くんじゃねえ」と拳骨が飛んできたものです。
「役所の仕事はどうもお座なりで・・」などと聞きますが、普段あまり気にせずに使っている「なおざり」 と 「おざなり」。
改めて並べて見るとどうも意味合いが曖昧ではっきりと理解して使っていなかった事に気づきました。
 
広辞苑第五版によると
なおざり【等閑】あまり注意を払わないさま。いい加減にするさま。かりそめ。おろそか。

おざなり【御座なり】当座をつくろうこと。その場のがれにいいかげんに物事をするさま。

これも両者似たような意味があり、違いがはっきりしません。
 

 
「なおざり」の漢字は古く平安時代には使われていたようで、同じ意味の漢語の等閑(とうかん)を当てています。
また猶避(なおさり)と当て字した言葉で避けて通ると言う意味合いが強い。との説もありました。

「おざなり」の語源は「太鼓持ち」の隠語だったようで、あまり金に成りそうにないお客の座敷は、適当にあしらう意味を込めて「御座なり」に済ますと言ったのだそうです。
 
ネットで調べていると『山口仲美の言葉&古典文学の探検』に行き当たりました。結論から言うと、「なおざり」はいい加減に放ったらかして仕事を完成していない状態。「おざなり」はいい加減でも一応は仕事をしてある状態なのだそうです。
なるほど、「おざなり」なお役所仕事でも、一応は仕事を終えないと叱られますからね。

とにかく山口仲美先生のエッセイに判り易い説明がされてますので、ご一読をお勧めいたします。
 
明日は節分です。豆まきは「なおざり」にせず、かあちゃ・・・じゃないや、鬼は完璧に追い出しておきましょう。(^^;)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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今日から二十四節気(にじゅうしせっき)の23節目、小寒 (しょうかん)に入りました。寒さもいよいよこれからが本番ですね。
 

2010/01/04撮影
 
二十四節気の最後の2節を小寒・大寒と言い、この2節約30日間を「寒(かん)」と呼んでいます。今日からこの寒に入るので「寒の入り」と言われるのですね。ちなみに「寒」が終わって立春になることを「寒明け(かんあけ)」と言いいます。
 
今日も一日雪が降り続き、玄関の除雪作業が毎朝の日課になっています。「何が暖冬だよぉ。冗談じゃぁねぇよぉ~~~」と愚痴りつつ・・・
早くも春が恋しい今日この頃であります。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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夕月

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長く降り続いた雪もようやく落ち着き、久しぶりに月が顔を出しました。
 

 
何時もお世話になている「こよみのページ」によりますと、旧暦に合わせて名付けられたのが三日月や十五夜、形状では眉月や弓張月など、見える時間帯によって宵待月や有明月などと条件によって呼び名が変わるのだそうです。
月の呼び名の多さに昔の人々が月と深くかかわりながら生活していた事がよく解りますね。それにしても日々変化する自然を表現する感性の豊かさには驚きです。
 
今宵の月はちょっと太めの眉月ですが、夕方に見えるので「夕月」と呼ぶのだそうです。
 
♪夕月~歌う~~~♪♪ 俺も古いなぁ・・・^ ^;;
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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歳月人を待たず

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盛年不重來(盛年重ねては来らず)
一日難再晨(一日再びあしたなり難し)
及時當勉勵(時に及んで当に勉励すべし)
歳月不待人(歳月人を待たず)
 
「若い時は二度と無いのだから、今日一日を大切にして勉学に励みなさいよ」と言う教訓として教えられましたが、この漢詩は陶 淵明(とう えんめい)の「雑詩十二首」から引用した物だと最近知りました。
 

 
実はこの漢詩には前半部分がありまして
 
人の生には拠り所となる根のような物はなく
風に舞う路上の塵のようなものだ
バラバラになって風に吹かれてしまえば
もとの通りの身では居られなくなる
この世に生まれたからには皆兄弟なのだ
骨肉の間柄だけではないのだから
嬉しい事があったらすべからく楽しもう
近所の連中を集めて酒を酌み交わそうではないか
 
 
義務教育では教えられない文句ではありますが
もっと早くに出会いたかった漢詩でありました。
 
 
陶 淵明「雑詩十二首・雜詩其一」
 
人生無根蔕(人生 こんたい無く)
飄如陌上塵(ひょうとして はくじょうの塵の如し)
分散逐風轉(分散して風にしたがいて転ずれば)
此已非常身(これすでに常の身に非ず)
落地爲兄弟(地に落ちては兄弟と成る)
何必骨肉親(何ぞ必ずしも骨肉の親のみならんや)
得歡當作樂(歓びを得なば まさに楽しみをなすべく)
斗酒聚比鄰(斗酒もて ひりんをあつめん)
盛年不重來(盛年重ねては来らず)
一日難再晨(一日再びあしたなり難し)
及時當勉勵(時に及んで当に勉励すべし)
歳月不待人(歳月人を待たず)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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しばらく続いた雨も一休み、時雨日和になりました。
時雨は秋の終わりから冬の初めにかけて降ったり止んだりする雨。「しぐれ」は「過ぎる」に通じ、「通り過ぎていく雨」の意だそうです。
冷たい時雨が秋の終わりを告げてゆきます。
 

時雨日和
 
片時雨、村時雨、霧時雨、袖を濡らす涙は「袖時雨」、藤沢周平の時代小説は「蝉しぐれ」、「さんさ時雨」なんて民謡もありましたね。
 
夜に降る時雨を小夜時雨(さよしぐれ)
なんとも切ない響きではないですか。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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面白カボチャ

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「ウリでしょうか?カボチャでしょうか?」とスタッフが不思議な物を見つけてきた。
 

 
見た瞬間にウーパールーパーを思い浮かべたが・・・
 

 
後ろ姿は完全にブタです ^^;
 

 
うろ覚えですが漫画の「らんま1/2」に、こんなキャラが出て来たような?
 
調べてみると、どうやら「おもちゃカボチャ」と言うらしい。
「ぺポカボチャ」の仲間で、ハロウィンに使われるカボチャや良くコンテストが行われる巨大カボチャ、何と「ズッキーニ」も同じ仲間だそうです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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夕べ夜中の1時過ぎまでかかって何とかホームページの冬の情報を更新しました。今日から冬の予約の開始で、今朝は4回線ある電話がフル活動で鳴りっぱなしだったそうです。
そのころ太井メは夢の中。出勤後メールを開いてびっくり、処理が済むまで1時間ほどかかりました。
 

アスパラガスの実
話は変わってアスパラ生産量日本一は長野県の飯山市だと初めて知りました。採れたてのアスパラは香りが良く甘くて、特に炭火焼きの甘味は辛口吟醸の冷酒によく合うのです。
採りたてを食べると暫らく店頭の物は食べる気がしませんが、アスパラは横にして置くと真上に向かって伸びる性質から曲がるのだそうです。だから曲がった物は鮮度の悪い証拠、野菜売り場で立てて陳列してあるのはこの性質をごまかす為かもしれません。
観賞用のアスパラもあるそうで、赤い実の生った姿を見ると納得できますね。
 

栂池自然園・水芭蕉湿原 2008/10/10撮影
なかなか秋晴れになりませんが心配なのが台風の位置。週間天気予報では10月4日の曇りのち晴れマーク以外は雲に隠れた傘マークが並んでいます。
栂池自然園の今日は秋雨の中休みで久しぶりに白馬三山が見えたそうです。
自然園の紅葉は昨年より10日以上早く、ピークを過ぎつつあるようですが、里はまだまだこれからが本番。ゴンドラやロープウェイで紅葉の絨毯の上の空中散歩が楽しめる時期です。
 
展望湿原で白馬三山が見えたと大喜びのお客様が、撮った写真を自慢げに見せびらかして帰って行かれました。
女将が半ば本気で「一枚置いてっていただけません・・・?」
本当に雨ばかりではブログネタに困るんですよねェ。
 
昔の写真を小出しにしては食い繋いでいる今日この頃 (- -;)
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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デジタルカメラは撮影時を秒単位まで記録してくれる。
27日に撮った月は「19時03分51秒」
暦で調べると月齢2.28。運の良い事に三日月でした。
 

 
旧暦では月が見えない時期を朔(さく)と言い月の初日としています。だからこの日を「月が立つ日」と言い、「月立ち」から「ついたち」に変化していったと言う説が有ります。新月とも呼びますね。
二日目が繊月(せんげつ)。二日月(ふつかづき)とも言いますが、この繊維のような細い月は、日没後間もなく沈んでしまい滅多に気付かれません。
 

 
細く欠けた月の総称を三日月(みかづき)と呼ぶのは、三日目の月がよほど印象深かったのでしょうか。でもこの月も日没後2時間チョッとしか見る事ができません。初月(ういづき)若月(わかつき)とも呼ばれるのは、最初の2日間の月があまりに目立たなかった所為でしょう。
眉毛の形に見立てて眉月(まゆづき)とも呼ばれますが、昔は眉毛が細く月のように福与かな女性が美人とされていたようです。
周りには「昔だったら美人だっただろうに」と思う人も多々・・・いやいや、これ以上は言及しません (^^;)V
 
花王石鹸のシンボルマークの三日月も最初は右向きだったのが、右向きの三日月は欠けて行く姿なので縁起が悪いと左向きに変えたのだそうです。でも、左向きの月は沈んで行く姿なんですけど・・・(*_*;)




(´・(ェ)・`)~~hutoi

2010年7月

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