四方山話の最近のブログ記事


サイダーと言えば「三ツ矢サイダー」を思い出しますが、何と明治の頃から有ったのだそうです。三ツ矢サイダーを初めて飲んだ時のあの感動は、のどごしのシュワシュワ感や緑のガラスビンと三ツ矢のマークと共に強烈に印象に残っています。
 

ご当地サイダーの流行に便乗して、栂池高原でもオリジナルサイダーを作る事になり、人工雪を利用してポスターの写真撮った事は先日ご紹介しましたが、涼しげで爽やかな良い感じのポスターに仕上がって来ました。「つがいけ・雪どけサイダー」と名付けられた甘さ控えめのこのサイダーは、昔の味を思い起こさせ懐かしい記憶が甦ってきます。
今月上旬から1万本限定で発売(1本160円)されましたが、暑い日々が続いた所為もあり、これがまた思いのほか好評で既に売切れ状態だそうです。
 

先日飲み友達から電話が有り「おい、栂池サイダーの製造元住所が間違っているの知ってるか?」・・・改めて良く見ると確かに北安曇郡の「郡」が「群」になっています。間違いに誰も気付かすに販売されていたのでした。次回入荷分(9月10日頃)からは訂正されるようですが、ご当地サイダーブームもあり「1本残ってるけどプレミアがつくかも知れんねぇ」とは飲み友達の弁。
 
冬も引き続き販売されるそうですから機会があったら是非飲んでみてください。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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午後になると夏の風物詩「入道雲」があちこちで見られるようになりました。
 

「入道」の本来の意味は仏教で悟りの境地に至る事だったのですが、剃髪をして仏道に入り修行する事やまたその人を言うようになります。
 

それが単に坊主頭の人の事も入道と呼ぶようになり、やがて日本各地で坊主頭の大きな妖怪「大入道」が出没することになります ^^
 

もくもくと湧き上がる雲の形を妖怪の大入道の姿に見立てた「入道雲」。今の子供たちにはこの命名のセンスの良さは判らんだろうな。
 

今日は広島原爆の日でした。強烈な上昇気流がまるで原爆のキノコ雲のようです。被爆からもう65年も経ったんですね。平和記念式典には米英仏3カ国の代表も初めて出席したそうで、核廃絶が一日でも早く叶う事を願わずには居られません。
 

入道雲が湧きだすと風がそよぎ始め暑さが少し和らぎます。
 

雲の先端が太陽を覆い隠してまた少し暑さが和らぎます。
 
願わくば夕立も欲しい気分です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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雨の日が続きますがやがては稔りの歓びに繋がるとなれば我慢もできます。
 

有るがままに
雨の日もあった
今それが豊かさとなる
 
風の日もあった
今それが爽やかさとなる
 
淋しい日もあった
今それは寂けさとなる
 

成すがままに
今苦しい日々が続いていても
やがては懐かしさと成るでしょう
 
有るがままに
成すがままに
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨夜の7時半頃の事、西の空に浮かぶ三日月の上にやけに輝く物体が見える。
 

 
まさかUFOかと思ったがぜんぜん動かない。
夕暮れ時に輝く星といったら宵の明星??
 

 
検索してみたらやはり金星でした。年に1、2回観測されるそうだが初めて見た。今夜は上下入れ替わった状態で見られるというので待ったが、残念ながら雲に隠れて月のシルエットしか見えなかった。
 
自然と言う物は実に小憎らしい程の演出をしますなぁ。
こいつぁ~春からァ・・縁起がいいわぇ
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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北海道で活躍されている若林浩樹さんの写真が好きで、参考にもさせて戴いているですが、中でも雪の結晶の写真には感動ものです。以前、どうやって撮ったのか興味がわき調べたのですが、気象条件がかなり特殊で、おいそれと撮れるものでは無いと諦め忘れておりました。
 

 
ところが昨日、ベランダに置いてある干し篭の黒いネットに雪の結晶を見つけ、何とか写真に撮れないものかとチャレンジしましたが、2時間以上もかけた挙句らしき物が撮れたのが3枚だけ。
 

 
大概の雪は落ちた瞬間に壊れてしまうので、形の良い結晶を探し出すのは大変な作業です。運よく見つけてもカメラをセットしているうちに溶けてしまうし、カメラの焦点を合わせている最中に風で飛んでったり、降って来た雪がぶつかって壊れたりで四苦八苦。
 

 
やはり若林さんの経験談のように「雪が止んだばかりの厳寒の早朝で無風の日」。北海道以外では滅多にお目にかかれない「パラフィンスノー(キラキラ光る雪)」でなければダメなようです。こんな日はピンクのモルゲンロートを狙うのでスッカリ忘れておりました。来年への課題です。
どうやら「中山浩樹」に改名したようですね。
 
おいおい違うぞ。何でパラフィンスノーなんて書いたんだろう?正解は「アスピリンスノー」でした。きっとパラフィンワックスと混同したんだなぁ。最近、思いもかけぬ造語が出て来る。短歌や俳句なんか、句がごちゃ混ぜになってしまうし、出てくれば良いのだけど、なかなか出て来なくて・・・年の所為か(3/11訂正)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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おぼろ月夜

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3月は卒業式のシーズン「ホタルの光、窓の雪」何度歌っても目頭が潤みます。三男坊が高専に受かりました。
「よくがんばったな」「うん、がんばった」一気に大人になったようです。親の義務も残るは後一年。末娘がんばれ。
 

 
春の月に代表される「おぼろ月夜」が幻想的です。
 
照りもせず 曇りも果てぬ春の夜の
朧(おぼろ)月夜に しくものぞなき
(大江千里・新古今集)
 
月の夜にこの歌を口ずさんでいた事で、光源氏にナンパされてしまう女性が「朧(おぼろ)月夜の君」でした。再会を誓う扇を交換するだけで、お互いに名も告げず別れるのですが、許されぬ恋に落ちてゆく二人の運命やいかに。
源氏物語に数多く出て来る他の女性とは違って、情熱的な艶めかしさを感じる女性です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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「垂る氷・たるひ」は字の如く「垂れ下がる氷」。つららの古い言い方で、和歌にも数多く詠まれています。
明日から気温が上がるようで、この冬最後の「つらら」の姿になるかも知れません。
 

 
朝日さす 軒の垂氷は 解けながら
などかつららの むすぼるるらむ
源氏物語・末摘花
 

 
雲の上に さばかりさしし 日影にも
君がつららは とけずなりにき
藤原公成(ふじわらのきんなり)
後拾遺和歌集622
 
つららはあれほど容易く溶けてゆくのに、なんで貴女の心はなかなか解けないの?
あの手この手で口説いて見ても、なかなか振り向いてもらえなければ、ついつい愚痴の一つも出ますわなぁ。
 

カヤ囲いから垂れるつららを見て斎藤茂吉を思い出した。
 
ひさしより 短(みじ)か垂氷の 一ならび
白きひかりが 滴(したた)っている
 
何とも素直で単純明快な言葉使いの妙味。好きな歌の一つです。
 

 
ツララの方言を検索したらたくさんありますねぇ。
ほだれ、ぼおだれ、ぼんだら、たろんぺ、かねこおり、かなんこりん、たろひ、たろぎ、あめんぼう、こうりんぼう、しみざえ、もいがんこ、すまる・・・どうやら種類の多さでは一二を争うようです。
 
幼少のみぎりは「かねっこおり」と言っていたような気がしますが、定かではありません。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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早いもので、2月も後半になりました。立春も終わり今日から雨水 (うすい)に入ります。「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」。来週からは温かい日が続くようで、そろそろ春を探しに出かけてみましょうか。
 

 
ロンドンの翻訳会社が実施した調査では、フランス語で「愛」を意味する「amour」が世界で最もロマンチックな単語に選ばれたそうです。イタリア語、スペイン語が上位にランクインしています。反対にロマンチックで無い響きがする「I love you」の言い方では「スタートレック」のクリンゴン語を抑え、日本語の「私はあなたを愛します」が堂々の1位だったそうです。
しかし日本人が「私はあなたを愛します」なんて言うだろうか。元来日本人はストレートな言葉で直接愛をささやくなんて苦手だし、告白された方も品が無いと思う人が多いだろうし、そもそも昔は恋心を表現するのに「愛」なんて単語は使いませんでした。二葉亭四迷は悩みに悩んで「I love you」を「死んでもいい」と訳したんだそうです。夏目漱石は英語の授業で「月が綺麗ですね」と訳しなさい。それで伝わりますからと言ったとか。年がら年中愛を語りかけているフランス人、イタリア人や情熱の国スペインと比較されてもねぇ。

ロマンチックな表現だったらけっして日本人も引けは取らないと思いますよ。恋心を伝える和歌なんかゴロゴロあるし、切ないくらいに恋心が伝わってくる詩や歌もたくさんあります。肝心なのは本当の気持ちが如何に相手に伝わるかですよね。「僕は死にまっしぇ~~ん」なんてのもあったし。
 
春は命芽生える気節。動物たちも愛をささやく季節です。
はたして、あなたは最初にささやいた(ささやかれた)愛の言葉を覚えていますか??
太井メはあまりに昔すぎて・・・ L(^o^ve)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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スピードスケートで日本に銀、銅のメダルがもたらされ、喜びより先に安堵の気持ちが沸いたのは、私だけでは無かったのではなかろうか。
惜しくもメダルを逃した上村選手の悔しさ、傷心の様子はインタビューを見る度にひしひしと伝わってきました。それでもなお追い打ちをかけるように連日まとわりつくマスコミ各社。これで上村選手もゆっくり休むことができるでしょう。西選手もがんばりました。
方やボードでメダル候補の選手がヤリ玉にあがっています。彼の言動は「才子才に倒れる」で自業自得とは言え、連日の曝し者ににするような報道には同情を禁じえません。
 

 
論語に「子曰く、歳寒くして然(しか)る後に松柏(しょうはく)の凋(しぼ)むに後(おく)るるを知る」の言葉があります。松柏は常緑樹の事で、寒い冬に成ると多くの植物が葉を落してしまいますが、だからこそ松や杉が未だ緑色を保っている事を改めて知る事ができます。苦難にあった時にこそ、その真価は問われるのです。
 
「失敗は成功の元」
「雨降って地固まる」
「ピンチ」は「チャンス」
「過ちては改むるに憚ることなかれ」
 
素直に反省し金メダルに輝いて欲しいものです。

しかし地デジに移行しようと言うのに、最近のテレビはつまらなくなりましたなぁ。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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いよいよ明日から冬季オリンピックが始まります。白馬村出身者が6人も出場するのですから応援のし甲斐があります。期待の上村愛子選手が出場するモーグル会場も、何とか雪の貼り付けが間に合ったようで一安心ですが、方やワシントンは大雪で連邦政府が4日連続の休業。異常事態が地球規模で起こっているようですね。
 

2月に春の雪が降る
 
暖冬予想にやきもきしていたシーズンインでしたが年末から大雪続き。1月は快晴の日が2日だけ。一番冷え込みがきつい筈の2月上旬に雨の降る日が続くのも珍しいことで、ニュースでも「○○年来の・・・」の言葉を多く耳にするようになりました。
 
早くもグリーンシーズンの問い合わせを頂くようになりましたが、何時もと違う冬を迎え、ここ数年の雪解け具合や開花時期にもかなりのズレが有り、雪が消えるまではまったく予測が立ちません。時期の目安を伝える事のできる「例年でしたら・・・」の便利な言葉も使えず案内に苦慮しています。

気象庁が「国としての役目は終えた」と桜開花予想を民間に委ねましたね。3年前の桜開花予想を大幅に外した事を思い出し、「自信が無くなったんじゃないの~?」と突っ込みを入れたくなりました。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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