巨木の最近のブログ記事


トチノキ科トチノキ属の落葉高木


トチノキの花
五月中旬頃から咲く花は枝から真上に立ちあがり、山際にひと際豪華に目立ちます。
 

トチノキの実
日本特産種で実は古代から重要な食料資源として利用されてきました。今でも小谷の特産品としてトチ餅が作られています。今年は実の付きも多く豊作のようですね。
 

トチノキの巨木
雨飾山の麓の鎌池上部に目通り6メートルを超えるトチノキの巨木があります。夏のバスツアーのコースにも入っており好評だったようです。秋にも同じコースのバスツアーが催行されますので見に来ては如何でしょう。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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小滝集落内から糸魚川の青海町へ抜ける「林道岡倉 谷線」に入り今井不動滝を目指します。菅沼峠を越え暫く下ると不動滝の看板を 発見、右折し少し下ると意外に広い駐車場がありました。
車は一台も止まっていません。どうやらキャンプ場が有る様ですが、時季外れで 管理棟も閉鎖されていました。
 
駐車場脇の大きな鳥居を潜り、坂道を下って行くと早速「熊に注意」の看板が。慌ててリュックから熊避けの鈴を取り出しました。
それにしても太井メ一人だけとは心細い。カメラを構えて居ても後ろが気になって仕方有りません。


不動滝全景
間もなく真正面から実に良い眺めが飛び込んで来ました。周りは断崖絶壁に囲まれ、此処だけポッカリと穴が開いたようです。最奥 に見える滝が不動滝。滝の手前にも小さな鳥居があります。左に見える細い滝は後に「糸滝」と呼ばれている事を知りました。


石の庭園
広場まで下りると左側に人工で作ったらしい池があり、右側は炊飯施設のあるキャンプ場になっています。夏場のキャンプには涼し く、景観も良く絶好の場所でしょう。
池の畔には東屋があり、その先には身の丈以上もある大きな岩が並んでいます。石庭のように見えま すが、足元には芝生が敷かれているので、ここも人工で作ったんだろうか。絶景なだけに人手が加えられ過ぎていて残念な気もします。


鳥居横から

滝壺近くへ
手を合わせ滝の手前の鳥居を潜ると、すでにそこは別世界です。神妙な空気が流れ、滝が落ちているにも拘らず、静寂な空間を作っ ています。滝壺から流れ出る水の量が思いの外少ないのは意外でしたが、おかげで滝の直ぐ近くまで行く事が出来ました。
仰ぎ見る滝は3段に屈曲し落 差70m。滝壺から現れた龍の様にも見えます。


桂の巨木
周りは栃やケヤキなどの大木で覆われ、滝壺の前の大岩には水神様が祀ってあります。特に目を引いたのが桂の巨木。独特の香ばし い香りが更に神秘さを高めています。
駐車場の大鳥居を潜るまで、熊の事などスッカリ忘れて居りました。振り返り手を合わせ、無心の時 を過ごせた事に感謝です。

帰りは青海町へ抜ける予定が工事中で通行止め、断念して同じ道を引き返す事にしました。不動滝駐車場から左へ虫川沿いに下ると 、姫川左岸から糸魚川へも抜けられるようです。



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 横川から鳥越峠までは上り坂が続きおよそ1時間半程。急坂は粘土質で滑り安くあちこちで声が上がります

寝かされた六地蔵
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寝かされた六地蔵
どうせ雪で倒れるからと寝かされたままの六地蔵。行交う人々を見守り続けて来たであろう身体には、磨り減って苔生しては居てもなお神聖な気が漂っている。
「もののけ姫が出てきそう」の声に思わず振り返ってしまった。


「ウトウ」道
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「ウトウ」道
段差を無くす為に人為的に掘られた所も有りますが。長い年月で人や牛の往来によって削られた「ウトウ」道。太井メも子供の頃こんな道を通ったのですよ (^-^ )ナツカシ~


峠は近いか?
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峠は近いか?
尾根筋に青空が見え隠れして峠が近い事を感じます。周りは広葉樹の大きな木が目立つようになりました。フと気が付くと誰も居らず慌てて走って追い駆けます。写真を撮りながらでは何時の間にか遅れてしまう -_-;


もう直ぐ日本一
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もう直ぐ日本一
頭上から「こっちこっち」と呼びかけられ後に続く。奥に入ると皆が待って居てくれた・・んじゃ無くて、ブナの巨木の前で撮影会の真っ最中でした (^^;)V

ウトウ道のお陰で今まで発見されずに居たんですね。見事なブナの木は根元周りが8m70cmだそうです。すこぶる元気な木ですから何れ日本一になるでしょう。「近づいて根を踏まないようにネ」の声は流石でした。自然を愛するガイドたちの合言葉のようなもんですね。

あまり知られて欲しくない場所がまた一つ増えました

次回は峠を越えますよ~~ (^^)ノ~~



(´・(ェ)・`)~~hutoi 
昨日は池田町の大峰高原に行って参りました
事務所で毎年この時期に話題になる大カエデ
現物を見なくては話にならぬ・・・と言う事で
女将とコカミ?に連れられて?のドライブです
ホテルから車で1時間弱で到着しました



既に先着が大勢!!
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既に先着が大勢!!

平日なのに既に木の周りには大勢の人だかり
定年後を謳歌している人達で一杯でした^^
まだ少し早かった様で緑の部分が多いです



広角レンズの威力
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広角レンズの威力

人の多い中での撮影は広角レンズが有利ですね
被写体に近づけるし人が写っても目立ちません
裏側の方が紅葉が進んでいるのは意外でしたが
こちら側の方が冷たい風に晒されるのでしょうか



一瞬の間を捉えて
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一瞬の間を捉えて

カメラを覗きながらもう片方の目で周囲を観察
人の動きの流れを読みながらチャンスを待つ
人の入らない瞬間を写すには忍耐がいります

見る角度で風体が一変する楽しい被写体でした


アズキナシの大木
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アズキナシの大木

少し離れた所に大木が立っておりました
看板を見ると「アズキナシ」とあります
初めて聞く名前でしたが実に堂々たる姿
ナシより小さな実が生るのでアズキナシ
なんとナナカマドの仲間なのだそうです

女将が運転手で申し訳ない限りでしたが
お陰様で帰りには美味しいピザ屋さんで
フォカッチャとビールでございます^^

お店の様子はまた後日と言う事で
ってか食が先立って写真が・・(^^ゞ


(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
 

雪の中の鎌池
 
お腹は別としても^^ 気力は持ち直しましたので、もう少し上を目指して出発です。周りにはブナの実の殻がたくさん落ちています。昨年は豊作だったようですね。

ブナの実の殻
 
鎌池の直ぐ隣に鉈(なた)池と呼ばれる小さな池がありました。ここは湧水なので真冬でも水面が見えるのだそうです。真っ白な世界にブルーの水面は絵になりますね。カマやナタの名が付いたのは池の形からのようです。
 

鉈(ナタ)池
 
更に上部に登るとまだ雪に覆われた道路に出ました。昨年春の巨木ツアーで通った道です。身体もだいぶ慣れ足運びは快調、みなも元気そうでなにより。

更に上部へ
 
小さな尾根の上に出たあたりで、お待たせしました~。昼食のお時間です。o(^-^o)ワクワク    まずはガイド持参のスコップで食事場所の作成。長方形に溝を掘るだけですが、手慣れた作業で直ぐにテーブルと長椅子が出来ました。各自持参の食料を並べると結構豪華です。

やっと昼飯だぁ~~
 
食事も半ばに差し掛かった頃、風が吹き始め霧がかかってきました。急に冷え込んできます。春山はこれがあるから十分に注意が必要です。汗ばんだ身体は一気に体温が下がります。冷えかけた体にホットワインが美味しかった~。

霧が出てきた!!
 
食後休憩の合間に、春に見たトチの巨木に逢いたくて、周辺を散策したのですが、この辺であろう場所の景色が違い見当が付きません。霧で見通しが悪くなりましたので、諦めかけた所に・・・有りました(^_^)  春見たのより一回り小さいですが、十分満足できる大きさです。

トチの木の巨木
 
霧がだいぶ深くなり冷え込んで来たので、下山することにしましょう。

下山します
 
途中スズメバチの巣の残骸に遭遇。鳥が捕食で突っつき穴が開いています。色あせたのか環境のせいなのか、白っぽい色をしていました。小谷では仮面バチ(キイロスズメバチ)と言う一回り小さなスズメバチが軒下によく巣を作りますが、最近は見なくなりました。

蜂の巣!!
 
雪原の中で此処だけ雪が有りません。岩の積み重なった隙間が丁度、風の通り道に成っているのでしょう。風穴から常温で噴き出す風は、冬暖かく夏は冷たく感じます。

風穴(ふうけつ)
 
ブナは比較的白い木の部類に入るのですが、ここまで白いのは初めて見ました。ホントに真っ白なブナの木です。

白いブナ
 
最初に登り詰めた鎌池は、すっかり霧の中です。二時間前は遠くの山まで見渡せたのに、ガイドがいなければ方向がさっぱり解りません。「山は地形を知った経験者と同行するべき」とツクヅク感じました。

鎌池はすでに霧の中
 
まだまだこれから急な斜面を下山するのですが、春山は滑って下りられるから最高に楽しいのです。駆け下りながら、転びながら、滑りながら、笑い声が絶えません。アッと言う間に下山してしまいました。

と言うわけで写真はありません。("▽"*)
 

下界は晴れていました
 
最初のドタバタ劇と不安感などどこ吹く風
とにかく童心に帰ったとでも言うのでしょうか
楽しい一時を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

石原の大杉

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目通り幹囲:十二メートル 高さ:四十二メートル
村内石原集落にある「白山社の大杉」は
長野県の天然記念物に指定されている
 

 
杉は日本特産種で本州青森県南部以南の各地に分布し名木巨木がきわめて多い、国の指定だけで四十件にも達し本県内には二件含まれている(案内板より)
 
この杉は昨年春の「巨木ツアー」でも少し触れましたが、根本が中空になっていて、大の大人が楽々通り抜けられます。数年前、中で焚き火をした愚か者がいて火事騒動になりました。今も洞の中には焼け跡が残っています。中間部にも雷で割れた痕があり、痛々しくもありますが、ドッシリとした風体には威厳が感じられます。
 
花粉症の時期にこんな写真とお叱りめさるな・・・
早く花が咲かないとネタ切れになりそうなのです (*_*;)スンマセン



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
小谷温泉の上部にある鎌池で昼食。一汗かいたあとに屋外で食べるおにぎりの上手さはいつもながら格別。ここは上信越国立公園、ブナの新緑と紅葉が見事なところです。小谷村は中部山岳国立公園と共に二つの国立公園を持つのです。
 
小谷村北部は栃の木が多く、古くから栃の実が食べられていました。故に巨木も多いのですが、なんとこれも目通り6mを超える大物です。それも道路から立ち入って4~5mの距離、なんとも贅沢な環境であります。しかし周りの木々が邪魔してなかなか良いアングルが見つからない。なんとかカメラに収めようと皆悪戦苦闘。そこでガイドさんの一言「春先雪のある頃スノーシューを履いて来ると丸見えだよ~~」

よっしゃ、来年チャレンジじゃぁ!!

トチの大木
雨飾山登山道入り口からしばらく歩くと、突如目の前にに大きな川柳の木が現れる。大海(おおみ)河原と呼ばれる所で、枝が斧の形をしているので、別名「斧枝柳」。これぞ丸見え。本日やっと木全体をカメラに収めることができました。

オノエダヤナギ
 
すぐ近くにもう一本。「泥柳」と呼ぶそうでこれも又でかい。アングルを探すうちに、どう見ても葉っぱが柳ではないことに気づく。近くの人に疑問をぶつけると「ナラの木の仲間だってよ。写真ばっか撮ってなんで、ガイドの話もよく聞かなきゃ駄目ジャン」・・・おっしゃるとおり。

ドロヤナギ
 
行程はまだまだこれから中谷諏訪神社の桂の大木や、石原の長野県天然記念物、白山大杉へと続くのだが、そちらはホテルHPからリンクされている「女将のひとり言」に譲ることにする。ってか、ガイドさんの話を聞いていなかったのですハイ。
ゴメンナサイ。 m(__)m
 

中谷諏訪神社の大桂
 
欧米では古くから自然療法の一つに「森林セラピー」が取り入れられており、健康保険の使える国まであるそうです。日本でも「森林浴」という言葉がありますが「心が癒される」などの漠然としたものでした。最近やっと林野庁や医学会などが連携して、森林の持つ「癒し」効果の科学的解明や活用方法を研究しようということになり「森林セラピー基地」を全国24か所に設置しました。その一つに小谷村が認定されたのです。

白山大杉(県天然記念物)
 
日本百名山の一つ雨飾山周辺から黒姫、戸隠一帯のブナの樹林帯は、かの世界遺産に登録された白神山地よりも広いのだそうです。国立公園を二つも持ち、北アルプスなどへの本格的山岳登山、栂池自然園や塩の道の軽トレッキング。先に紹介してきた巨木の多さなど「おたり」は日本でも特筆されるべき大きな自然を抱えているのです。これらのことをどうやって村の活性化に繋げていくか。これから私たち村民の知恵と力が試されることとなるでしょう。



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
目通り(地面から1.3mの幹周り)3m以上の木を巨木というのだそうで、今回は小谷村の巨木巡りツアーに参加しました。普段ツアーなるものは企画・案内こそすれ、参加者側に回ることなどめったにない太井メには、遠足気分でワクワクです。
 
まずは風吹大池登山口へ行く途中の北野地区へ。小谷の共有林道はこの時期ほとんどの箇所が一般車両進入禁止。ここもご多分にもれず今年からチェーンを張ってありました。山菜取りでよほど山を荒す人達が多いのだろう。登山道は春の高山植物が花盛りの季節、残念である。
 

ブナの森
 
車から降りて直ぐの高台に案内された。樹齢四・五百年のミズナラの巨木があった。太さなど見当もつかない。6mは優に超えるそうである。近くでシャッターを押していたら誰も近づいて来ない。私に遠慮しているのかと後ろを見ると、皆遠くの方でカメラを構えている。大きすぎてカメラに収まらないのである。ワイドレンズを持ってきて大正解でした。
 

ミズナラの大木
ここはブナ林の中。道路をはさんで反対側には、幹周り4m以上のブナの木が数本。下草も奇麗に刈られ手入れが行き届いていた。中にロードオブザリングの木の精を思わせるブナの老木があった。今にも話しかけてきそうである。横の方で「竜の顔みたいだなぁ」と声がする。そちら側に回るとなるほど竜の顔に似ている。口の中には大人一人がらくらく立てる。この辺は豪雪地帯、あと何年持ちこたえるだろう。

竜の顔?
 
「幽霊タケだ」の声に足元を見ると、なんと銀竜草(ぎんりょうそう)がいたる所に群生している。カメラに夢中で気がつかなかった。こんな大きな群生は初め見た。栂池自然園を案内する時、この花のリクエストに一生懸命探すことを思えば、片隅の一株でいいから持っていきたいくらいだ。腐生植物で葉緑素を持たないから光合成ができない。下草が刈られよほどいい環境なのだろう。
 

ギンリョウソウ
目通り6mを超えるブナの巨木。
ガイドさん曰く、二三本が合体したブナの巨木では10mを超えるものもあるけれど、一本で立つブナでこれほどの物はそうはありません。私の知る限り静岡県に一本あるが老木です。そのうち日本一になるでしょう。(^^)

日本で二番目のブナの巨木



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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