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昨日の事。栂池ウッドチップロード脇の車道を2羽の鳥が歩いていた。最初、山鳥かと思ったのですが、全体に緑がかっているし、目の下の隈取りはどうやらキジの雌のようです。
 

思い起こせば今年の春、この脇のウッドチップロードの植樹祭イベントで、子供達によって16羽のキジが放鳥されました。その鳥が居着いてくれたのかも知れません。無事に冬を乗り切ってくれると良いのですが。
 

冬のコース内は雪に覆われてしまっていますが、背の低い雑木が綺麗に刈られているので、スノーシューやウォーキングスキーを履けば何処でも歩けます。
 

所々に鳥の巣箱が設けてありました。春の鳥たちの繁殖時期が楽しみです。
 

植樹祭に植えた大山桜やナナカマドの添え木は、もっと頑丈な物に変わっていました。これだけ確りした物なら豪雪にも耐えられそうです。
 

コース内に人影は無く入口の看板も心なしか寂しそうです。スノーシューのレンタルもありますので、気分転換にお出かけになって見ては如何でしょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ヤマドリに遭遇

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西山林道をドライブ中にヤマドリに出合いました。
 

 
道路脇で何やら赤い物が動いたので急停止。暫らくすると草むらから真っ赤な顔をした鳥が現れた。何年ぶりかの遭遇に赤色顔とヤマドリのイメージがなかなか結びつかない。
 

 
長い尾羽をみてやっとヤマドリの記憶がよみがえってきた。猟師でもあった親父が、尾羽の黒い模様が13節以上ある奴は人を化かすと言っていた事を思い出す。しかし13節の尾羽を2枚飾ってあったなぁ。あれは何処へいっちゃったんだろう?
 

 
暫らく対峙していたが、そのうち目の前を悠々と歩きだした。記憶ではもっと地味なイメージだったが、意外に綺麗です。
・・・っと後ろでクラクションの音が・・・
 

 
お互いにビックリしてヤマドリは駆け出すし、太井メの写真は手ぶればかりだし ^ ^;
 
山奥に住んでいた頃、いきなり足下からドドドドっと駆け出すヤマドリに、何度か驚かされた事が有る。平地から飛び立つのは案外苦手なのかもしれない。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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キジの放鳥

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栂池高原のウッドチップロードで植樹祭が行われ、大北地区の「みどりの少年団」を中心に、山桜やナナカマド、ケヤキなどの広葉樹がたくさん植えられました。
 

開会式のイベントではキジが16羽(だったかな?)放たれ、緊張気味の子供達に笑顔が戻った瞬間でした。
 

「おじちゃん。キジってどんな鳥?」
「この蓋を開けたら見られるから待ってな」
 

「「きゃぁ~~~」
 

果たしてこの子たちは鳥の姿をハッキリと見られただろうか?何れにしても、貴重な体験でしたね。
 
栂池高原にはキジが居ないから、ヤマドリの方が良かったと思うのですが、ヤマドリはかなり値段が高いんだそうです。無事に生き延びて子孫を増やして欲しいものです。
やがて栂池高原でもキジを見る事が出来るかも知れませんね L(^o^ve)


(´・(ェ)・`)~~hutoi




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 女将の親父さんがサワガニを捕まえて来ました。早速写真に収めようとカメラを構えたのですが、てんでんばらばらに動くので上手くいきません。で、水の中に放したら何とか静かになりました。

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 サワガニは一生を淡水域で過ごす日本固有種なのだそうです。以前はチョロチョロと流れる沢で、浮石を剥ぐと簡単に見つかったのですが、最近は大分数が減ったようで、見つけ難く成ったようです。
 昔住んでいた家の近くに、沢蟹の沢山居る沢が有って、アカショウビンにも出会えたのですが、もう見なくなりました。メダカやカジカも殆どいなくなりました・・・(-_-)


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 親父さん曰く「千葉では「清水ガニ」と呼び、緑やら赤やら白っぽいのまでいた」そうです。子供の頃、大きなサワガニを捕まえたら腹から子ガニがぞろぞろ出てきて(・_・;);)) アセッタ!!


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 手に入った時には素揚げにして、料理の添えに付けるのですが、リアル過ぎるのでしょうか? 遠慮深い方が若干名おりますです(^^;)
姿形良く揚げるためには、酒に酔わすのだそうです。
そうすると静かになって

サワガニィ・・・壁|_・;)


\(^0^)/バンザーイ



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 

 この独特のスタイルをした昆虫を、知らない人は先ずいないだろう。小首を傾げた顔を見ていると、思わず笑ってしまうほど愛嬌がある。よくよく見ていると、せせら笑っているようでもあり、腹が立って首筋を掴んで捕まえると、両手を合わせて許しを請う仕草をする。祈りを連想させる姿から「おがみ虫」と呼ぶ所があり、英名でも「Praying mantis(祈り虫)」と名付けられている。尾張地方には「オガマナトウサン(拝まな通さん)」なんて洒落っけたっぷりの呼び名まであるのだ。

 世界の多くの民話や伝説の中に登場しているようで、そのおおかたの役どころは"善玉"の扱いのようだ。しかし日本では毒婦の代名詞で使われることもあり、五月みどりの「かまきり夫人」なんて映画もあった(ソウダ)^ ^;;


オオカマキリ
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オオカマキリ

 カマキリは目の前で動く物は、何でも餌と見なし捕食行動をとる。雌の方が大きい所為か、交尾行動中には雄がしばしば餌食となる。それが女が男をダメにするという、悪いイメージへとつながった。近年の研究では、運動神経の鈍い雄が稀に餌食になるだけで、多くは素早く雌の背中に乗り、交尾が終わるとサッサと逃げるようだ。

昨年のカマキリの巣
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昨年のカマキリの巣

 「巣の高さによってその年の積雪量が解る」と
頑なに信じて疑わない爺さんが昨年話してくれた。


「ことしゃあ(今年は)そんねに(それほど)
おおごと(大変な事)にゃあなるめえ・・・」


毎年10月に入ると此処にカマキリが巣を作る
今年の予想はどうなる事か楽しみである(∩_∩)>

故事成語に「蟷螂(とうろう)の斧」という言葉が有る


斉(せい)の王が馬車に向って前足を上げるカマキリと出会い、御者に「これは何と言う虫か」と尋ね、蟷螂(とうろう)だと知る。「この虫は進むばかりで退くことを知りません」と聞いた王は、「これが人だったら必ず天下の勇者になるだろう」と避けて通った。

「勇者」は何時から「身のほど知らず」
になってしまったのだろう?(^^;)


(´・(ェ)・`)~~hutoi
黄色い毛で被われた雀蜂なので「黄色雀蜂」
"スズメ"には大きさが雀ほどもあるの意味や
巣が雀の模様に似 ているなどの説が有ります
小谷の方言では「カメンバチ」と呼んでいます
顔が仮面の様だからと思い込んでおりましたら
東北では巣が瓶 形だから「カメバチ」と呼ばれ
語呂の良いカメンバチへと転訛してきた様です


キイロスズメバチの巣

このハチは軒下や屋根裏に巣を作る事もあり
残飯なども餌にするので人家近くにも良く現れ
雀蜂の仲間では一 番ポピュラーなハチでしょう
年配者には刺された事の有る人も多い筈です

昔、投げた石が巣に当り50m以上逃げてもまだ
追って来た事がありましたε=ε=ε=ヘ(。≧O≦)ノ

秋は交尾の時期で攻撃性も強くなります
巣を壊すと警戒範囲が広がり気も荒くなり
何もしなくとも襲ってくる 事があるのでご注意
家の主人は今まで気付かなかったそうです
この辺では蜂の子を食べる風習があるので
きっと物好きなオッサン が採ってくれるでしょう
 

コアシナガバチの巣

先月紹介した「コアシナガバチ」の巣が
大きくなって働き蜂で覆われていました
右上に顔の白い今日産れた蜂 もいます
「腰細の すがる娘子の その顔の・・・」

娘子(ヲトメ)の枕詞が「すがる」になります
"すがる"は地蜂(ジバチ)の事を指した様で
蜂を腰の細い少 女と思い合わせたのでしょうか
地蜂は小型の「クロスズメバチ」の事ですが
今でも「ジスガリ」とか「ジスガレ」と呼びます

万葉の時代の呼び名だと知ると
方言にも風情が漂ってきます (^^ ♪



(´・(ェ)・`)~~hutoi

 

スズメバチ科アシナガバチ属

倉庫の壁にアシナガバチが巣を作りました
巣が反り返るのはコアシナガバチだそうな

ハチはケムシやアオムシなどの害虫を食べたり、植物の花粉の媒介をしてくれる益虫なのです が、射す事があるので悪役のイメージが強いですね。


コアシナガバチの巣

右端に居る一回り大きなハチが女王蜂のようです。一番上の小さな巣穴が産まれたばかりの幼 虫の場所、その上で羽ばたいているハチは扇風機の役目です。中間には大きくなった幼虫が顔を覗かせています。
エサは捕獲した虫を 噛み砕いて口移しで与えます。変体の時が近づくと糸で巣穴を蔽い蛹になります。一番根元の巣は白いカバーが破れて空でしたので、今働 いている蜂たちが生まれた場所なのでしょう。

 アシナガバチはそれほど攻撃性は強くありません。巣を揺すったり直接つかんだ りしなければ大丈夫です。この時もかなり近寄りましたがハチたちは無関心でした。このまま放置してしばらく観察する事にしましょう。

杉の若木の下枝刈りで良く追いかけられました
巣のカバーの黄色い蜂が一番痛かったなぁ(^^ )



(´・(ェ)・`)~~hutoi

信州の蝶

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日本でみられる蝶は約250種を数え
その6割近い種類が長野県に生息し
日本一蝶の豊富な県なのだそうです
 

モンシロチョウ
信州は日本で4番目の面積を持つ広い県です
日本の屋根と呼ばれる3000m級の山々が連なり
そこを源流とする信濃、天竜、木曽の大河が流れ
類まれな変化に富んだ県土をつくり上げています
 

モンキチョウ
信州の北部は日本海型気候の影響で豪雪地帯です
県南部は南の季節風の影響下で比較的温暖な気候
県中央部は内陸型気候で寒暖の差の激しい地域です
 

アゲハチョウ
このように南北に長い地形の信州は
気候や地理的条件が変化に富み
他県にない"豊かさ"を有しています
 

ウラギンスジヒョウモン
高地から低地、日本海側から太平洋側へと
多様な気候が生み出される信州では
北に起源を持つ種から暖地系の種まで
さまざまな蝶たちが分布しています
まさに生きた蝶の博物館と言えるでしょう
 

アサギマダラ(渡り蝶)
これからは植物ばかりでなく
蝶や野鳥も時折紹介しながら
判別を覚えようと思っています
 
野鳥は望遠レンズが必要になりそうですが
予算が許さないだろうなぁ・・・ 壁│ω;`)



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
ネット検索していたらウツギ属が、いつの間にかアジサイ科になっていました。どうやら最近の分子系統学で、ユキノシタ科とは縁遠い物となり、アジサイ科が新設されたようです。和名にウツギの名を持つ植物の種類は大変多く、6科11属にもおよびます。
 

空木(ウツギ)・卯の花
梅雨の季節になると、山野にウツギの白い花が目立つようになります。一斉に咲き一気に散ってゆく潔さが、季節の変わり目にはっきりと映り、農耕の歴の中では良い目印だった事でしょう。長野県の鬼無里などでは、苗代の水口にウツギを立て焼米の包をぶら下げ、虫よけにしたと伝えられています。神事に使う火起こしの発火用具にもなっていますし、花の咲き方で稲の作柄を占ったとも有ります。白い蕾の並ぶ姿は稲穂の様にも見え、いつしか神格化されたのかもしれません。
 

赤花のウツギに群れるヒメシジミ
初めて出会った更紗模様のウツギ。図鑑で調べますと「サラサウツギ」は八重咲きが殆んどで、一重の物は見つかりませんでした。白花のウツギと並んで咲き花形も同じです。何方かご存知でしたら教えて戴けると嬉しいです。花色が蝶たちを惹きつけて居るようで、ここにだけヒメシジミが集まっていました。
 

梅花空木(バイカウツギ)2008/06/10撮影
唱歌の「夏は来ぬ」で「うの花の匂う垣根に・・・♪」と歌われていますが、ウツギには匂いは殆んど無く、色の映えを歌ったものだと思います。隣家の庭に咲いたこの「梅花空木(バイカウツギ)」はよく匂いました。この辺では自生の梅花空木は見たことが無いので、園芸店からの購入物かと思います。ウツギよりかなり早咲きで、6月上旬には既に白花をたくさん咲かせて居りました。
 
ウノハナの歌は万葉集にも多く歌われていますが、ウツギの名は見つかりませんでした。確かに卯の花の方が歌としては響きが良いですよね。最近見掛けなくなった花の一つで、食べられる卯の花の方がダイエット食品として有名なようです。
 



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
遠目に変な色の花と思って近づいてよく見ると
いやぁ~~ 久しぶりに「ドキッ」っとしましたよ
生きてるジャありませんか
 
o(@_@)o ナンジャコリャ!! 
 
で調べて見るとどうも「ベニスズメ」の様です
なんと鳥にも同じ名前があり、此方も綺麗です
 

ベニスズメ(蛾)
それにしても自然のなせる業は実に素晴らしい
歌舞伎の隈取みたいな赤紫の色模様は絶妙だし
ステルス戦闘機はこの蛾をモデルにしたのでは?
と思えるほどに形や各部品は洗練されてカッコイイ
生まれたばかりのようで身体にキズ一つありません
 
幼虫はツキミソウやツリフネソウを食べるそうで
確かに見つけた場所はキツリフネが咲く所でした
成虫は樹液を好むようで、夜行性の蛾のようです
 
スズメガ科ホウジャク亜科の仲間とありました
外国の蜜吸い鳥ハミングバードは有名ですね
日本名を蜂雀(ハチスズメ)とも言うそうですが
蜂雀:ホウジャクと読むと蛾になるのだそうで
双方蜜を吸う時の空中静止の姿がそっくりです



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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