ネタが少ない時期なので二回に分けて、なんて思っているうちに、ゲレンデが一部オープン。お客様の受け入れ準備でテンヤワンヤ。最初の日記から大分日にちが経ってしまった。
重なり合って紫の実を付ける事から紫重実(むらさきしきみ)と呼ばれていたのが、洒落て紫式部と成ったとか。漢名が紫珠、古くは玉紫と呼ばれていたように、冬になってもなお紫の実が美しい。
一年に二度花を付ける珍しいタイプ。春の花は開花するが夏の花は閉鎖花で蕾のまま。自家受粉で実を付け秋には毛槍のような丸い種子に成る。群生するところから「沢山」の意味を持つ「千本」を冠す。夏の閉鎖花も槍に見えない事も無い。京都に有った古い地名「千本」からとの説もある。
名の通り木の皮を剥くと内樹皮の肌が見事な黄色。子供の頃は胃薬の代わりにこの皮の乾燥させた物を舐めさせられた。強烈な苦みだけは覚えている。古くから黄色染料としても利用され、現在でも紅花染めの下染めに利用されている。
飲むと見る見るうちに下痢が止まるので「現の証拠」近代人では思いつかない命名。実はホウセンカのように種が弾けて飛ぶ。種が飛んだ後の姿も哀愁を帯びていてなかなか好い。
栂池高原スキー場は上部ゲレンデが一部オープンしています。現在は上部までゴンドラでの往復になりますが、天気予報は雪だるまマークが続いていますので、全面滑走可能な日も間近と思われます。


























































