高山の植物の最近のブログ記事

 
秋咲のリンドウの根は胃に効く薬草だった。熊の胆よりも苦かったので、熊より上位の動物で竜の胆を意味する竜胆(りゅうたん)と名付けた。「リュウタン」がなまって「リンドゥ」。冗談のようだが本当の話らしい。
 
リンドウ科リンドウ属の一年草(越年草)

新種の命名には標本を採取した山名や自生する地名を冠する事がある。代表的な山名が白山や白根。地名では日光。本種もアルペンルートで有名な立山で採取された。但し、タテヤマウツボグサのように、ミヤマやタカネ、クモマ等と同じ高山をイメージして名付けられ、採取地で命名したとは一概には言えないものもある。
 

タテヤマリンドウ1
日差しが無いと花を開かないので、雨の日には見落とすかもしれない。背が低く花径も1cmほどと小さいが、淡青色で太陽を浴びながら群生する姿は、湿原に青い星を散りばめたように輝き、歩く人の眼を引きつける。
 

タテヤマリンドウ2
ハルリンドウの高山型変種とされるが、花に大きな違いは無く、ロゼット状の根生葉(地面に広がり立ち上がっていない葉)が小さいくらいか。五裂したしたガクが花にぴったりと付くのが大きな特徴。高山の稜線で見かけるよく似たミヤマリンドウは、このガク片が反り返っている事で見分けがつく。
 

タテヤマリンドウ3
トランペット型の小さな花は、茎の先に一個着き、先が五裂し、その間にそれぞれ小さな裂片が着くので、10枚の花弁に見える。
ハルリンドウのように茎を密にして咲くことが少ないので、いまだに気に入った写真が撮れていない花の一つ。
 
標本の採取地が二か所あったらどうしただろうか?一例が長野県戸隠山と石川県白山で採取されたハクサンタイゲキに見られる。学名にE.togakusensisと戸隠の名を使ったので、和名に白山の名を加えた。
 
 

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高層湿原の花たち part3

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ガイドで栂池自然園に行ってきましたので、今回も出逢った花たちをご紹介。
 

ニッコウキスゲの群生
日光黄菅(にっこうきすげ)
黄花で菅の仲間のような葉をしており、日光の戦場ヶ原に多いので命名。夏もそろそろ本番、日に日に群生が広がってきています。
 

ワタスゲ
綿菅(わたすげ)
スゲの仲間で、花が終わると果実の下から白い毛が生えて、綿のように見えるから。別名のスズメノケヤリが面白い。
 

アカミノイヌツゲ
赤実の犬黄楊(あかみのいぬつげ)
植物に「イヌ」の字の付く物は多いが動物の犬の意味ではない。"異ぬ"で「似て非なるもの」の意味。ツゲに似ているがツゲではないので犬黄楊。イヌツゲは黒い実だがこちらは赤い実を着ける。赤い実は一冬過ごしたもの。新しい枝に今年の花の蕾が出来てきた。
 

ウラジロナナカマド
裏白七竈(うらじろななかまど)
有名な命名説は、七回釜戸に入れてもまだ燃え残る程の燃え難い木。もう一つは、極上の堅炭を作るため七日間竈で蒸し焼きにされた「七日竈」からの転訛説。葉裏が白いのでウラジロ。
 

オオバタケシマラン
大葉竹縞蘭(おおばたけしまらん)
ユリ科だが名付けた人が蘭の仲間と勘違い。葉が笹に似て縦縞の葉脈が走る「タケシマラン」よりも大型で葉が大きい。
 

ヤグルマソウ
矢車草(やぐるまそう)
葉が鯉のぼりの天辺を飾る「矢車」に似ているから。同じ名の園芸種は正しくはヤグルマギク。
 

オオバミゾホオズキ
大葉溝酸漿(おおばみぞほおずき)
溝は湿地を指す。実がホオズキのようにガクに包まれるからミゾホオズキ。それよりも葉が大きい事から命名。
 

ベニバナイチゴ
紅花苺(べにばないちご)
見た通り。紅色の花の木苺。オレンジ色の実は食べられます。ピンボケはガイド中にこっそり撮ったのでお許しを。
 

イワイチョウ
岩銀杏(いわいちょう)
湿地に自生する事が多く、何故イワなのか解らない。葉も銀杏には見えない。光沢があるから名前を拝借したのだろうか。命名者は良い名が浮かばず適当に名付けたのかも知れない。^^
 
台風が近海を迷走中。太平洋高気圧が弱く、出張って来た大陸の高気圧のお蔭で、日中は過ごしやすいのですが、夜になると長袖が必要なほどの寒さが続きます。
 
 

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高層湿原の花たち part2

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昨日からの続きです。
 

マイヅルソウ
舞鶴草(まいづるそう)
舞鶴港で我が子を待つ岸壁の母の涙が白い珠のような花となって・・・と言うのは冗談で名の謂われはこちらから
 

コバイケイソウ
小梅蕙草(こばいけいそう)
梅蕙草(ばいけいそう)の花は梅の花に似て、葉が紫蘭[古名が蕙(けい)]に似る。バイケイソウよりも花が小形なので「コ・バイケイソウ
 

シナノキンバイ
信濃金梅(しなのきんばい)
信濃(長野県)に多いことから。こちらも梅の花に見立てて命名。花の径が3㎝程もあり見た目が黄金の杯を思わせるので「金盃」の方が相応しいように思う。
 

クロツリバナ
黒吊花(くろつりばな)
色ではなく明暗で黒と名付ける事が多い。ムラサキツリバナの別名もある。ニシキギの仲間で高山に生える落葉低木。
 

キヌガサソウ
衣笠草(きぬがさそう)
王朝時代の行列では高貴な人には従者が絹布で囲われた長柄の傘をさしかけた。この傘を衣笠とか絹傘といい、葉や花の形をそれに見立て「衣笠草
 

ツマトリソウ
褄取草(つまとりそう)
葉や花びらのへりに赤味が入ったものがあり、それを着物の褄(つま)に見立てた。褄取(つまとり)の深い意味はこちらへ
 

カラマツソウ
唐松草(からまつそう)
花弁はなくガクもすぐ落ちる。残った糸状の雄しべが唐松の葉に似ているところから命名。カラマツソウの仲間の見分け方はこちら
 
園内にはまだまだ沢山の花が咲き乱れています。これからも時折紹介したいと思います。
 
 
 

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高層湿原の花たち part1

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先日のガイドの帰りに撮った栂池自然園の花たちをご紹介。
 

ギンリョウソウ
銀竜草(ぎんりょうそう)
木道の下に咲いていて真上からしか撮れませんでした。なぜ銀の竜なのか?はこちらで
 
 

シラネアオイ
白根葵(しらねあおい)
以前はキンポウゲ科だったがシラネアオイ科に分離。1属1種の日本特有種。日光の白根山で発見されたタチアオイに似た植物。
 

アカモノ
赤物(あかもの)別名:イワハゼ
実が赤くなり食べられるので「赤桃」から転訛して「アカモノ」。つつじの仲間で、10㎝~20㎝程の常緑小低木です。
 

チングルマ
稚児車(ちんぐるま)
落葉小低木で高さは10㎝ほど。花後の花柱が羽毛状になり、その形が子供の風車に似るので「稚児車」。
 

ハクサンコザクラ
白山小桜(はくさんこざくら)
名の謂われは石川県の白山で採取された小さな桜草。亜高山から高山の雪田周りに群生する。
 

オオヒョウタンボク
大瓢箪木(おおひょうたんぼく)
ヒョウタンボクは日本特産種。葉脇から伸びた柄の先端に並んだ白い花は2つの赤い液果になり、やがてくっついて瓢箪のようにな形になる。ヒョウタンボクより葉幅が大きいので「オオヒョウタンボク」。液果は有毒。
 

ゴゼンタチバナ
御前橘(ごぜんたちばな)
白山の最高峰の御前峰(ごぜんがみね)に自生し、赤い実がカラタチバナの実に似るので「御前橘」。葉が四枚の物は花をつけない。
 
                                  明日につづく
 
 
 

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桜がまだ咲いていた!!

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ガイドで栂池自然園へ行ってきました。連休中日でかなりの人出です。20分間隔のロープウェイも休み無しのフル稼働。それでも並んで40分待ちの行列でした。
 

高嶺桜(たかねざくら)別名:峰桜
雪解けの一番遅い風穴付近はまだ少し残雪の上を歩きます。手前に咲く高嶺桜が満開になっていました。高嶺の花は手の届く所にあります。^^
 

日光黄菅(にっこうきすげ)
桜と同じ時期に夏の花の象徴であるニッコウキスゲが見られるのはここ栂池自然園ぐらいでしょう。
 

稚児車(ちんぐるま)
初夏の花チングルマもまだ咲いていました。
 

実を着けた大白檜曽(おおしらびそ)
栂池の名の基になった栂(つが)の木(オオシラビソ)に松ぼっくりが着きました。2年ぶりです。
 

時おり明るい日差しが
雲に覆われている分それほど暑さを感じずに済みますが、やはり白馬の連山が見られないのは寂しい限り。
 
今年は久しぶりにコバイケイソウも咲いています。春から夏の花が一斉に咲きだした今が一番良い時期でしょう。
 
 

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深山の蓮の葉を持つ植物

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メギ科サンカヨウ族の多年草


サンカヨウの群生
山行の好きな人には馴染みの花でしょう。
北海道や本州の主に裏日本の比較的標高の高い所に自生します。湿気の多い場所を好み、春先渓流釣りに行くと沢すじの斜面に白く群生して咲いている姿によく出会います。
 

山荷葉(さんかよう)
この植物の特徴は何といっても葉にあり、葉柄(ようへい)が葉裏の中心に着く事でしょう。葉の着き方が西洋の騎士の持つ楯に似ている事から「楯着(じゅんちゃく)する」と言うのだそうです。
 

蓮(はす)
葉が楯着する植物の種類はあまり多くはないのですが、その代表格が蓮(はす)です。普段使っている「蓮」は植物全体を指しますが、蓮の葉を特別に指す場合には「荷葉(かよう)」と表します。池に生える蓮に対して荷葉(かよう)に似た葉を持つ深山に生える植物で「山荷葉(さんかよう)」
 

葉より先に開花(サンカヨウ)
運よく雪の消えたてで出逢うことができれば、くしゃくしゃと手で丸めたような皺くちゃな葉の隙間から、待ちきれなかったかのように白い花を咲かせている姿に、改めて自然の神秘さや生命の驚異を如実に感じる事ができるでしょう。
 

太い茎は二枝に(サンカヨウ)
柔らかそうな太い茎は二枝に分かれ、その先に楯着する大小の二枚の葉を着けます。大きな物は高さが50cm程になり、全草に短毛があります。
 

小さな葉の方にだけ開花(サンカヨウ)
一段と高く伸びた小さな葉は茎に直接着き葉柄が有りません。でもこちらの方にだけ白い花を玉のように咲かせます。やがて花柄の根本に小さな葉が出来て、更に茎を伸ばします。大きな葉の方には葉柄が有りますが花は着けません。
 

サンカヨウの花
透き通るように白い六枚の花弁の中心で、六本の黄色い雄しべに囲まれた緑色の雌しべが実に好い取り合わせです。
 

サンカヨウの果実
果実は楕円形の液果で藍色に熟します。甘酸っぱい味で食べられますが、種が大きく果肉が薄いので好んでは食べません。
 
標高1,900mの栂池自然園では水芭蕉とともに今が盛りです。
 
 

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残念ながら雨降りばかりの天候でしたが、水芭蕉祭りも今日で終わりました。
 

高嶺桜(たかねざくら)
知人が神の田んぼの桜を撮ってきてくれましたので、おすそ分け。
 

別名:峰桜(みねざくら)
高嶺桜(たかねざくら)とか峰桜(みねざくら)などと呼ばれています。
 

高山に咲く桜
大雨が続いて栂池自然園の雪も大分解けたようで、ミズバショウ、リュウキンカが見ごろを迎えています。間もなく風穴近辺でも桜の開花が始まるでしょう。
 
今年は雪解けが遅いので、7月中旬頃でもキヌガサソウやサンカヨウ、シラネアオイなどの大振りの花が楽しめそうです。
 
 

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殆んどの人が往復乗車券を購入する中で、ロープウェイを使わず歩いて下山する酔狂な人など居る筈も無く、途中で地元の山菜取りのご夫婦に出会っただけでした。

神の田んぼから
一昨日からの続きになりますが、貸切状態だった神の田んぼにお別れして、今日は下部の栂の森遊歩道までの下山中に出逢った花たちをご紹介。
 

紫八入(むらさきやしお)
ムラサキヤシオの花が最盛期を迎えていました。ほとんどが藪の中に咲いている中で一枝だけ谷間に伸びている花を発見。
 

綿菅(わたすげ)
高層湿原の代表格ワタスゲ。白い綿帽子の姿は良く知られていますが、この地味な花は知らない人のほうが多いんじゃないだろうか。
 

延齢草(えんれいそう)
漢方では延齢草根と言う胃腸薬だったそうで、そこから命名されたとの説が有力です。道路端で栄養が不足気味なのか細身のトリオでした。
 

小深山傍食(こみやまかたばみ)
閉じた葉を横から見ると二枚にしか見えず「一枚食われたんじゃなかろうか?」で、カタバミ・傍食、カタハミ・片喰から名づけられたと言うが、今ひとつ信じられない自分がいる。
 

岩梨(いわなし)
越年した葉の傷が多くてなかなか良い写真にならない花ですが、色姿が実に可愛い花なのです。岩場に多く果実の味が梨に似ていることから命名。
 

ブナの木

葉団扇楓(はうちわかえで)
目に優しい新緑の中で、久しぶりに掻く汗に吹き付ける、まだまだ冷たさを含んだ風が心地よい。
 

蕗の萄(ふきのとう・ちゃんめろ)
フキノトウが蕗の花だということが意外に知られていないのかもしれない。ましてやこんなに大きくなると「へ~~」と言う驚きの返事が返ってくる。
 

立金華(りゅうきんか)
金色の華を付けた茎が立ち上がってくるので立金華。栂の森の遊歩道の中にある湿原では今が真っ盛りです。
 

座禅草(ざぜんそう)
命名者には坊さんが洞窟で座禅をしているように見えたらしい。こんなに根元が伸びた座禅草は初めて見た。
 

山荷葉(さんかよう)
葉がハスの葉に似て山で咲くから。荷葉はハスの葉の事です。
 

水芭蕉(みずばしょう)
栂の森遊歩道の湿原に咲く水芭蕉は終焉を迎えていました。
 

衣笠草(きぬがさそう)
高貴な方に翳す長い柄の傘を衣笠・絹傘と言いました。
 

燕万年青(つばめおもと)
万年青に似ていて燕の飛ぶ頃に花を咲かせるからが通説。芽出しの頃の葉の形が刀のつばに見え、鍔芽(つばめ)ではないかとの説も面白い。
 
いよいよ明日からは「栂池自然園みずばしょう祭り(6月18日~6月26日)」が始まります。ご来園お待ちしております。
 
 
 

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ロープウェイ線下を下山

何時ものように栂池自然園の帰りはロープウェイに乗らずに栂の森まで道路を歩いて下山。除雪のため雪解けの早かった道路脇には花が咲き始めていた。

 


能郷苺(のうごういちご・のうごいちご)

登山の途中でノウゴウイチゴの赤い実に出逢った時の嬉しさは格別、甘酸っぱい味は疲れた体を心地よく癒してくれる。フキの葉に包んで持ち帰る途中、気が付いたらポケットのなかでジュースになっていた、なんて事もあったなぁ。

 


猩猩袴(しょうじょうばかま)

赤い花を中国の空想上の動物猩猩(しょうじょう)の赤い顔に見立て、地面に這う長い葉を袴に見立てた。

 


岩鏡(いわかがみ)

光沢のある葉を鏡に例え、岩場で多く見られることから命名。オオイワカガミやコイワカガミ、ヒメイワカガミなど主に葉の大きさと花の数で細かく分類されているが、あまり気にせずに押並べてイワカガミ。

 


神の田んぼ

本日のメインの場所「神の田んぼ」。毎年この時期を楽しみにしているのだが、滅多に青空に出会えないでいる。

 


神の田んぼ2

来週あたりにはリュウキンカの黄色い花がもっと増えて、より一層豪華な風景に成っている事でしょう。

 


水芭蕉(みずばしょう)

池塘の淵に小さな水芭蕉が寄り添うように咲いていました。白い苞に包まれたトウモロコシのような小さな花が、作り物のようで何とも可愛らしい。

ついでに栂の森の遊歩道も周って来ましたので、出会った花たちを明日ご紹介。

 
 

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「本州で一番遅咲きの水芭蕉」とは「栂池自然園みずばしょう祭り(6月18日~6月26日)」のために女将が付けたキャッチフレーズだが、標高1,900mでは6月下旬の水芭蕉は当たり前すぎて今まで考えもしなかった。やっぱ亀の甲より・・・ ^ ^;。
 

ゴンドラより白馬三山
久しぶりにアルプスが見えたので栂池自然園に行って来ました。ゴンドラからの白馬三山は下界で見るのとは一味違います。
 

ロープウェイから
上部も大分緑が広がって来ました。
 

シラネアオイ
自然園入口のビジターセンターの横にシラネアオイが咲いていました。日本の特有種で1科1属、この花しかありません。
 

水芭蕉湿原入口
水芭蕉湿原はまだまだ雪の中。
 

水芭蕉の群生にはまだ少し早かった
右側の木道を奥に進むと小川の周りに少し水芭蕉が咲いています。
 

少しだけ群生
一番雪解けの早い場所でもまだまだ残雪が多いです。
 

新芽の力
雪を突き破って新芽が出ていました。色と形がユニークだったので思わず一枚。緑にならなければ何の新芽か判りません。雪解けが極端に遅かった昨年よりも若干早目かな。来週の「みずばしょう祭り」は残雪の中に咲く水芭蕉が良さそうです。

帰りに立ち寄った神の田圃や出逢った花たちは明日アップいたします。お楽しみに。
 
 

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