雪景色の最近のブログ記事

なごり雪が15cm

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昨日夕方から雪になり高遠桜を見てきた団体のお客様は大喜び。結構積もりましたよ。
今日の高遠城址公園は除雪作業で午前中入園禁止、桜の枝が雪の重みで何本か折れてしまったそうです。
 

少しずつ晴れ間が
9時過ぎ頃から青空が見え始め道路の雪は一気に消えてゆきました。
 

クリスマスローズシャーベット
お隣の庭に咲き始めたクリスマスローズがシャーベット状態。ビックリしたでしょうね。
 

なごり雪
歌の情景より時期遅れで少し多めの「なごり雪」になりました。^^
 

桜の蕾はまだ堅い
栂池の桜はまだまだ堅い蕾。5月3日の「塩の道祭り」の頃に満開になると嬉しいですね。
 
資料不足値ですが小谷村では1984年5月1日に10cmの積雪を観測しています。そう言えば昼間猛吹雪で八重桜が雪のシャーベットに覆われてしまった記憶があるなぁ。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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今日は夜と昼の長さが同じ春分の日。まあ厳密には違うんでしょうが、同じとして自然を感覚的に捉える方が好きです。
昨夜は強烈な雷の音で目が覚め、明け方の強風で家を揺すられて目が覚め、「春雷に春一番」などと言う詩的な物言いとはかけ離れた、恐怖を覚えるほどの荒れようでした。

連休も重なり外に出掛けられませんでしたので、先日の白馬乗鞍岳山頂の続きです。
 

白馬乗鞍岳山頂から白馬連峰
広々とした白馬乗鞍岳山頂からは白馬連峰を真横から眺める事になるので、地平線の上に折り重なって一固まりで見えます。白馬三山から爺ヶ岳(じいがたけ)までの連山を走破するには、少なくとも3泊は必要ですが、此処から見るとホイホイと歩いて行けそうな錯覚を覚えます。
 

雪紋
普段何気なく使っていた「雪紋」と言う言葉が辞書に載って居ない事に驚きました。雪の風紋だから雪紋で良い事にしましょう。
東の方角は頸城三山から浅間山、南アルプスから八ヶ岳と広々と見渡せ、解放された眺めが楽しめます。写真は左奥に妙高山、中央の台形型が乙妻・高妻山、その右に連なる尾根が戸隠の峰々。中央に長く延びる尾根は東山山麓。こちら側を流れる姫川沿を大糸線が通っています。その谷合を縫うように作られた古い山道は、上杉謙信が武田信玄に塩を送った故事の残る「塩の道」。今でも保存整備され歩く事が出来ます。毎年5月3日から5日まで「塩の道祭り」 が開催されますので歩いてみては如何でしょうか。
 

白馬乗鞍岳に登る
天狗原から白馬乗鞍に登る斜面も広々としていて、格好のバックカントリーバーンです。道が付いていれば1時間半程で登る事ができます。
 

白馬乗鞍の大斜面
今の時期ならフワフワの新雪からアイスバーン、ウィンドクラストにサンクラスト。雪質が様々に変化して自分の技術が如何程か思い知らされる事でしょう。時間をかけて登っても滑って降りるとアッと言う間。リフトの有り難さが身に浸みる瞬間です。
 

天狗原からの眺め
一息つく天狗原からの眺めは、ちょっとしたヨーロッパ気分。おにぎりが実に美味いんだわ。
 

女将のお気に入り(天狗原から)
最後に女将のお気に入り写真。
奇をてらった写真より素直に撮った写真の方が感動を伝える事が出来るようです。(息子の撮った写真である事も大きな要素^^)
 
「暑さ寒さも彼岸まで」強烈な春一番も来た事だし、そろそろ春の花を探しに出かけて見ましょうか。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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夕方から3月特有の湿った大粒の雪が降ってきました。お隣のイルミネーションが雪に映えて綺麗です。
 

 
降る雪を丸く捉えたかったんですが、明るさが足りず手振れ補正の限界です。
 

 
手振れの写真もなかなか面白いもんですね。
車へ三脚を取りに行ったら・・・無い??・・・事務所で台座を変えてそのままだった事を思い出し、またトボトボと雪の中を引き返すのでした。
女将だったらカロリー消費量計算でニンマリする所だろうけど、こういう二度手間って結構疲れるんだよなぁ。
 

 
やっとこ用意が整った頃にはすっかり日が暮れて、最初のイメージは断念。なんかクリスマスになっちゃいましたね。
 
グリーンシーズンのHPが完成しました。予約の受け付けも開始しましたので、引き続きグリーンシーズンも宜しくお願い致します。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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北海道で活躍されている若林浩樹さんの写真が好きで、参考にもさせて戴いているですが、中でも雪の結晶の写真には感動ものです。以前、どうやって撮ったのか興味がわき調べたのですが、気象条件がかなり特殊で、おいそれと撮れるものでは無いと諦め忘れておりました。
 

 
ところが昨日、ベランダに置いてある干し篭の黒いネットに雪の結晶を見つけ、何とか写真に撮れないものかとチャレンジしましたが、2時間以上もかけた挙句らしき物が撮れたのが3枚だけ。
 

 
大概の雪は落ちた瞬間に壊れてしまうので、形の良い結晶を探し出すのは大変な作業です。運よく見つけてもカメラをセットしているうちに溶けてしまうし、カメラの焦点を合わせている最中に風で飛んでったり、降って来た雪がぶつかって壊れたりで四苦八苦。
 

 
やはり若林さんの経験談のように「雪が止んだばかりの厳寒の早朝で無風の日」。北海道以外では滅多にお目にかかれない「パラフィンスノー(キラキラ光る雪)」でなければダメなようです。こんな日はピンクのモルゲンロートを狙うのでスッカリ忘れておりました。来年への課題です。
どうやら「中山浩樹」に改名したようですね。
 
おいおい違うぞ。何でパラフィンスノーなんて書いたんだろう?正解は「アスピリンスノー」でした。きっとパラフィンワックスと混同したんだなぁ。最近、思いもかけぬ造語が出て来る。短歌や俳句なんか、句がごちゃ混ぜになってしまうし、出てくれば良いのだけど、なかなか出て来なくて・・・年の所為か(3/11訂正)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日白馬三山の朝焼けを撮ってから橋の反対側に移動。
日の出を狙う事にしました。
 

 
朝陽が顔を覗かせたのが6時48分。朝霧と樹氷があれば最高のシチュエーションなのですが。
 

白馬大橋より
 
露出を変えて遊んでみましたが、なんだか夕景のようになってしまった。上手な人はこの露出とホワイトバランスの調整で撮影イメージが作れるんだろうな。
まだまだカメラに撮って頂いている太井メです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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久しぶりに快晴の朝、白馬三山の朝焼けを狙って白馬大橋へ行きました。有名なビューポイントだけあって、30人以上のカメラマンが居りました。山頂が色づき始めたのが6時24分頃。静寂の中で一斉にシャッター音が響きます。
 

白馬三山モルゲンロート
昨夜布団の外にユタンポを蹴り出した位ですから、それほど今朝は寒くありません。あまり良い色は期待しませんでしたが、教わった秘策を試すチャンスです。露出を2/3アンダー。ピクチャースタイルを風景に。なるほど好い感じの色がでました。
 

川も赤く染まったが
川の流れが赤く染まって来たので狙ってみましたが、なかなか思うようにはなりませんなぁ。人間の目が如何に性能が良いか実感しました。
 
今週末は栂池の雪の祭典です。何時になく花火がたくさん上がるようで楽しみなのですが、週間天気予報の傘マークが日に日に大きくなっていくような気がします。低気圧がさっさと通り過ぎてくれるといいのですが。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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「垂る氷・たるひ」は字の如く「垂れ下がる氷」。つららの古い言い方で、和歌にも数多く詠まれています。
明日から気温が上がるようで、この冬最後の「つらら」の姿になるかも知れません。
 

 
朝日さす 軒の垂氷は 解けながら
などかつららの むすぼるるらむ
源氏物語・末摘花
 

 
雲の上に さばかりさしし 日影にも
君がつららは とけずなりにき
藤原公成(ふじわらのきんなり)
後拾遺和歌集622
 
つららはあれほど容易く溶けてゆくのに、なんで貴女の心はなかなか解けないの?
あの手この手で口説いて見ても、なかなか振り向いてもらえなければ、ついつい愚痴の一つも出ますわなぁ。
 

カヤ囲いから垂れるつららを見て斎藤茂吉を思い出した。
 
ひさしより 短(みじ)か垂氷の 一ならび
白きひかりが 滴(したた)っている
 
何とも素直で単純明快な言葉使いの妙味。好きな歌の一つです。
 

 
ツララの方言を検索したらたくさんありますねぇ。
ほだれ、ぼおだれ、ぼんだら、たろんぺ、かねこおり、かなんこりん、たろひ、たろぎ、あめんぼう、こうりんぼう、しみざえ、もいがんこ、すまる・・・どうやら種類の多さでは一二を争うようです。
 
幼少のみぎりは「かねっこおり」と言っていたような気がしますが、定かではありません。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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早いもので、2月も後半になりました。立春も終わり今日から雨水 (うすい)に入ります。「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」。来週からは温かい日が続くようで、そろそろ春を探しに出かけてみましょうか。
 

 
ロンドンの翻訳会社が実施した調査では、フランス語で「愛」を意味する「amour」が世界で最もロマンチックな単語に選ばれたそうです。イタリア語、スペイン語が上位にランクインしています。反対にロマンチックで無い響きがする「I love you」の言い方では「スタートレック」のクリンゴン語を抑え、日本語の「私はあなたを愛します」が堂々の1位だったそうです。
しかし日本人が「私はあなたを愛します」なんて言うだろうか。元来日本人はストレートな言葉で直接愛をささやくなんて苦手だし、告白された方も品が無いと思う人が多いだろうし、そもそも昔は恋心を表現するのに「愛」なんて単語は使いませんでした。二葉亭四迷は悩みに悩んで「I love you」を「死んでもいい」と訳したんだそうです。夏目漱石は英語の授業で「月が綺麗ですね」と訳しなさい。それで伝わりますからと言ったとか。年がら年中愛を語りかけているフランス人、イタリア人や情熱の国スペインと比較されてもねぇ。

ロマンチックな表現だったらけっして日本人も引けは取らないと思いますよ。恋心を伝える和歌なんかゴロゴロあるし、切ないくらいに恋心が伝わってくる詩や歌もたくさんあります。肝心なのは本当の気持ちが如何に相手に伝わるかですよね。「僕は死にまっしぇ~~ん」なんてのもあったし。
 
春は命芽生える気節。動物たちも愛をささやく季節です。
はたして、あなたは最初にささやいた(ささやかれた)愛の言葉を覚えていますか??
太井メはあまりに昔すぎて・・・ L(^o^ve)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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子供の頃に親父から説教を受ける度に「まぁ其処へ座れ」と正座させられ、少しでも膝を崩そうものなら「なおざりな態度で聞くんじゃねえ」と拳骨が飛んできたものです。
「役所の仕事はどうもお座なりで・・」などと聞きますが、普段あまり気にせずに使っている「なおざり」 と 「おざなり」。
改めて並べて見るとどうも意味合いが曖昧ではっきりと理解して使っていなかった事に気づきました。
 
広辞苑第五版によると
なおざり【等閑】あまり注意を払わないさま。いい加減にするさま。かりそめ。おろそか。

おざなり【御座なり】当座をつくろうこと。その場のがれにいいかげんに物事をするさま。

これも両者似たような意味があり、違いがはっきりしません。
 

 
「なおざり」の漢字は古く平安時代には使われていたようで、同じ意味の漢語の等閑(とうかん)を当てています。
また猶避(なおさり)と当て字した言葉で避けて通ると言う意味合いが強い。との説もありました。

「おざなり」の語源は「太鼓持ち」の隠語だったようで、あまり金に成りそうにないお客の座敷は、適当にあしらう意味を込めて「御座なり」に済ますと言ったのだそうです。
 
ネットで調べていると『山口仲美の言葉&古典文学の探検』に行き当たりました。結論から言うと、「なおざり」はいい加減に放ったらかして仕事を完成していない状態。「おざなり」はいい加減でも一応は仕事をしてある状態なのだそうです。
なるほど、「おざなり」なお役所仕事でも、一応は仕事を終えないと叱られますからね。

とにかく山口仲美先生のエッセイに判り易い説明がされてますので、ご一読をお勧めいたします。
 
明日は節分です。豆まきは「なおざり」にせず、かあちゃ・・・じゃないや、鬼は完璧に追い出しておきましょう。(^^;)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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雪の華

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木々の枝に付いた雪が朝陽を浴びて輝いていました。
 

雪ふれば冬ごもりせる草も木も
春にしられぬ花ぞさきける
 
古今和歌集で紀貫之(きのつらゆき)は「冬は眠っているはずの草木が、この時期に花を咲さかすとは、さすがぁ春でも~ぉ・・あっ・気がぁつくめぇ~~」と歌ってます。っと時代が違うか ^ ^;;
 
 
同じように「冬籠りしているはずなのに・・・」と木々の間から降りしきる雪を詠んだ歌もありました。
 
冬ごもり思ひかけぬを木の間より
花とみるまで雪ぞふりける
古今和歌集 紀貫之
 
「いにしえの歌人と感動を共有できたかな?」なんて、思わず片頬に笑みが浮かんでくるのです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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