先日雨飾山山麓を紹介しましたが、そこへ行く途中の長崎と言う所に、昔の暮らしが体験できる「中谷郷 おらが里」がある。ここの山野草園でクマガイソウが咲いたとの情報を耳にしてさっそく出掛けましたが「おめさま へぇ 遅せえわいね」と言う事で残念でした。「来年までお預けですね」「今年はよく花を付けたがんども毎年咲くわけでもねえだいね」と寂しいお言葉をいただきました。
![]() 残念でした |
花ざかりの頃に何遍も横を通っていたのに・・・悔しいので名残だけでものっけちゃいましょう。
杉木立の中にはいろいろな体験学習やバーベキューなどが出来る「憩いの広場」があり、これなら真夏でも涼しそうです。他にも炭焼き小屋や古い作業道具などが展示してある資料館がある。詳しくはこちら
驚いた事にここの池ではリュウキンカが咲いていた。こんな低山でも咲くんですね。「いくらでも増えてこまる」と言っていました。ヒオウギアヤメとのコラボは栂池自然園でも見る事ができますが、本物のアヤメとの共演を見たのは初めてです。
エビネとサルメンエビネが咲いていました。今年は開花が遅く花丈も何時もより小さいとの事。雪解けの遅れが影響したのでしょうか。
エビネの仲間は普通日陰を好むのですが、陽のあたる場所にもサルメンエビネが咲いており花びらが黄色でした。
遠く左端に赤茶けている所が稗田山の大崩落跡。まだ雪の残る白い山は白馬乗鞍岳。その右側がこの辺では「おたり富士」と呼ばれる風吹の峰々。
ここは実に眺めの良い所です。





































































