軽トレッキングの最近のブログ記事

 
 
前回は強風に妨げられ到達できなかった八方池に再挑戦。今日は秋晴れで絶好のコンディションです。
 

越戸峰(こいどみね)から
いつもの場所から白馬三山の朝景色。
 

鎌池湿原から白馬三山
八方のゴンドラを乗り継ぎ、一本目のリフトの終点にある湿原。右の建物は長野冬季オリンピックの女子滑降競技スタート地点。
 

左:鹿島槍ヶ岳、右:五竜岳
二本目のリフト上り線から左側の景色。
 

第一ケルンと東の山々
八方池山荘の裏手。東山連山の奥に左から乙妻(おづま)高妻(たかづま)山、戸隠連山、ぽつんと尖った一夜山。一夜山の奥が飯綱山。右最奥に志賀高原から白根山の峰々。
 

八方池と不帰嶮(かえらずのけん)
前回ツアーの最終到達点からの風景。絶景です。
 

八方池と白馬三山
第三ケルンからの風景。
 
風は流石に冷たくなっていますが、秋晴れで快適なトレッキングでした。
 
 

太井メでした L(^o^ve)
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日本海にぽつんと小さく残った低気圧を甘く見ていました。
 

虹の出現
高山に雪をもたらせた雨も朝方には止み、東の空には青空が垣間見え、虹の出現に歓声を上げながらの、快調なスタートだったのですが、一本目のリフトを降りた辺りから、強い風に霧雨が混じる不吉な天候になってきました。
 

目の高さに雲が
だんだんと風雨が強まり、時折細かなあられ状の小雪が混じるようになりました。お客様の様子を見ようと後ろを振り返ると、目の前には雲の塊が。何とその上空は青空の広がる良い天気です。
 

眼下の風景
雲の下では紅葉の始まった風景が漏れる日差しに輝いていました。目の前に青空を見ながら、冷たい霧雨に晒されている状態は、何とも奇妙で不思議な感覚です。
 

八方池を目前に断念
雨が止んだのは良いのですが、だんだんと風が強くなり、八方池の手前では遂に、風速20m/sを超えようかと思われる強風に遭遇。立って歩くことも困難となり、パノラマ写真の看板の柱にしがみついて立ち往生。風の切れ間を狙って、何とか池を覗き見る事は出来ましたが、池まで行くことは断念して帰ってまいりました。
 
八方池までお客様を連れて行ってあげられなかったのは初めての事です。貴重な体験をさせてもらいました。
 
 

太井メでした L(^o^ve)
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気になっていた栂池自然園の様子、今日はガイドで行って来ましたのでご報告。
 

ワタスゲ湿原
朝方は小雨で霧の中。時折射す日差しが天気の回復を期待させます。
 

展望湿原
最奥に着いた頃には雨も止み、青空が見えてきましたが、白馬大雪渓は雲に覆われ、残念ながら見えませんでした。今年はナナカマドの赤の色が、少し鮮やかさに欠けているように見えました。
 

浮島湿原
標高1,900mの栂池自然園は紅葉の真っ盛り。雲の割れ目から零れる日差しがスポットライトのように紅葉を照らし出してくれました。
 

水芭蕉湿原
ダケカンバの紅葉したばかりの葉が初雪で落ちてしまったようで、黄色が少なく寂しい感じもしますが、白い幹がはっきり表れて、これはこれでなかなか良い風景になっています。薄く色づいた葉がまだ残っていますので、今週末には黄色く色づくでしょう。
 

栂大門駅から
皮肉なもので、帰りがけにやっと白馬乗鞍岳の山頂が青空に浮かび上がりました。
 
毎年見慣れている地元民にとっては、今年の紅葉は今一つ物足りないかも知れませんが、時折射し込む日の光に映し出された紅葉に、お客様から感嘆の声が出ていましたので、十分満足できる紅葉になってると思われます。
 
 

太井メでした L(^o^ve)
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白馬八方尾根

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昨日白馬大雪渓に行ったお客様を連れて八方尾根に行って参りましたのでご報告。
 

生憎の天候
朝方見えていた白馬連峰の稜線もこの時期のご多分に洩れず姿を隠してしまいました。
 

まだ夏休み
平日だと言うのに結構な数のお客様です。考えて見ればまだ子供達は夏休みでしたね。子供の頃には田植え休みと稲刈り休み、2月には寒中休みが余分にあったのでお盆が過ぎたら学校だと言う感覚がまだ残っているようです。
 

稚児車(ちんぐるま)
雪解けの遅い場所にはまだ「稚児車(ちんぐるま)」が咲いていました。
 

八方池
残念ながら八方池に着いても稜線は雲に覆われ白馬連峰は顔を見せませんでした。「またおいで」と言う事なのでしょう。時折雲の切れ間から微かに稜線が現れると「おお~~」という歓声が沸き起こります。
 

マツムシソウ
池の周りで今一番目立つ花は「松虫草(まつむしそう)」名の謂れは諸説ありますが否定的な意見の多い「松虫の鳴く頃に咲く花」説は、秋の始まりを感じさせる童謡「虫のこえ」に真っ先に出て来る松虫と絡めると覚えやすい事では一番です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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白馬大雪渓

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久しぶりに白馬大雪渓に行って来ましたのでご報告。
 

昨日の猿倉
急にガイドの仕事が入り昨日白馬大雪渓に下見に行って来ましたが、生憎の雨で行程中の写真は諦めました。
 

今日の馬尻
本番の今日は良い天気になりましたが山の稜線は厚い雲に覆われ山頂は見えませんでした。この時期はなかなか稜線の姿は拝めません。
車道終点の猿倉から馬尻小屋までゆっくり登り上げて1時間半の行程です。
 

白馬大雪渓
馬尻小屋から大雪渓取り付きのケルンまで15分ほど。時折吹く風は冷たく一気に体温を奪いますので薄手の上着の持参をお勧めします。
 

雪渓下の清流
雪渓から流れ出る川は正に清流です。透き通った水は川底の小石まではっきりと確認できます。
 

雄宝香(おたからこう)
今一番に目立つ花は「オタカラコ」でしょう。ボルネオやスマトラにある竜脳樹から採れる樹脂を「竜脳(りゅうのう)」と言い、清涼感のある強い香りは気付け、香料、防腐剤などで用いられた。この花の根茎が竜脳(別名:宝香)の香りに似ているので、花びらが多く大きな方を「雄宝香(おたからこう)」、花びらが少なく細身の方が「雌宝香(めたからこう)」と名付けられた。
 
明日は八方尾根へガイドに行く予定です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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栂池自然園へ行って来ました。ガイドでしたので写真が少ないのですがご報告です。
 

栂池自然園入口
「キッズキャンペーン」で子供のゴンドラとロープウェイの往復乗車券、自然園入園料が無料になっている為か家族連れが目立ちました。
 

コバイケイソウの群生
コバイケイソウは2~3年の周期で群生開花しますが入口の水芭蕉湿原で満開になっています。
風穴には残雪とツララがあり内部温度が4度でした。近辺にはミズバショウなど春の花がまだ咲いています。
 

浮島湿原
楠川の最終トイレ先のシナノキンバイが満開です。
中間地点の浮島湿原にはまだ雪が残っていました。ニッコウキスゲがチラホラ咲いていますが群生は8月に入ってからのようです。
 

展望台から白馬大雪渓
栂池自然園の最高到達地点は展望台(2,020m)です。雲が丁度切れて白馬大雪渓が見えました。ここを登る登山者は年々少なくなっているそうで、ここ数年続いた死亡事故の影響が大きいようです。
 

展望湿原
栂池自然園最奥の展望湿原に着いたのが10時45分。入口から歩いて約2時間でした。浮島湿原から時計回りに周って急な階段のあるヤセ尾根を先に登り上げた方が安全です。帰路は1時間半程かかりました。
園内では残雪が一気に消えて春の花から夏の花まで大賑わいです。
 

ベニバナイチヤクソウ
自然園を出て舗装道路が沢を渡っている所にベニバナイチヤクソウが咲いています。数年前見つけたのですが年々増えているような気がします。
 
この時期は快晴でも8時頃から雲が湧いてきますので、山を見るならゴンドラ始発に乗る事をお勧めします。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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五竜アルプス山野草園が今年から「白馬五竜高山植物園」と名を改め、新設されたロックガーデンで白馬連峰の高山帯が再現され、登山で苦労しなくても楽々と高山植物が見られるようになった。
何時も花情報を届けてくれるスタッフから「ヒマラヤの青いケシ」が咲いたと聞き、好天に誘われて昨日出かけてまいりました。
 

テレキャビン乗り場へ
玄関口にあたる「エスカルプラザ」の2階から出て、シモツケソウの花を見ながら五竜テレキャビンの乗り場へと向かいます。
 

五竜テレキャビン

アルプス平駅
テレキャビンで標高1,515mのアルプス平まで約8分間の空中散歩です。
 

アルプス平展望台
出発時間が遅くなったので心配でしたが先ず先ずの青空、展望台からは素晴らしいロケーションが見渡せました。
 

ペアリフト

高山植物園
山野草園を少し下りアルプス展望ペアリフトに乗って自然遊歩道のある地蔵ケルン(1,676m)を目指します。まずは高山植物が見たいと言う人は山野草園を徒歩で登ってロックガーデンを目指すのも良いでしょう。
 

地蔵ケルン

八方尾根

白馬連峰の展望
地蔵ケルンまでは体力に自身の無い方でも簡単に辿り着けますので、白馬連峰が見えていたら絶対にお勧めです。白馬三山は残念ながら雲に隠れてしまいましたが360°の展望が絶景です。
 

遊歩道への分岐点

オニアザミ

ウラジロヨウラク
ケルンから五竜岳に向かって少し下り分岐点を左に入るとアルプス平遊歩道に入れます。
 

ワタスゲ

モリアオガエルの卵

遊歩道分岐点
途中の池でモリアオガエルの卵に出合いました。池の直ぐ先の分岐点を右に下ると、まだ咲いていませんでしたがシモツケソウの群生地があります。
 

高山植物園へ

パラグライダーが気持ちよさげ

イブキジャコウソウの群生
遊歩道から植物園に入る辺りの展望がまた良いですね。
 

ロックガーデン

高山植物園案内板

コマクサの群生
歩道を暫らく行くと右側に今年から新設された「ロックガーデン」があります。
 

チシマギキョウ

イワギキョウ

シコタンソウ
ロックガーデンは白馬連峰の様々な自然環境に合わせて作られており滅多に見られない高山植物が目の前で観察できます。何とも贅沢な事ですが環境維持も大変な苦労だろうと察します。
 

エーデルワイス案内板

元祖エーデルワイス

オノエマンテマ
高山植物帯の下にはスイスアルプスの高山植物が植生されていました。ウスユキソウのご本家「エーデルワイス」に初めて出逢い感激です。
 

ヒメイトシャジン案内板

ヒメイトシャジン

ヒメアカネキンバイ
他にも初めて見るスイスアルプスやヒマラヤの高山植物が沢山あり貴重な見学が出来ました。
 

案内板

メコノプシス・グランディス

ヒマラヤの青いケシ
今回の目的でもあった「ヒマラヤの青いケシ」にご対面ですが、この青は何と表現したらよいのだろう。やはり本物を見ていただくしかないのですが、自然の驚異を目の当たりにしました。
 

ゴゼンタチバナ

ミヤマオダマキ

アカモノ
馴染みのある高山植物も沢山咲いていました。これからドンドンと種類が増えて来るのでしょう。
 

ノウゴウイチゴ

ノウゴウイチゴの実
ノウゴウイチゴの花が咲いていますが、ペアリフトに向かう歩道脇では既にイチゴに成っています。
 

園内案内板

レストランメニュー

アルプス平レストラン
前回はアルプス平のレストランでビールを飲みご満悦でしたが、今回は単独ですので車の運転が有り非常に残念です。
 

エスカルプラザへ
休憩せずに下山しましたが、とても貴重な体験が出来大満足です。
 

エスカルプラザ・お食事処

緑の食卓メニュー

展示会場
エスカルプラザ2階には写真や絵画の展示をしていました。お食事処の名前が何とも涼風を誘って美味しそうです。
 
白馬五竜の全てのスタッフがとても親切で明るく、楽しい貴重な花めぐりが出来る事請け合いです。
当ホテルにも白馬五竜高山植物園の割引券がございますので一言フロントにお声掛け下さい。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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一昨日栂池自然園に連れていったグループと昨日は八方尾根に行って来ました。白馬八方尾根は1998年2月に長野オリンピックのアルペン競技が開催された場所です。
生憎と霧が掛ってしまって白馬連峰は見えませんでしたが、思いのほか花の種類が多く実に楽しいトレッキングでした。
 

鎌池湿原
ゴンドラとリフト一本を乗り継ぐと鎌池湿原があります。池塘の周りのワタスゲは既に綿帽子になっていました。コバイケイソウも咲いています。
 

オオタカネバラ

タカトウダイ

ウラジロヨウラク
湿原の中に作られた歩道を巡ってから最後のリフト乗り場まで行くと多くの花たちに出合えます。
 

尾根道コース
リフトの最終地点が八方池山荘です。此処から八方池までおよそ90分の上り坂。今回は開花の早い尾根筋を第二ケルンまで直登する事にしました。
 

タテヤマリンドウ

ムシトリスミレ

ユキワリソウ
比較的なだらかな木道コースは途中から改修工事のため通行止めでした。否が応でも岩場の急斜面を登らなくてはなりません。
 

ハッポウウスユキソウ

ヒロハヘビノボラズ

ヨツバシオガマ
尾根道は岩場の急斜面で浮石も多く、途中に崩落箇所があり道幅が狭く成っていますので、帰りは特に慎重に下山してください。
 

途中の雪渓
息(やすむ)ケルン下の雪渓にはまだ大分雪が残っていました。ここに最終のトイレがあります。
 

ミヤマアズマギク

イワイチョウ

テガタチドリ
「霧で何も見えない」と言って第2ケルンで引き返したお爺さんとすれ違いましたが、これほど沢山咲く珍しい花には興味が無いようです。
 

雲の切れ間に
山の天気は刻一刻と変わります。霧も風に流され少しですが薄日も差して来ました。
 

ハイマツ

ニッコウキスゲ

クモマミミナグサ
八方尾根は標高2,000m以下でも高山植物が見られる希少な所です。また此処で発見されたハッポウと名の付く植物が生育しています。
 

八方池にはまだ氷が
八方池にはまだ氷塊が残っていました。雨予報の所為か人が数えるほどしかいません。ピーク時の渋滞にはうんざりしますが人が少なすぎるのも寂しいもんですね。
 

タカネバラ

コマクサ

チシマギキョウ
八方池でコマクサの花を見るのは久しぶりのことで、尚且つチシマギキョウに出合えるとは本当に大感激でした。池の畔でおにぎりを食べ一休み。
 

ミヤマタンポポ

トキソウ

ハクサンタイゲキ
帰り路の事。後ろから足の速いグループが来たので追い抜かせようと「右端に寄って止まって!」と声をかけたところ、後ろを向いて右端に寄った人が約一名。「アンタそりゃ左側になるだろ・・・」
 

オオキンカメムシ
「後で調べたら希少な虫だったりして」などと冗談交じりで撮った写真が本当に珍しい虫でしたぞ。
オオキンカメムシは主に暖かい地方の海岸近くに生息するようで中部山岳地帯で見る事は稀のようです。
 
前日から雨が降るとプレッシャーをかけていたのですが、帰りのゴンドラを降りた辺りでポツリとしただけで無事下山出来ました。車がホテルに近づいた辺りで土砂降りに、辛うじて面目躍如かな。
兎に角言う事の効かないまとまりの無い・・・
いやいや、明るい賑やかなグループで楽しい一日を過ごしました。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ホテル横からゴンドラとロープウェイに乗り継いで45分ほどで標高1,900mの栂池自然園に着きます。今日は古くからの知人グループの案内を兼ねて行ってまいりました。
雪解けが遅く昨年より2週間ほど遅れましたがやっと水芭蕉が見頃になりました。風穴手前の高嶺桜も満開でした。
 

水芭蕉湿原
今、ビジターセンターを入って直ぐの水芭蕉湿原ではミズバショウとリュウキンカの群生が見頃を迎えています。生憎の天候が続きますが、写真を撮るには曇り空の方がしっとりとした色合いが出てかえって良いかもしれません。
 

キヌガサソウ
水芭蕉湿原奥の木道沿いに衣笠草(きぬがさそう)が咲いていました。日差しが強い日の花の写真は葉の色が黒っぽくなって柔らかさを表現するのが難しいのですが、今日は霧が低く垂れ込めていてまずまずの色合いです。
 

タカネザクラ
水芭蕉湿原から風穴へ抜ける林の中の高嶺桜(たかねざくら)が満開です。風穴はまだ雪の上を歩きますので、直ぐ手前にある高嶺桜の花は蕾でした。
 

別名:ミネザクラ
里のさくら程の豪華さは有りませんがなかなかに可愛い花です。昔は嶺桜(みねざくら)と呼んでいました。
 

エンレイソウ
栂池自然園の延齢草(えんれいそう)の花は濃い黒紫色の物が多いのです。「土壌の違いでしょうかねぇ」と話していたら、後ろから「ウナギじゃないよ~~」の声が。暫らくしてから一人の女性が大爆笑。やっと理解してくれたようで、すべらなくてよかったですねぇ。
 

左:シラネアオイ、右:サンカヨウ
今回は午後から出かけたので楠川手前のワタスゲ湿原を一周して帰って来ましたが、帰り道の山裾側の歩道脇では山荷葉(さんかよう)と白根葵(しらねあおい)が並んで咲いていました。

以前は笹薮だった所に木道が出来たのですが、歩道脇にはモミジカラマツやクルマユリ、タケシマラン、マイズルソウなど花の種類が年々増えているようです。陽のあたる場所を作ってやるとこうした花がどんどん増えるんでしょうが、国立公園ですから難しい面もあるようですね。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ゴンドラからロープウェイに乗り換える道の中間辺りから左へ入ると遊歩道が整備されてあり、栂(つが;オオシラビソ)の林の中を20分程歩くとロープウェイ乗り場の直ぐ前に出られる。最初に栂池自然園へ行き、帰りの時間に余裕があったら逆コースから周る方が良いかもしれない。
 

ゴンドラより白馬連峰
梅雨の中休みで2日ほど北アルプスが顔を出した。大陸からの高気圧の所為で朝晩は結構寒い。
 

名残の水芭蕉

リュウキンカ

コバイケイソウ
乗り換え歩道中間から左へ林内に入り100m程行くと小湿原に出る。此処は栂池自然園に先駆けて水芭蕉が咲く所。群生は既に終わってしまったが、雪解けの遅い所ではまだ少し残っている。
湿原の中央部には大分背の高くなったリュウキンカの群生が残る。立ち上がって金の華を咲かせるので立金華(りゅうきんか)。
一本だけ小梅蕙草(こばいけいそう)が咲いていた。今年は群生しないようだ。
 

ショウジョウバカマ

サンカヨウ

キヌガサソウ
行く先々に猩猩袴(しょうじょうばかま)が咲いている。
山荷葉(さんかよう)も見頃を迎えたようだ。荷葉(かよう)はハスの葉の事。
小川の畔では衣笠草(きぬがさそう)が咲いていた。
 

ムラサキヤシオ

コミヤマカタバミ

タケシマラン
日陰に咲きかけた紫八汐(むらさきやしお)は一入(ひとしお)濃いようだ。
小深山傍食(こみやまかたばみ)の淡いピンクの小さな花は、いつ見ても可憐で好きな花の一つです。
竹縞蘭(たけしまらん)は草丈が10~15cmと小さく更に花となると数ミリしかなく、尚且つ葉裏に花を咲かせるので、見た事の無いない人にはまず見つからないだろう。
 

ザゼンソウ

オオバミゾホオズキ

ノビネチドリ
遊歩道の終り近くには毎年坐禅草(ざぜんそう)が咲く。洞窟の中で僧が坐禅している姿に見立て命名。栂の森より上部では見た事が無いので1,500m付近が限界なのかもしれない。
ロープウェイ栂の森駅前の土手では大葉溝酸漿(おおばみぞほおずき)が群生し始めた。黄色い群生なので直ぐに見つかるでしょう。
栂の森駅に向かって右側の駅脇では延根千鳥(のびねちどり)が咲き始めています。
 

ロープウェイ下り線
ゴンドラの下りは架線が邪魔にならないのでパノラマの写真が撮り易い。しかし山の午後は雲に覆われる事の方が多いのが難点。
14時を過ぎたというのに上りのゴンドラは満員御礼。栂池高原駅には長蛇の列が出来ていました。団体のバスが4~5台一気に着いたようです。
 
栂池自然園の残雪は大分少なくなりましたが水芭蕉が群生するのは来月に成りそうな気配。梅雨の中休みも終わり明日午後から暫らくは又雨の日が続きそうですので、一気に雪が消える事を期待しましょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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