トレッキングレポートの最近のブログ記事


栂池自然園へ行って来ました。ガイドでしたので写真が少ないのですがご報告です。
 

栂池自然園入口
「キッズキャンペーン」で子供のゴンドラとロープウェイの往復乗車券、自然園入園料が無料になっている為か家族連れが目立ちました。
 

コバイケイソウの群生
コバイケイソウは2~3年の周期で群生開花しますが入口の水芭蕉湿原で満開になっています。
風穴には残雪とツララがあり内部温度が4度でした。近辺にはミズバショウなど春の花がまだ咲いています。
 

浮島湿原
楠川の最終トイレ先のシナノキンバイが満開です。
中間地点の浮島湿原にはまだ雪が残っていました。ニッコウキスゲがチラホラ咲いていますが群生は8月に入ってからのようです。
 

展望台から白馬大雪渓
栂池自然園の最高到達地点は展望台(2,020m)です。雲が丁度切れて白馬大雪渓が見えました。ここを登る登山者は年々少なくなっているそうで、ここ数年続いた死亡事故の影響が大きいようです。
 

展望湿原
栂池自然園最奥の展望湿原に着いたのが10時45分。入口から歩いて約2時間でした。浮島湿原から時計回りに周って急な階段のあるヤセ尾根を先に登り上げた方が安全です。帰路は1時間半程かかりました。
園内では残雪が一気に消えて春の花から夏の花まで大賑わいです。
 

ベニバナイチヤクソウ
自然園を出て舗装道路が沢を渡っている所にベニバナイチヤクソウが咲いています。数年前見つけたのですが年々増えているような気がします。
 
この時期は快晴でも8時頃から雲が湧いてきますので、山を見るならゴンドラ始発に乗る事をお勧めします。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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五竜アルプス山野草園が今年から「白馬五竜高山植物園」と名を改め、新設されたロックガーデンで白馬連峰の高山帯が再現され、登山で苦労しなくても楽々と高山植物が見られるようになった。
何時も花情報を届けてくれるスタッフから「ヒマラヤの青いケシ」が咲いたと聞き、好天に誘われて昨日出かけてまいりました。
 

テレキャビン乗り場へ
玄関口にあたる「エスカルプラザ」の2階から出て、シモツケソウの花を見ながら五竜テレキャビンの乗り場へと向かいます。
 

五竜テレキャビン

アルプス平駅
テレキャビンで標高1,515mのアルプス平まで約8分間の空中散歩です。
 

アルプス平展望台
出発時間が遅くなったので心配でしたが先ず先ずの青空、展望台からは素晴らしいロケーションが見渡せました。
 

ペアリフト

高山植物園
山野草園を少し下りアルプス展望ペアリフトに乗って自然遊歩道のある地蔵ケルン(1,676m)を目指します。まずは高山植物が見たいと言う人は山野草園を徒歩で登ってロックガーデンを目指すのも良いでしょう。
 

地蔵ケルン

八方尾根

白馬連峰の展望
地蔵ケルンまでは体力に自身の無い方でも簡単に辿り着けますので、白馬連峰が見えていたら絶対にお勧めです。白馬三山は残念ながら雲に隠れてしまいましたが360°の展望が絶景です。
 

遊歩道への分岐点

オニアザミ

ウラジロヨウラク
ケルンから五竜岳に向かって少し下り分岐点を左に入るとアルプス平遊歩道に入れます。
 

ワタスゲ

モリアオガエルの卵

遊歩道分岐点
途中の池でモリアオガエルの卵に出合いました。池の直ぐ先の分岐点を右に下ると、まだ咲いていませんでしたがシモツケソウの群生地があります。
 

高山植物園へ

パラグライダーが気持ちよさげ

イブキジャコウソウの群生
遊歩道から植物園に入る辺りの展望がまた良いですね。
 

ロックガーデン

高山植物園案内板

コマクサの群生
歩道を暫らく行くと右側に今年から新設された「ロックガーデン」があります。
 

チシマギキョウ

イワギキョウ

シコタンソウ
ロックガーデンは白馬連峰の様々な自然環境に合わせて作られており滅多に見られない高山植物が目の前で観察できます。何とも贅沢な事ですが環境維持も大変な苦労だろうと察します。
 

エーデルワイス案内板

元祖エーデルワイス

オノエマンテマ
高山植物帯の下にはスイスアルプスの高山植物が植生されていました。ウスユキソウのご本家「エーデルワイス」に初めて出逢い感激です。
 

ヒメイトシャジン案内板

ヒメイトシャジン

ヒメアカネキンバイ
他にも初めて見るスイスアルプスやヒマラヤの高山植物が沢山あり貴重な見学が出来ました。
 

案内板

メコノプシス・グランディス

ヒマラヤの青いケシ
今回の目的でもあった「ヒマラヤの青いケシ」にご対面ですが、この青は何と表現したらよいのだろう。やはり本物を見ていただくしかないのですが、自然の驚異を目の当たりにしました。
 

ゴゼンタチバナ

ミヤマオダマキ

アカモノ
馴染みのある高山植物も沢山咲いていました。これからドンドンと種類が増えて来るのでしょう。
 

ノウゴウイチゴ

ノウゴウイチゴの実
ノウゴウイチゴの花が咲いていますが、ペアリフトに向かう歩道脇では既にイチゴに成っています。
 

園内案内板

レストランメニュー

アルプス平レストラン
前回はアルプス平のレストランでビールを飲みご満悦でしたが、今回は単独ですので車の運転が有り非常に残念です。
 

エスカルプラザへ
休憩せずに下山しましたが、とても貴重な体験が出来大満足です。
 

エスカルプラザ・お食事処

緑の食卓メニュー

展示会場
エスカルプラザ2階には写真や絵画の展示をしていました。お食事処の名前が何とも涼風を誘って美味しそうです。
 
白馬五竜の全てのスタッフがとても親切で明るく、楽しい貴重な花めぐりが出来る事請け合いです。
当ホテルにも白馬五竜高山植物園の割引券がございますので一言フロントにお声掛け下さい。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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一昨日栂池自然園に連れていったグループと昨日は八方尾根に行って来ました。白馬八方尾根は1998年2月に長野オリンピックのアルペン競技が開催された場所です。
生憎と霧が掛ってしまって白馬連峰は見えませんでしたが、思いのほか花の種類が多く実に楽しいトレッキングでした。
 

鎌池湿原
ゴンドラとリフト一本を乗り継ぐと鎌池湿原があります。池塘の周りのワタスゲは既に綿帽子になっていました。コバイケイソウも咲いています。
 

オオタカネバラ

タカトウダイ

ウラジロヨウラク
湿原の中に作られた歩道を巡ってから最後のリフト乗り場まで行くと多くの花たちに出合えます。
 

尾根道コース
リフトの最終地点が八方池山荘です。此処から八方池までおよそ90分の上り坂。今回は開花の早い尾根筋を第二ケルンまで直登する事にしました。
 

タテヤマリンドウ

ムシトリスミレ

ユキワリソウ
比較的なだらかな木道コースは途中から改修工事のため通行止めでした。否が応でも岩場の急斜面を登らなくてはなりません。
 

ハッポウウスユキソウ

ヒロハヘビノボラズ

ヨツバシオガマ
尾根道は岩場の急斜面で浮石も多く、途中に崩落箇所があり道幅が狭く成っていますので、帰りは特に慎重に下山してください。
 

途中の雪渓
息(やすむ)ケルン下の雪渓にはまだ大分雪が残っていました。ここに最終のトイレがあります。
 

ミヤマアズマギク

イワイチョウ

テガタチドリ
「霧で何も見えない」と言って第2ケルンで引き返したお爺さんとすれ違いましたが、これほど沢山咲く珍しい花には興味が無いようです。
 

雲の切れ間に
山の天気は刻一刻と変わります。霧も風に流され少しですが薄日も差して来ました。
 

ハイマツ

ニッコウキスゲ

クモマミミナグサ
八方尾根は標高2,000m以下でも高山植物が見られる希少な所です。また此処で発見されたハッポウと名の付く植物が生育しています。
 

八方池にはまだ氷が
八方池にはまだ氷塊が残っていました。雨予報の所為か人が数えるほどしかいません。ピーク時の渋滞にはうんざりしますが人が少なすぎるのも寂しいもんですね。
 

タカネバラ

コマクサ

チシマギキョウ
八方池でコマクサの花を見るのは久しぶりのことで、尚且つチシマギキョウに出合えるとは本当に大感激でした。池の畔でおにぎりを食べ一休み。
 

ミヤマタンポポ

トキソウ

ハクサンタイゲキ
帰り路の事。後ろから足の速いグループが来たので追い抜かせようと「右端に寄って止まって!」と声をかけたところ、後ろを向いて右端に寄った人が約一名。「アンタそりゃ左側になるだろ・・・」
 

オオキンカメムシ
「後で調べたら希少な虫だったりして」などと冗談交じりで撮った写真が本当に珍しい虫でしたぞ。
オオキンカメムシは主に暖かい地方の海岸近くに生息するようで中部山岳地帯で見る事は稀のようです。
 
前日から雨が降るとプレッシャーをかけていたのですが、帰りのゴンドラを降りた辺りでポツリとしただけで無事下山出来ました。車がホテルに近づいた辺りで土砂降りに、辛うじて面目躍如かな。
兎に角言う事の効かないまとまりの無い・・・
いやいや、明るい賑やかなグループで楽しい一日を過ごしました。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ホテル横からゴンドラとロープウェイに乗り継いで45分ほどで標高1,900mの栂池自然園に着きます。今日は古くからの知人グループの案内を兼ねて行ってまいりました。
雪解けが遅く昨年より2週間ほど遅れましたがやっと水芭蕉が見頃になりました。風穴手前の高嶺桜も満開でした。
 

水芭蕉湿原
今、ビジターセンターを入って直ぐの水芭蕉湿原ではミズバショウとリュウキンカの群生が見頃を迎えています。生憎の天候が続きますが、写真を撮るには曇り空の方がしっとりとした色合いが出てかえって良いかもしれません。
 

キヌガサソウ
水芭蕉湿原奥の木道沿いに衣笠草(きぬがさそう)が咲いていました。日差しが強い日の花の写真は葉の色が黒っぽくなって柔らかさを表現するのが難しいのですが、今日は霧が低く垂れ込めていてまずまずの色合いです。
 

タカネザクラ
水芭蕉湿原から風穴へ抜ける林の中の高嶺桜(たかねざくら)が満開です。風穴はまだ雪の上を歩きますので、直ぐ手前にある高嶺桜の花は蕾でした。
 

別名:ミネザクラ
里のさくら程の豪華さは有りませんがなかなかに可愛い花です。昔は嶺桜(みねざくら)と呼んでいました。
 

エンレイソウ
栂池自然園の延齢草(えんれいそう)の花は濃い黒紫色の物が多いのです。「土壌の違いでしょうかねぇ」と話していたら、後ろから「ウナギじゃないよ~~」の声が。暫らくしてから一人の女性が大爆笑。やっと理解してくれたようで、すべらなくてよかったですねぇ。
 

左:シラネアオイ、右:サンカヨウ
今回は午後から出かけたので楠川手前のワタスゲ湿原を一周して帰って来ましたが、帰り道の山裾側の歩道脇では山荷葉(さんかよう)と白根葵(しらねあおい)が並んで咲いていました。

以前は笹薮だった所に木道が出来たのですが、歩道脇にはモミジカラマツやクルマユリ、タケシマラン、マイズルソウなど花の種類が年々増えているようです。陽のあたる場所を作ってやるとこうした花がどんどん増えるんでしょうが、国立公園ですから難しい面もあるようですね。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ゴンドラからロープウェイに乗り換える道の中間辺りから左へ入ると遊歩道が整備されてあり、栂(つが;オオシラビソ)の林の中を20分程歩くとロープウェイ乗り場の直ぐ前に出られる。最初に栂池自然園へ行き、帰りの時間に余裕があったら逆コースから周る方が良いかもしれない。
 

ゴンドラより白馬連峰
梅雨の中休みで2日ほど北アルプスが顔を出した。大陸からの高気圧の所為で朝晩は結構寒い。
 

名残の水芭蕉

リュウキンカ

コバイケイソウ
乗り換え歩道中間から左へ林内に入り100m程行くと小湿原に出る。此処は栂池自然園に先駆けて水芭蕉が咲く所。群生は既に終わってしまったが、雪解けの遅い所ではまだ少し残っている。
湿原の中央部には大分背の高くなったリュウキンカの群生が残る。立ち上がって金の華を咲かせるので立金華(りゅうきんか)。
一本だけ小梅蕙草(こばいけいそう)が咲いていた。今年は群生しないようだ。
 

ショウジョウバカマ

サンカヨウ

キヌガサソウ
行く先々に猩猩袴(しょうじょうばかま)が咲いている。
山荷葉(さんかよう)も見頃を迎えたようだ。荷葉(かよう)はハスの葉の事。
小川の畔では衣笠草(きぬがさそう)が咲いていた。
 

ムラサキヤシオ

コミヤマカタバミ

タケシマラン
日陰に咲きかけた紫八汐(むらさきやしお)は一入(ひとしお)濃いようだ。
小深山傍食(こみやまかたばみ)の淡いピンクの小さな花は、いつ見ても可憐で好きな花の一つです。
竹縞蘭(たけしまらん)は草丈が10~15cmと小さく更に花となると数ミリしかなく、尚且つ葉裏に花を咲かせるので、見た事の無いない人にはまず見つからないだろう。
 

ザゼンソウ

オオバミゾホオズキ

ノビネチドリ
遊歩道の終り近くには毎年坐禅草(ざぜんそう)が咲く。洞窟の中で僧が坐禅している姿に見立て命名。栂の森より上部では見た事が無いので1,500m付近が限界なのかもしれない。
ロープウェイ栂の森駅前の土手では大葉溝酸漿(おおばみぞほおずき)が群生し始めた。黄色い群生なので直ぐに見つかるでしょう。
栂の森駅に向かって右側の駅脇では延根千鳥(のびねちどり)が咲き始めています。
 

ロープウェイ下り線
ゴンドラの下りは架線が邪魔にならないのでパノラマの写真が撮り易い。しかし山の午後は雲に覆われる事の方が多いのが難点。
14時を過ぎたというのに上りのゴンドラは満員御礼。栂池高原駅には長蛇の列が出来ていました。団体のバスが4~5台一気に着いたようです。
 
栂池自然園の残雪は大分少なくなりましたが水芭蕉が群生するのは来月に成りそうな気配。梅雨の中休みも終わり明日午後から暫らくは又雨の日が続きそうですので、一気に雪が消える事を期待しましょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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白馬村佐野から青木湖西岸を通る千国街道は古い林道の雰囲気が色濃く残り、峠を越えて暫らく歩くと樹間に神秘的な青木湖も望め、新緑の季節から紅葉の時期まで昔の旅気分を味わうには持って来いの古道です。
 

シダに覆われた林内
佐野坂スキー場のリフト乗り場脇から大糸線沿いに登り上げる林の中の道は少し薄暗くシダ類が多く生え、あたりから「もののけ姫」でも出そうな神秘的な雰囲気に包まれている。
 

シダに覆われた林内
昔のボッカの苦労を感じながら歩くと坂道はやがて雑木が混じるようになり、木漏れ日の当たる土道が昔懐かしい情景を醸し出している。
 

鬼の爪痕が残る石
そろそろ一休みと思う辺りに「鬼石」と呼ばれる石がある。鬼がこの石を投げようとしたが重くて投げられず爪痕だけが残されたと言われる。また「西行法師腰掛の石」との伝承も残る。
 

一番観音像
この辺りから街道西側には所々に石仏が置かれて有り「佐野坂西国三十三番観音像」として白馬村の石像文化財に指定されている。
 

木に寄り添う石仏が多い
二番観音を迎えて間もなく道は緩やかに成る。行く道すがらに点在する石仏の多くが杉や桜などの木の根方に安置され、苔生した姿が時代の流れを感じさせる。
 

江戸時代後期の作
ここの観音像は出自がはっきりしており一体毎に「文政十二年丑年」という刻字が残っており、180年ほど前の江戸時代後期の物と知れる。
 

如意輪観世音

七番観音裏
千国街道沿いの石仏は高遠石工の作が多く、その名工ぶりも高い評価を受けているが「高遠 片倉村石工 伊藤堅吉」と製作者の銘文がはっきり残る物は珍しい。
 

千手千眼観世音
やがて街道は青木湖の周回道路へと合流し、旧青木湖スキー場の見えて来る辺りで「佐野坂西国三十三番観音像」の並びも終わる。
 

ツルアジサイのジャコウアゲハ
三十三番観音の正面に馴染みのイタリア料理店「樹安亭」が有るのだが、青木湖スキー場が閉鎖に成り客足が減ったので穂高に移転するのだそうで、青木湖畔での営業は9月中旬までとの事。10月下旬から穂高アートヒルズの近くで開店するので「そちらもご贔屓に」と言われたが何とも遠くなってしまって残念・・・。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日の神の田圃から20分ほど舗装道路を下るとロープウェイ乗り場に着きます。乗り場より一段上の急な右カーブを曲がらずに左へ作業道路に入ると栂の森ゲレンデの中間辺りに出る事ができます。
 

栂の森ゲレンデから白馬連峰を望む
此処からは白馬連峰の全景を見渡す事ができブナの林の中を歩いてきた閉塞感から一気に解放されます。
 

新緑を渡るロープウェイ
先日からご紹介しているコースは、栂池自然園の花が少ない時期にはロープウェイの復路の料金以上の価値があると思いますよ。
 

マイヅルソウが咲き始めた
ゲレンデ内の草を刈り掃った遊歩道周りにはマイヅルソウの群生が至る所にあります。少しずつ咲き始めていましたので来週頃には満開になるでしょう。
 

イワナシ

テングクワガタ
ゲレンデ上部ではイワナシやテングクワガタが咲いていました。
 

モウセンゴケ
湧水の側からは食虫植物モウセンゴケの新葉が出始めています。
 

何んとチングルマが
遊歩道を下り舗装道路に降りる少し手前に、何んとチングルマが咲いているではありませんか。今まで何遍か通っている筈なのに初めて気付きました。遊歩道を管理している友人に訪ねた所、彼も去年初めて気付き危うく刈ってしまう所だったそうです。神の田圃より下部では見た事が無いので誰かが植樹したのかもしれません。
 

シロバナエンレイソウは珍しい
友人にシロバナエンレイソウが咲いている場所を教えてもらいました。この界隈ではなかなかお目にかかれない花です。
 

シラネアオイ
シロバナエンレイソウの周りではシラネアオイが何とも優しい色で群生しています。思っても見なかった花たちに出合えラッキーな一日でした。
 
今回は栂の林の中を巡る遊歩道には行かれませんでしたが、そちらでもサンカヨウやキヌガサソウ、ムラサキヤシオなど多くの花が咲き始めたとの事です。自然園の花は大分遅れていますので帰りに立ち寄ってみては如何でしょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日の帰り道に神の田圃へ立ち寄りましたのでご報告です。
 

道路からの眺望
栂池自然園の花が咲き揃うまでは帰りにロープウェイを利用せずに舗装道路を歩いて栂の森まで下山する事をお勧めします。花たちは一週間ほど早く咲き始め道路を歩きながらの眺望も絶景です。
 

ノウゴウイチゴ
道端にはノウゴウイチゴが一輪だけ咲いていました。もう少ししたらまっ白に群生するでしょう。
 

ツバメオモト
偶然チシマザサの中に咲いているツバメオモトを発見。ラッキーです。
 

ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオが緑の中でひと際輝いていました。何度も染め直す事を八入(やしお)と言いうのだそうです。
 

コミヤマカタバミ
ぽつりぽつりとコミヤマカタバミも咲き始めました。
 

神の田圃入口付近
15分ほど歩くと2回目の右急カーブ正面に神の田圃と呼ばれる小さな湿原が見えて来ます。まだ田んぼの中には残雪があり入口の歩道も雪に覆われていました。
 

右から白馬乗鞍岳・小蓮華山・白馬岳
中央を流れる小川にはミズバショウとリュウキンカが咲き始めています。
 

神の田圃の絶景
何時もながら絵に成る風景を見せてくれます。来週あたり見頃になるかも知れません。
 

神の田圃出口の道路から
早稲田小屋横から左下へ林の中を下りると道路に出ます。此処はロープウェイ越しに白馬岳が望め白馬連峰も一望できる場所です。
 
明日から27日まで水芭蕉祭りですが残念ながら雨が続きそうな気配。雨で雪解けが早まれば祭りの後半には水芭蕉の群生が期待できるのですが。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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残念ながら早朝からは出掛けられませんでしたが、先日雨で断念した鎌池へ行って来ました。このエリアは上信越国立公園内になりますので動植物の採取は禁止です。
 

大渚山(おおなぎやま)を望む
メインの入口から時計回りで周ると直ぐに西側から大渚山が迎えてくれます。10時頃の到着だったので既に湖面は波立っておりました。湖面が鏡になるのは8時頃まででしょう。
 

雨飾山を望む
西側の湖岸に周ると雨飾山山頂の見える場所が有るのですが、木々に隠れているので残雪のある時期だけのビューポイントです。
 

鯉の食事時?
鯉が湖面にパクパクと口を出していましたが何を食べているのだろうか?ここの池の主は大鯉だそうです。他にもフナやマス・ウグイなどがいるようですが、昔は秋になると排水口までイワナが上がって来ていましたからイワナもいるかも知れません。
南端側の歩道はまだ未整備で残雪やぬかるみ、倒木などがあり歩くのにかなり苦労しました。
 

鉈池(なたいけ)
鉈池の縁の歩道には水没箇所があり危うく池にハマる所でした。ブナ林亭の脇に「滑落注意」の看板があり「何処かのドジが池に落ちたのかな?」と思いつつ通り過ごしましたが・・・いやはや自分の事だったとは。
 

雪椿
池の北側には少しですが雪椿が咲いていました。湖面を背景にしたかったのですがなかなか好いのが無くて。
 

北端のビューポイント
大きなブナの木の枝が覆いかぶさる北側最奥は何時もカメラマンが陣取っている場所です。
 

新緑が眩しい
湖畔を巡り一汗かいた後の休憩は夏でも涼しいブナ林の中がお勧め。新緑が丁度良い頃合いでした。
 

栃の巨木
鎌池の少し上部に巨木ツアーで巡る栃の木が有るので立ち寄って来ましたが、久しぶりに尋ねたら入口に階段が出来て歩き易くなっておりました。木の周りも刈り掃われ撮影しやすくなりましたが、木の根を踏まないようロープで囲ってありますので立ち入らないように注意しましょう。
それにしても改めて「目通り6m強・・・デカイ!!」
 
最後に皆様のご健勝を祈念致しまして万歳一唱です。
 

オオカメノキの新芽
ばんざぁ~~~い ^^;
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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久しぶりに白馬連峰が見渡せたので栂池自然園の様子を見に行ってまいりました。
 

ゴンドラから
ゴンドラの途中から青空が見え始めました。ゴンドラ線下の花はまだまだこれからです。中間の雪解けの早い岩場にはムラサキヤシオやオオカメノキが咲き始めています。
 

ゴンドラ栂の森駅前
栂の森も歩道サイドにはまだ雪があります。木々の芽吹きもやっと始まった所です。
 

雪崩の残骸
ロープウェイ自然園駅の真横まで雪崩が来て駅舎は危機一髪だったようです。ひと尾根乗り越えて来た大雪崩になぎ倒されたオオシラビソの残骸がまだ生々しい。
 

自然園までの歩道
ロープウェイ終点から自然園入口までの歩道脇の雪の壁は大分消えましたがそれでもまだまだ残っています。好い感じの青空になってきました。
 

自然園入口から
「えっ!!まだこんなにあるの!」とびっくりするほど雪が残っていました。自然園入口の看板もまだ付けられていません。積雪もまだ2m近くはあるでしょう。
 

自然園入口の小川
入口直ぐの川には既にイワナが泳いでいました。川沿いの雪庇が割れて氷河のクレパスを思わせます。
 

雪解けのホールはまだ小さい
何時も真っ先に雪解けが始まる右奥のホールにはミズバショウが咲いていましたが、霜にいじめられてあまり綺麗ではありません。
 

例年になく残雪は多い
これだけ残雪の多い年も珍しいことです。6月19日からの水芭蕉祭りには間に合って欲しいものですが・・・
 
昨日は雲に覆われていたので今日にしたのですが、何んと昨日は滅多にお目にかかれない「雲海が浮かぶ快晴の空」だったそうで、行く先々で「昨日はよかったよぉ」
雪が解けずに仕事がはかどらない所為か、ホントみんなの意地の悪いこと。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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