自然の最近のブログ記事


昨日の「栂池自然園」からの帰り道、栂の森の水芭蕉が咲き始めたと言うので立ち寄って来ました。
 

ロープウェイから見る白馬連峰
ロープウェイ線下はまだ残雪が多く緑の芽吹きはこれからです。奥の白い峰々は右端から小蓮華山(これんげやま)白馬岳(しろうまだけ)杓子岳(しゃくしだけ)白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)天狗の尾根が延びて、低く窪んだ不帰嶮(かえらずのけん)から唐松岳(からまつだけ)と八方尾根上部。
 

栂の森湿原入口
ゴンドラからロープウェイに乗り換える歩道を行くと中間辺りの左側(ロープウェイから来ると右側)に栂の森湿原入口の目印があります。残雪が多く雪の階段が作ってありました。
 

林の中を目印に沿って
オオシラビソ(栂:つが)の林の中は雪に覆われて歩道が分かりませんので目印に沿って歩きましょう。
 

栂の森湿原
5分も歩かないうちに水芭蕉の咲く湿原が見えて来ます。残雪が薄くなっている所もあるのでロープの外へ出る事は危険です。
 

ミズバショウとリュウキンカ
早くから咲きだした水芭蕉は霜にやられ茶色く痛んだ物が多いのが残念です。湿原は直ぐに行き止まり、雪が多くまだ周回は無理です。
 

ミズバショウとリュウキンカ 2
リュウキンカもたくさん咲いていますがやはり霜で花周りが少し白くなっていました。雪の階段が作ってはありますが脆く滑りやすいので注意してください。標高1,500mでのずぶ濡れはチョトしんどいですぞ。
 

新緑の上を行く
帰りのゴンドラの中から新緑に浮かぶパラグライダーが見えました。つい最近墜落事故で怪我人が出ましたが、十二分に安全に配慮して楽しんで欲しいと願います。

栂池自然園はまだ雪の中、防水のしっかりした滑りにくい靴と防寒着は必需品です。今年の雪解けは何時になく遅く水芭蕉の見頃は6月下旬になってしまうような気配です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中

久しぶりに白馬連峰が見渡せたので栂池自然園の様子を見に行ってまいりました。
 

ゴンドラから
ゴンドラの途中から青空が見え始めました。ゴンドラ線下の花はまだまだこれからです。中間の雪解けの早い岩場にはムラサキヤシオやオオカメノキが咲き始めています。
 

ゴンドラ栂の森駅前
栂の森も歩道サイドにはまだ雪があります。木々の芽吹きもやっと始まった所です。
 

雪崩の残骸
ロープウェイ自然園駅の真横まで雪崩が来て駅舎は危機一髪だったようです。ひと尾根乗り越えて来た大雪崩になぎ倒されたオオシラビソの残骸がまだ生々しい。
 

自然園までの歩道
ロープウェイ終点から自然園入口までの歩道脇の雪の壁は大分消えましたがそれでもまだまだ残っています。好い感じの青空になってきました。
 

自然園入口から
「えっ!!まだこんなにあるの!」とびっくりするほど雪が残っていました。自然園入口の看板もまだ付けられていません。積雪もまだ2m近くはあるでしょう。
 

自然園入口の小川
入口直ぐの川には既にイワナが泳いでいました。川沿いの雪庇が割れて氷河のクレパスを思わせます。
 

雪解けのホールはまだ小さい
何時も真っ先に雪解けが始まる右奥のホールにはミズバショウが咲いていましたが、霜にいじめられてあまり綺麗ではありません。
 

例年になく残雪は多い
これだけ残雪の多い年も珍しいことです。6月19日からの水芭蕉祭りには間に合って欲しいものですが・・・
 
昨日は雲に覆われていたので今日にしたのですが、何んと昨日は滅多にお目にかかれない「雲海が浮かぶ快晴の空」だったそうで、行く先々で「昨日はよかったよぉ」
雪が解けずに仕事がはかどらない所為か、ホントみんなの意地の悪いこと。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中

前回落倉自然園に訪れてから2週間、そろそろ見頃かなと思い出掛けて来ました。
 

落倉自然園
残雪はまだあるものの木道の雪は殆んど溶け、せせらぎの中には白い花が咲き揃い始めています。
 

水芭蕉
春の穏やかな流れの中に白い仏炎苞(ぶつえんほう)を纏った姿は相変わらず優美です。
 

水芭蕉2
まだまだ朝晩の冷え込みがきつく今日は雪がチラつきました。花たちにはもう暫らく我慢の日が続きそうです。
 

落倉水芭蕉(花びらが2枚)
ここ落倉自然園には花びら(仏炎包)が二枚着く落倉水芭蕉がありますが、今年も数株咲き始めました。
 

滅多に見られないツーショット
リュウキンカも咲き始めています。ザゼンソウとのツーショットはここでしか見た事がありません。
 

花びらが3枚?
写真を整理していて気がついたのですが、この水芭蕉は仏炎包が三枚有る様に見えます。だとしたら新発見。明日もう一度確認しに行ってこようと思います。
 
節気の穀雨(穀物には恵みの春雨が降る頃)にしては冷たすぎる雨が降り続きます。寒さが和らぐのは来月に入ってからのようで、もう少しの辛抱です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中

新緑の鎌池

| コメント(2) | トラックバック(0)

昨日は青鬼から野平へ行った余勢を駆って、雨飾山の麓の鎌池まで足を延ばしたのでご報告。

雨飾山の麓にある鎌池もなかなかの人気スポットですが、駐車場には10台程の車しか無く、人見知りの太井メとしては一安心です。
 

鎌池の湖面は穏やか
到着時刻が遅かったので風が出てないか心配でしたが、幸いにもまだ湖面は穏やかでした。
 

まだ残雪が
北向きの岸辺にはまだ残雪が残っており、雪解けが遅い分新緑の色も鮮やかです。歩道はまだぬかるんだ場所が多いので、当分は長靴がお勧めです。
 

森林浴
ブナの大木の周りは広く空間が開け、見上げると緑の光が透けて実に綺麗です。森林浴が身体に良いと実感できる瞬間でした。
 

隣接の鉈池
隣接のナタ池では歩道が一部水没していました。立ち入る際には十分にお気を付け下さい。
 

風が出てきた
途中から風が出て来て湖面が揺らぎ始めました。カメラマン数人が光を待って待機中です。もう少し日が昇ると湖面がキラキラと輝き新緑に映えて綺麗なんだそうですが、太井メは空腹が辛抱できず帰る事といたしました (^^ゞ
 

尾丸滝(おまるのたき)
今回の目的の一つでも有った噂に聞く幻の滝「尾丸滝(おまるのたき)」。上流で発電所に取水され水量の多いこの時期にだけ現れるとのこと。昨年秋の「滝倉沢の大滝」と言い、太井メの知らない場所がまだまだ有りそうです。
 
今日から栂池自然園が開園しました。ゴンドラ&ロープウェイも運行開始でしたが、急用ができて行けませんでした。ゴメンナサイ。
様子は「つがちゃんのブログ」をご覧ください。ちなみにブログ内の写真で記者発表会の紅一点が女将ですが、なんと今年から栂池観光協会長です。恐れ多くてあと二年は近寄れません。(普段もですが)^ ^;;
 
PS:鎌池巡りの途中で、雨飾山方面へ登山中行方不明になったお父さんの情報を集めている娘さんに出会いました。金山から天狗原山を回る予定で、12日の下山予定を過ぎても連絡が取れないのだそうです。何の力にもなれませんでしたが、有力な情報が有りましたら長野県警大町署(0261-22-0110)へ連絡をお願いいたします。
ご家族はさぞご心配の事と思います。どうかご無事である事をお祈りしております。


(´・(ェ)・`)~~hutoi




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中
 
前回の戸土集落からの道路が、国道148号と合流する所が根知(ねち)で、ここから日本海は直ぐ近くです。
反対に長野県方面に暫く走り、小滝(こたき)から右へ国道と別れ川沿いを登ると、ヒスイの原産地で知られる「小滝ヒスイ峡」があります。


明星山

ヒスイ峡・展望台
姫川の支流、小滝川に明星山(みょうじょうざん)の大岸壁が落ち込んでいる川原一帯は、翡翠でも非常に硬い「硬玉」の産地で、国の天然記念物に指定されています。見学できる休憩場所もあり夏場は賑うようですが、道幅が狭いのでご注意を。



明星山の岩壁
道路を挟んで対岸に、切り立った岩肌を見せそびえ立つ明星山は圧巻で、仰ぎ見ると今にもこちらに倒れて来そうです。この山は全山石灰岩の岩山で、その岸壁はロッククライミングのゲレンデとしても知られています。
前回の鳥越峠越えの出発点「長者平」からも、左端に明星山の山頂が見えていました。


ロッククライミングのゲレンデ

実は今回の目的地は明星山の裏側にある「塩の道」の景勝地「不動滝」でした ^ ^;;
うかり分岐を見過ごしてヒスイ峡に迷い込んだのですが、以前から見たい場所でもあったのでラッキーなのです。
陽が高くなり良い写真に成るか心配でしたが、小滝郵便局手前まで戻り本来の目的地へと向う事に。

途中、菅沼峠を越えて直ぐに、謙信・信玄地蔵の看板が目に留まりました。北へ30メートルと有ります。
セメントで固められた脇道に暫く車を進めますが見当りません。
やがて道幅は狭く急な下り坂になり、引き返そうとは思うものの、Uターンが出来ませぬ(ノ_・。)っ

いやはや思わぬ目に逢いましたが、やっとこさ元の看板まで戻り「北へ30メートル??」と一思案。


謙信・信玄地蔵
日差しを確かめ、看板から杉林の中を歩いて下ると、直ぐ左に座像が二体安置されています(@_@;)
せめて看板に「徒歩で」と一言付け加えてあればねぇ・・・(- -;)

地蔵さんには名前が付いて無いので、どっちがどっちやら分かりません。ここは新潟県だから大きい方が謙信と一人決め付け、後で調べるとアタリです。
今思うに、地蔵の背中を見れば良かったかも・・・そんな余裕は何処かに飛んで居りました。

次回は本来の目的地「不動滝」をご紹介します (-。-;)ノ~~


(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
昨日は池田町の大峰高原に行って参りました
事務所で毎年この時期に話題になる大カエデ
現物を見なくては話にならぬ・・・と言う事で
女将とコカミ?に連れられて?のドライブです
ホテルから車で1時間弱で到着しました



既に先着が大勢!!
画像をクリックすると拡大されます
既に先着が大勢!!

平日なのに既に木の周りには大勢の人だかり
定年後を謳歌している人達で一杯でした^^
まだ少し早かった様で緑の部分が多いです



広角レンズの威力
画像をクリックすると拡大されます
広角レンズの威力

人の多い中での撮影は広角レンズが有利ですね
被写体に近づけるし人が写っても目立ちません
裏側の方が紅葉が進んでいるのは意外でしたが
こちら側の方が冷たい風に晒されるのでしょうか



一瞬の間を捉えて
画像をクリックすると拡大されます
一瞬の間を捉えて

カメラを覗きながらもう片方の目で周囲を観察
人の動きの流れを読みながらチャンスを待つ
人の入らない瞬間を写すには忍耐がいります

見る角度で風体が一変する楽しい被写体でした


アズキナシの大木
画像をクリックすると拡大されます
アズキナシの大木

少し離れた所に大木が立っておりました
看板を見ると「アズキナシ」とあります
初めて聞く名前でしたが実に堂々たる姿
ナシより小さな実が生るのでアズキナシ
なんとナナカマドの仲間なのだそうです

女将が運転手で申し訳ない限りでしたが
お陰様で帰りには美味しいピザ屋さんで
フォカッチャとビールでございます^^

お店の様子はまた後日と言う事で
ってか食が先立って写真が・・(^^ゞ


(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
小谷温泉から湯峠に向かう途中
標高1,190mにある鎌池(かまいけ)
車で気軽に行ける紅葉スポットです
今年も行ってまいりました   (^^ ♪



紅葉の鎌池 
画像をクリックすると拡大されます
紅葉の鎌池

早朝訪れた甲斐が有り湖面は穏やかでした
ブナの林は色あせ茶色に成っていましたが
山モミジの紅やカエデの黄色が鮮やかです



湖面に映る紅葉
画像をクリックすると拡大されます
湖面に映る紅葉

空は雲ひとつない晴天になりました
今日の主役は湖面に映る紅葉です
朝日が届くまで待つ事にしましょう

穏やかに流れる静寂の時が愛おしい



波紋は池の主か?
画像をクリックすると拡大されます
波紋は池の主か?

この池の主は大きな鯉だと言われています
シャッターを押す時は気が付かなかったが
もしや波紋を広げたのは主さまでは? (^^;)


鉈池(なたいけ)のブナの紅葉
画像をクリックすると拡大されます
鉈池(なたいけ)のブナの紅葉

隣接する鉈池に立ち寄って見ると
まだブナの木の紅葉が残っていた
朝日を浴びて鮮やかに輝いている
これが正真正銘のブナの紅葉です

横の人が「もう何十回も通っている」と話していました
確かに何度来ても新鮮な景色に出会える良い場所です
8時を過ぎると風が動き出し湖面が揺らいで来ました

1時間程の間でしたが今日も良い瞬間に出会え感謝です


(´・(ェ)・`)~~hutoi
 

紅葉の蓮華温泉

| コメント(0) | トラックバック(0)
昨日の続きから、新潟県の蓮華温泉のご報告
栂池高原からだと白馬乗鞍岳の裏側に当ります

白池の幻想的な紅葉に後ろ髪を惹かれながら
すれ違いに気を遣うクネクネ道を更に登ります
路線バスで谷側に乗ったら怖いかも知れない(^^;)

ヒワ平のゲートから蓮華温泉までは約8kmの距離
10月20日午後5時に閉鎖と有ったのでご注意を



栂平の紅葉
画像をクリックすると拡大されます
栂平の紅葉

途中の栂平はカエデ類が多く紅葉が綺麗のはずが
あれれ? 記憶ではもっと見通しが良かったかと?
道路際にこんなに柳が多かったっけ・・ ?(゚_。)?(。_゚)?

どこか違う場所とゴッチャになってるのかも知らん ^^?



蓮華温泉
画像をクリックすると拡大されます
蓮華温泉

よく考えてみると蓮華温泉のある斜面は西向きだ
加えて窪地のこの場所に陽が射すのはかなり遅い
思えば秋は下山者を迎える午後が常だった(- -;)

しからばもっと高い場所で写真を撮りましょうと
上部の露天風呂へと登りかけたら呼び止められた
入湯料800円を払わないと入山できないと言う



蓮華温泉庭先より
画像をクリックすると拡大されます
蓮華温泉庭先より

⊆・д・⊇ガーン!!財布を忘れて来たですよ!!
「お願い写真撮るだけだから・・」 でもダメでした
確かに撮影だけで露天風呂に行く人は居ないわなぁ


蓮華温泉案内板
画像をクリックすると拡大されます
蓮華温泉案内板

しかたがないので庭にあった案内板を撮って来ましたが
蓮華温泉は江戸時代の銀鉱山開発で開かれたとのこと
白馬岳を直接目指す雪倉山麓コースは鉱山の道でした
近代登山の祖ウォルター・ウェストンもこの道を辿りました
途中に残る精錬所跡には訪れる人も殆ど居ないようです


帰りの一コマ
画像をクリックすると拡大されます
帰りの一コマ

思惑がハズレまくった蓮華温泉行でしたが
昨年はヒワ平のゲートが閉じていて入れず
その前も車越しだったけど熊に遭遇するし
スキーツアーで下山した時は雪目になるし
蓮華温泉とは相性が良くないのかも・・^ ^;;

ただし白池はとても気に入りました
来年もぜひ訪ねたいと思っています


(´・(ェ)・`)~~hutoi
 

紅葉の栂池自然園

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日は少々弱音を吐いてしまいましたが
早朝を狙って栂池自然園に行って来ました

女将が発する暗黙のプレッシャーでしょうか
夜明け前に目が覚めてしまいました ^ ^;;


栂池自然園入口
画像をクリックすると拡大されます

栂池自然園入口

朝日が裾野に届くころ丁度入口に到着
思いのほか紅葉が進んでいました
今年は赤い葉の色づきがイマイチです
ダケカンバの落葉が始まっていました



楠川(くすがわ)
画像をクリックすると拡大されます

楠川(くすがわ)

東の空に雲が広がり光が届かなくなりました
こんな時はホワイトバランスの選定に迷います
もっと輝きが欲しいところでしたが残念でした



浮島湿原
画像をクリックすると拡大されます

浮島湿原

浮島湿原の池の前はベストビューポイントですが
手前の草が侵食して池塘が小さくなったようです
以前は水面に白馬岳の山頂まで写ったんですよ
太井メの背丈が縮んだなんてことは無いよな( ^o^)

朝日が雲に遮られて良い色が出せませんでした



栂池自然園入口
画像をクリックすると拡大されます

栂池自然園入口

所用があり奥までは行けませんでしたが
自然園の紅葉はピークを迎えています
連休は綺麗な紅葉で迎えられそうです

乗り換え地点の栂の森まで紅葉が降りています



(´・(ェ)・`)~~hutoi

黒部ダムへの玄関口で有名な大町市の北部にある3つの湖を、昔この地域を統治した仁科氏にちなみ「仁科三湖」と呼びます。南側から木崎湖、中綱湖、青木湖と並んでおり、バイパスができて車の数が減り湖畔はかなり静になりました。三湖の水は農具川で繋がり高瀬川へと流れ込んでいます。

木崎湖
画像をクリックすると拡大されます

木崎湖

一番南側に位置するのが「木崎(きざき)湖」。温泉施設が充実し、温水プールなどもあり、夏はヨット・釣り・キャンプなどで賑います。通年ワカサギやブラックバスなどの釣人も多く、中でも此処だけに生息する「木崎マス」は有名。映画「犬神家の一族」の湖シーンのロケ地です。湖に浮かぶ足は地元の方だそうですよ。

中綱湖
画像をクリックすると拡大されます

中綱湖

中間に位置するのが「中綱(なかつな)湖」です。夏はヘラブナ釣りの愛好者には有名な場所で、冬は湖面が凍り氷上のワカサギ釣りができます。側にスキー場も有り通年を通して楽しめる場所です。

青木湖
画像をクリックすると拡大されます

青木湖

三湖の中では最大の広さを持つのが「青木(あおき)湖」です。白馬村の姫川源流に隣接し標高は姫川源流よりも高く、流入河川の無い湖です。水深は58mと県内では最も深く、水源は湧水と考えられており透明度もかなり高い。二つのスキー場が有り、釣りやキャンプも楽しめます。ホテルから車で30分も掛かりません。

横に這うアサガオ
画像をクリックすると拡大されます

横に這うアサガオ

面白い分水嶺「佐野坂」

 青木湖の北端「佐野坂(さのざか)」を分水嶺にして、水は北へ白馬村に流れ姫川を下り、糸魚川の河口から日本海へと流れ込む。車で走っても一時間ほどの短い川旅で日本海へ注ぐ。

 一方佐野坂から青木湖側の水は、仁科三湖を貫く農具川から、北アルプスの槍ヶ岳を源流とする高瀬川へ流れ込む。やがて上高地から流れ来る梓川と合流し犀川となり、更に松本盆地から川中島へと流れ、千曲川へ合流する。長野盆地を潤おす千曲川は、県境で信濃川と名を変え、新潟県の信濃川河口から日本海へと流れ出る。


佐野坂を境に北の水は60kmと短い姫川へ
青木湖から南は日本で一番長い信濃川へ

分水される水の立場であるならば
300km以上の長旅の方が面白いか



(´・(ェ)・`)~~hutoi

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち自然カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは名所旧跡です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて