植物名の由来の最近のブログ記事


世間では今日は「ひな祭り」ですが、雪の多い地方では雪消えを待って一ヵ月遅れで祝います。
「祝い」と言えば、奉納(ぶのう)地区へ行く途中で、めでたい花の代表でもある「福寿草」がもう咲いていました。先日の「ふきのとう」といい、花の開花が早すぎて、スキー場の雪が3月末まで持つか心配になって来ます。
 

 
福寿草は日本独自の園芸品種です。正月の床飾りの寄せ植えや鉢物とする風習は、江戸時代から有ったようで、その頃盛んに改良され、紅花、白花、八重咲など百種類以上の品種があったそうです。
 

 
開花の時期が旧暦の正月の頃である事や、花の色が黄金色である事から、おめでたい花として、江戸時代の文献には"福告ぐ草"の名で出て来ます。やがて"告ぐ"よりも縁起の良い"寿"の文字が使われるようになり、開花期の長い花である事から長寿にも繋がり、おめでたい縁起の良い花として「福寿草」の名が定着していったのでしょう。
 
思いもかけない幸運は花の名の由来の如くでした。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日歩いた「早朝散策コース」に咲いていた花たちをご紹介。
 

釣舟草(ツリフネソウ)
山麓の湿地帯に自生する一年草です。ツリフネソウは茶席の花入(釣舟)に見立て名付けられました。
 

黄釣舟(キツリフネ)
ツリフネソウの花の末端が渦を巻くのに対しこちらは丸まりません。熟した種に触れると弾ける事から「我慢できない」の意を持つ属名と「私に触らないで」と言う意味の種小名が付けられています。
 

現の証拠(げんのしょうこ)
薬効(証拠)が直ぐに現れるので「現の証拠(げんのしょうこ)」。古名でも「忽ち」効くので「太知末知久佐(たちまちぐさ)」と呼んでいたそうです。イシャイラズ、イシャタオシ、イシャコロシ、イシャナカセ等の方言もあります。
 

犬蓼(イヌタデ)
イヌツゲ、イヌヨモギ、イヌナズナなどイヌの付く植物は多い。イヌは「異ぬ」で似て非なる物の意味です。ホンタデの葉に似るが辛みが無い所からイヌタデ。
 

犬胡麻(イヌゴマ)
こちらも姿や実がゴマに似ているが食用にはならないのでイヌゴマ。
 

昼顔(ヒルガオ)
朝顔、夕顔、夜顔、花が開いている時に対して名前が付いています。昼間に朝顔のような花を咲かすのでヒルガオ。
 

溝蕎麦(ミゾソバ)
溝のような湿地を好み、群生して遠目に蕎麦が咲いているように見えるのでミゾソバ。茎に細かいトゲを持つので仲間にママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミなどトゲから連想した名の植物もあります。
 

盗人萩(ヌスビトハギ)
子供の頃この実を友達の背中にそっとくっ付けて「や~~い バカだぁ~~」とからかって遊んだなぁ。いつの間にか衣服にくっ付いてくる草の実を全て「バカ」と呼んでいた。知らぬ間に家の中まで入って来るので盗人のようだ。
 

猪独活(シシウド)
食用にはならないウドだがイノシシなら食うかもしれない。同じ発想でウマウド、イヌウドの別名があります。
 

田村草(タムラソウ)
タマラソウからの転嫁説がある。丸い頭花を玉に見立て、ラは多い意味を表す接頭語のムラの略で「多くの玉の付いた草」の意味。この場所では初めて見たが、今まで気付かなかったのだろうか?
 

コスモス一輪
群生するコスモスも豪華でいいが一輪でも意外に絵になります。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

葉と球根(鱗茎)が水仙に似て、夏に花を咲かすのでナツズイセンなのだそうです。この花の面白いのは、春から伸びた水仙の様な葉が夏には枯れて、その後花茎だけが伸び花を咲かす所です。
 

夏水仙(ナツズイセン)
この名前を知ったのは最近の事で、昔はボンバナと言っていたような記憶があります。この辺ではお墓によくある花で、お盆のお墓参りに行くと咲いているのでそう呼んだのかも知れません。子供心にお墓に花だけが浮かんでいるようで、なにやら不気味な花だと思ったものです。今見るとピンクの百合の様な花はなかなか豪華で綺麗と感じるのですが・・・
 
百合の様な花なのになんで百合水仙にしなかったんだろう??
 

アルストロメリア
「百合水仙」をネット検索したら「アルストロメリア」と言う園芸種がヒット。どこかで見た花だと思ったら名称不明の画像ファイルに入っておりました。最近道路沿いの花壇に植えられ良く見かけるようになった花です。
調べると原種はアンデス山脈の寒冷地に自生すると言うから、この辺の気象環境に合っているのかも知れません。葉がねじれて裏側が表に向いて生えるのが面白い。
名の謂れは植物学者のリンネが友人アルストレメール男爵に献じたからだそうです。
 

禊萩(ミソハギ)
一般的に盆花(ボンバナ)と呼ばれるのはミソハギの事でしたね。今が最盛期です。
 
シマッタ!
玄関に出して置いたウィンドブレーカーを忘れた (。>_<。)
昨夜から一気に気温が下がり夜の帰り道に半袖シャツでは寒いんですよ。そろそろ寝酒は熱燗にしようかナ。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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マタタビの名はアイヌ語のマタタンブに由来するのだそうです。
旅人がこの実で疲れを回復し"また旅"を続けたと言う面白い説もありますね。
 
マタタビ科マタタビ属の落葉つる性木本


木天蓼(もくてんりょう)
お客様に尋ねられ見に行くと、料理長が採って来て干している虫こぶマタタビでした。漢方ではこれを木天蓼(もくてんりょう)と言い、粉末にしたり薬用酒にして利用します。
 

寄生されたマタタビの実
長楕円形で先が少し尖ったマタタビの実は、マタタビミタマバエなどに寄生されると虫こぶ状になるのだそうです。8月下旬になるとこの虫こぶ状の実が落ちるようになるので、子供の頃にはよく拾いに行かされたものです。寄生されなかった物は黄色からオレンジ色に熟し、甘味と共に少し辛みのある味がします。
 

花期のマタタビの葉
6月~7月の花期になると葉が白くなる物が混ざり緑の中に良く目立ちます。斑入りの物以外でこうした変化をする植物を他に知りません。
 

ミヤママタタビ
ミヤママタタビはピンク色に染まる恥ずかしがり屋さんです。
 

マタタビの花
花は葉の影に咲くので、よぼど興味のある人でなければ見る機会は少ないでしょう。花が目立たないので虫を呼ぶために葉が白くなるのだと言う説があります。
 

ミヤママタタビの花
標高の高い所にはミヤママタタビが有りますが、マタタビよりも少し小振りでなかなか可愛い花を咲かせます。
 
猫にマタタビの枝を与えると本当に陶酔状態になるんですね。腰が抜けて立てなくなった猫を見たことが有りますが、泥酔状態の人間と同じでした。

「猫にマタタビお女郎に小判」「猫にマタタビ泣く子に乳房」
 
太井メにはお酒で・・・ご機嫌です。 ^ ^
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日は自然園のガイドでしたが、またもや雨に降られてしまった。水芭蕉湿原ではオニシオガマの花が満開でした。クロバナロウゲも咲き始めています。浮島湿原ではオタカラコウやイブキトラノオの群生が見事です。トリカブトの仲間も咲き始めています。カメラを持参しなかったので写真はありません。
なので今日は先日撮った塩の道の花たちの続きです。
 

ヨツバヒヨドリ
秋の七草で「フジバカマ」と同じ仲間のヨツバヒヨドリ。この花は渡蝶のアサギマダラが好む花ですが、他の蝶も良く集まってくる。大阪のオバチャン好みの豹柄の蝶は、○○ヒョウモンって言うんだっけ?
 

サワヒヨドリ
野鳥のヒヨドリが里に下りてきて鳴く頃に花を咲かすので「ヒヨドリ花」との説がありますが、葉や花を乾燥させて火を取るのに使ったので「火取花(ひどりばな)」からの転嫁説も有力です。
 

ヤグルマソウの花
ヤグルマソウと聞くと園芸の好きな人はヤグルマギクを思い起こすかも知れませんが、山野草の世界ではこちらです。葉の付き方が鯉のぼりの天辺で回る矢車に似ているので「矢車草」
 

オトコエシ
秋の七草のひとつ女郎花(おみなえし)に対して男郎花(おとこえし)。名の由来には諸説ありますが、黄色い粟飯を女飯(おみなめし)、白いご飯を男飯(おとこめし)に例え、花色から名付けた説が一般的です。花の香りは・・・嗅がない方が無難でしょう。
 

タケニグサ
名の由来に「竹を柔らかくするために一緒に煮たので」との説が有りますがその効果は不明です。「青竹に枯れた色合いを付けるのに、これと一緒に煮たので竹煮草(たけにぐさ)」の説が有力です。実が付いた姿を遠くから見ると竹に似るので竹似草の説も捨てがたい。
 

ヤブカンゾウ
ニッコウキスゲの仲間で八重咲きの「ヤブカンゾウ」。この花が咲くと夏が来た実感がわきます。この花を天ぷらにして出したら「玉ねぎかと思った」と宣った方がおりましたが、大概のお客様は珍しがって喜んでくれます。万葉集では「わすれぐさ」で歌われていますね。
 

ウバユリ
一番目立っていたのが「ウバユリ」でした。花をたくさん着けた物を「オオウバユリ」とも呼びます。名前の由来が面白いのでこちらから
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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梅雨明けしない地域が残ったまま8月に入ってしまいましたが、立秋(8月7日)を過ぎると梅雨明けは無しになるのだそうですね。梅雨明けするかな?宣言が出されて以後も、雨が多く気温の低い日々が続いています。昨夜は窓を開けたまま眠ってしまい、明け方寒さで目が覚めてしまいました。
 
ユリ科ギボウシ属の多年草

雨の似合う花にアジサイをまず思い浮かべますが、このギボウシの花もうっとうしい日々を華やかに彩ってくれています。
 
 

ギボウシ
 
日本各地の日当たりの良い湿地に咲く花ですし、観賞用でも栽培されていますので、多くの人が目にしている花かと思います。
自生種の代表格はオオバ(大葉)ギボウシ、コバ(小葉)ギボウシ、イワ(岩)ギボウシの三種でしょうか。西日本では小柄で葉の細いミズ(水)ギボウシの方が知られているかも知れません。
 

擬宝珠
 
木造の橋の欄干にネギ坊主のような飾りを見たことが有るでしょうか?この飾りを、安全の祈願をこめて宝珠に似せて作る事から擬宝珠(ぎぼうしゅ)と呼ばれました。
宝珠(ほうじゅ)とは仏教用語の竜王の脳から出た玉の事で、この玉を手にした人はどんな願い事でも叶うと言われています。いわゆる「ドラゴンボール」ですね。
同じようにこの植物の若芽の形や花の蕾も宝珠の形に似ているので擬宝珠と名付けられ、やがてギボウシに転訛したのだそうです。
 

コレッパ
 
山菜としても利用されウルイ(ウリッパ)と呼ばれているようですが、小谷(おたり)ではコレッパ(コーレッパ)で親しまれています。若芽を和え物やお浸し、天ぷらなどにしますが、ギボウシの葉柄を刻んでみそ汁の具にすると、キュッキュッとした歯ごたえが実に心地よいのです。
 

ギボウシの雄しべ
 
余談ですが橋と言えば一休さんの「このハシ渡るべからず」のとんち話をネットで見つけたのでコピペです。
 
ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」

・・・・ズボッ!! グシャァ アァァ―――――

和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
 
このシリーズは笑えます^^。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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マメ科クララ属の多年草

名前の響きは外来語のようですが昔からあった植物名で、古くから多くの文献に登場する薬草です。太い根を乾燥させた物を漢方で「苦参(くじん)」と呼び煎じて利用していました。
 

クララ(苦参)
 
古くは「末比里久佐(まいりぐさ)」と言ったそうで、苦くてほんとに参ったんでしょうね。その後、目がクラクラするほどの苦みに「眩草(くらくらぐさ)」と呼ばれるようになり、やがて「クララ」の名前に変化していったのだそうです。
煮汁が家畜の皮膚の寄生虫駆除や便所にまいて殺虫剤として利用されていたので、別名:蛆殺(うじごろし)。コージゴロシやハエトリグサなどの方言もあるそうです。
 

クララに花蜂
 
アルプスの少女に出てくる足の不自由な女の子は目がクラクラするような美少女?
咳が止まらず目まいでクラクラする時に飲むのが・・・壁│▽^)/~~
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ユリ科ワスレグサ属の多年草

昨日はガイドで栂池自然園に行って来ました。ニッコウキスゲの開花がピークを迎えています。今年はいつもの年より花数も多く、曇り空の下でも豪華に輝いていました。夕暮れの桜の豪華さを「花明り」で例えますが、霧の中のニッコウキスゲの群生にも、この"花明り"の言葉が似合いそうです。
 

 
江戸時代の草木図鑑に「禅廷花(ぜんていくわ)」の名で出てきます。名の由来の一説に、日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立て名付けられたとありますが、ハッキリとは分かりません。牧野富太郎博士は「ぜんていくわ」を和名として、日光戦場ヶ原に群生するこの黄色い花に「日光黄菅」の別名を与えました。以来、一般的にはニッコウキスゲの名の方が知られるようになります。
太井メはこの花を「一日花」だと思っていましたが、実際には朝咲いてそのまま夜を越し、翌日の夕方しぼむ「二日花」だという事を最近知りました。以前は間違ったガイドをした事になります。この場を借りて謝罪いたします。「キスゲ」はユウスゲの別名ですが、こちらが名の如く夕方に咲いて翌日午前にしぼむ一日花なので、どこかで混同したのかも知れません。ごめんなさい。
 
今年は白馬山麓全体の花の開花時期が何時もの年よりかなり早いようです。このままではお盆の頃には、主だった高山の花は終わってしまうんじゃぁなかろうか?
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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紫陽花は当て字

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ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木

梅雨のうっとうしい時期を華やかに彩ってくれるアジサイは、紫陽花寺など名所も多く、現代では人気の高い花ですが、意外にも古典文学への登場は少なく、植物が数多く出てくる「枕草子」や「源氏物語」にはまったく記載がありません。
 

 
万葉集ではかろうじて二首詠まれており、橘諸兄(たちばなのもろえ)は「安治作為の八重咲くごとく・・・」と詠み、この頃すでに八重咲きのアジサイが有った事が伺えます。一方、大伴家持(おおとものやかもち)はアジサイの花色の変化を心変わりに例えて「・・・あざむかれけり」と歌い、あまり良い印象は持っていなかったようです。
 

 
紫陽花は日本で作出された花で、伊豆半島などの海辺に自生する「ガクアジサイ」が母種と言われています。他にもヤマアジサイやエゾアジサイ、コアジサイなど多くの日本特有の自生種があります。
 

 
紫陽花の原典は唐の詩人白楽天の「長慶集」で「香りの良い紫の花があるが人は名を知らないので紫陽花と名づける」とあり、アジサイは香りがないのでライラックではないかと言われています。
 

 
日本で紫陽花の字を初めて表記したのが、平安時代の学者 源順(みなもとのしたごう)が著した「倭名類聚鈔(わみょうるいじゅうしょう)」でした。この頃は何でも漢字で表す事が流行で、本来中国にはないアジサイを何とか漢字で表記しようとして、あて損ねた漢字が白楽天の「紫陽花」だったのだそうです。
 

 
江戸時代後期の本草家が誤用に気付き、牧野富太郎博士も「植物裁判」などでその誤りを説いたのですが、歴史ある「千年の誤用」の壁に未だ阻まれているようです。
 

 
アジサイの語源には厚く咲くので「アツサキ」あるいはアツアイ(厚藍)からの転嫁説など諸説ありますが、昭和初期の国語辞典「大言海」では集真藍(あづさあい)を語源としています。集まるの古語に「集(あ)づ」があり、アジサイの花を藍色の集まりとする説は説得力がありそうです。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属の多年草



比較的標高の高い湿気の多い場所に咲く。栂の森や栂池自然園でも群生するが、目立たないのだろうか、ガイドをしていても名前を尋ねる人は少ない。
 

一見オオバキスミレと見紛うが、葉が対生し長細いので区別ができる。
まだお目にかかった事はないが、山地に咲くミゾホウズキよりも葉が大きいので「オオバ」がついた。
 

庭先に植えられるホオズキの実を包む袋は、蕚(ガク)が成長したもの。ミゾホウズキの実も同じように、花後に蕚が実を包むのでホオズキの名が与えられた。
 

大きな葉で、溝のような湿気の多い場所に咲き、ホオズキのように実を着けるので「オオバミゾホオズキ」
 
学名の属名は「道化者」の意があるそうだから、面白い姿として映ったのだろう。確かに花姿を良く見ると、顔をヒョイと前に突き出したような、なかなかユニークな姿をしている。
 

太井メでした L(^o^ve)




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