北アルプスの最近のブログ記事


先日のガイドの帰り道に慌ただしく撮った八方尾根の花たちをご紹介。
尾根筋の岩場に咲く花は背が低く可愛らしい物が多いです。「ハッポウ」を冠する特有種にも逢えました。
 

八方池
 

大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)

深山小米草(みやまこごめぐさ)

梅鉢草(うめばちそう)
 

深山大文字草(みやまだいもんじそう)

白山沙参(はくさんしゃじん)

吾亦紅(われもこう)
 

唐糸草(からいとそう)

御山蕎麦(おやまそば)

深山蒲公英(みやまたんぽぽ)
 

八方高嶺千振(はっぽうたかねせんぶり)

田村草(たむらそう)

下野草(しもつけそう)
 

松虫草(まつむしそう)

高嶺伊吹防風(たかねいぶきぼうふう)

信濃弟切(しなのおとぎり)
 
ここ八方尾根は植生の逆転現象が見られ標高2000m以下でも高山帯の植物を見る事のできる特殊な場所です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ゴンドラからロープウェイに乗り換える道の中間辺りから左へ入ると遊歩道が整備されてあり、栂(つが;オオシラビソ)の林の中を20分程歩くとロープウェイ乗り場の直ぐ前に出られる。最初に栂池自然園へ行き、帰りの時間に余裕があったら逆コースから周る方が良いかもしれない。
 

ゴンドラより白馬連峰
梅雨の中休みで2日ほど北アルプスが顔を出した。大陸からの高気圧の所為で朝晩は結構寒い。
 

名残の水芭蕉

リュウキンカ

コバイケイソウ
乗り換え歩道中間から左へ林内に入り100m程行くと小湿原に出る。此処は栂池自然園に先駆けて水芭蕉が咲く所。群生は既に終わってしまったが、雪解けの遅い所ではまだ少し残っている。
湿原の中央部には大分背の高くなったリュウキンカの群生が残る。立ち上がって金の華を咲かせるので立金華(りゅうきんか)。
一本だけ小梅蕙草(こばいけいそう)が咲いていた。今年は群生しないようだ。
 

ショウジョウバカマ

サンカヨウ

キヌガサソウ
行く先々に猩猩袴(しょうじょうばかま)が咲いている。
山荷葉(さんかよう)も見頃を迎えたようだ。荷葉(かよう)はハスの葉の事。
小川の畔では衣笠草(きぬがさそう)が咲いていた。
 

ムラサキヤシオ

コミヤマカタバミ

タケシマラン
日陰に咲きかけた紫八汐(むらさきやしお)は一入(ひとしお)濃いようだ。
小深山傍食(こみやまかたばみ)の淡いピンクの小さな花は、いつ見ても可憐で好きな花の一つです。
竹縞蘭(たけしまらん)は草丈が10~15cmと小さく更に花となると数ミリしかなく、尚且つ葉裏に花を咲かせるので、見た事の無いない人にはまず見つからないだろう。
 

ザゼンソウ

オオバミゾホオズキ

ノビネチドリ
遊歩道の終り近くには毎年坐禅草(ざぜんそう)が咲く。洞窟の中で僧が坐禅している姿に見立て命名。栂の森より上部では見た事が無いので1,500m付近が限界なのかもしれない。
ロープウェイ栂の森駅前の土手では大葉溝酸漿(おおばみぞほおずき)が群生し始めた。黄色い群生なので直ぐに見つかるでしょう。
栂の森駅に向かって右側の駅脇では延根千鳥(のびねちどり)が咲き始めています。
 

ロープウェイ下り線
ゴンドラの下りは架線が邪魔にならないのでパノラマの写真が撮り易い。しかし山の午後は雲に覆われる事の方が多いのが難点。
14時を過ぎたというのに上りのゴンドラは満員御礼。栂池高原駅には長蛇の列が出来ていました。団体のバスが4~5台一気に着いたようです。
 
栂池自然園の残雪は大分少なくなりましたが水芭蕉が群生するのは来月に成りそうな気配。梅雨の中休みも終わり明日午後から暫らくは又雨の日が続きそうですので、一気に雪が消える事を期待しましょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日の神の田圃から20分ほど舗装道路を下るとロープウェイ乗り場に着きます。乗り場より一段上の急な右カーブを曲がらずに左へ作業道路に入ると栂の森ゲレンデの中間辺りに出る事ができます。
 

栂の森ゲレンデから白馬連峰を望む
此処からは白馬連峰の全景を見渡す事ができブナの林の中を歩いてきた閉塞感から一気に解放されます。
 

新緑を渡るロープウェイ
先日からご紹介しているコースは、栂池自然園の花が少ない時期にはロープウェイの復路の料金以上の価値があると思いますよ。
 

マイヅルソウが咲き始めた
ゲレンデ内の草を刈り掃った遊歩道周りにはマイヅルソウの群生が至る所にあります。少しずつ咲き始めていましたので来週頃には満開になるでしょう。
 

イワナシ

テングクワガタ
ゲレンデ上部ではイワナシやテングクワガタが咲いていました。
 

モウセンゴケ
湧水の側からは食虫植物モウセンゴケの新葉が出始めています。
 

何んとチングルマが
遊歩道を下り舗装道路に降りる少し手前に、何んとチングルマが咲いているではありませんか。今まで何遍か通っている筈なのに初めて気付きました。遊歩道を管理している友人に訪ねた所、彼も去年初めて気付き危うく刈ってしまう所だったそうです。神の田圃より下部では見た事が無いので誰かが植樹したのかもしれません。
 

シロバナエンレイソウは珍しい
友人にシロバナエンレイソウが咲いている場所を教えてもらいました。この界隈ではなかなかお目にかかれない花です。
 

シラネアオイ
シロバナエンレイソウの周りではシラネアオイが何とも優しい色で群生しています。思っても見なかった花たちに出合えラッキーな一日でした。
 
今回は栂の林の中を巡る遊歩道には行かれませんでしたが、そちらでもサンカヨウやキヌガサソウ、ムラサキヤシオなど多くの花が咲き始めたとの事です。自然園の花は大分遅れていますので帰りに立ち寄ってみては如何でしょう。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日の帰り道に神の田圃へ立ち寄りましたのでご報告です。
 

道路からの眺望
栂池自然園の花が咲き揃うまでは帰りにロープウェイを利用せずに舗装道路を歩いて栂の森まで下山する事をお勧めします。花たちは一週間ほど早く咲き始め道路を歩きながらの眺望も絶景です。
 

ノウゴウイチゴ
道端にはノウゴウイチゴが一輪だけ咲いていました。もう少ししたらまっ白に群生するでしょう。
 

ツバメオモト
偶然チシマザサの中に咲いているツバメオモトを発見。ラッキーです。
 

ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオが緑の中でひと際輝いていました。何度も染め直す事を八入(やしお)と言いうのだそうです。
 

コミヤマカタバミ
ぽつりぽつりとコミヤマカタバミも咲き始めました。
 

神の田圃入口付近
15分ほど歩くと2回目の右急カーブ正面に神の田圃と呼ばれる小さな湿原が見えて来ます。まだ田んぼの中には残雪があり入口の歩道も雪に覆われていました。
 

右から白馬乗鞍岳・小蓮華山・白馬岳
中央を流れる小川にはミズバショウとリュウキンカが咲き始めています。
 

神の田圃の絶景
何時もながら絵に成る風景を見せてくれます。来週あたり見頃になるかも知れません。
 

神の田圃出口の道路から
早稲田小屋横から左下へ林の中を下りると道路に出ます。此処はロープウェイ越しに白馬岳が望め白馬連峰も一望できる場所です。
 
明日から27日まで水芭蕉祭りですが残念ながら雨が続きそうな気配。雨で雪解けが早まれば祭りの後半には水芭蕉の群生が期待できるのですが。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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栂池自然園の残雪の様子が気になり出かけて来ました。梅雨入り宣言が成されましたがなかなか雨が降りません。
 

緑が色濃くなりました
今朝も白馬連峰が綺麗に顔を出しています。山麓の緑も色濃くなってきました。
 

ゴンドラからの景観
ゴンドラの線下にはヤマツツジやオオカメノキ、ムラサキヤシオ等が咲き始めています。
 

ショウジョウバカマ

オオカメノキ
雪消えを待ちかねたショウジョウバカマオオカメノキが木漏れ日を浴びて精一杯に花を開いていました。
 

ロープウェイからの景観
ロープウェイから見る景色も大分緑が増えやっとこ春が訪れたようです。
 

ビジターセンター横のシラネアオイ
ビジターセンター横ではシラネアオイが満開でした。
 

栂池自然園入口
栂池自然園は例年より雪消えが遅れています。積雪は50~60㎝程でしょうか。雪解けの早い最奥の尾根筋ではシラネアオイが開花し始めたようです。
 

入口にはイワナが
入口の小川では何時もイワナが迎えてくれます。
 

水芭蕉湿原から白馬三山
中央の川沿いは雪解けも進み水芭蕉が咲き始めていますが一面に咲き揃うのはもう少し先のようです。
 

ムラサキヤシオ
帰りは何時ものようにロープウェイに乗らずに舗装道路を歩いて下山しました。明日は途中の神の田圃の様子をレポート致します。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ホテルでは以前「朝飯前のご来光ツアー」をしていたのですがロープウェイの開通に伴う道路閉鎖で中止を余儀なくされた経緯があります。
 

静寂の時間帯
夜明け前の静寂な時の流れが一番好きな時間帯です。特に今朝は姫川沿に溜まった霧が幻想的でじっくりと味わいました。
 

ご来光
朝陽は4時40分頃に雲の切れ間から堂津岳(どうづだけ)山腹に顔を出しました。堂津岳は清水栄一氏が著した信州百名山に選ばれた山で登り難いが故に隠れ愛好者の多い山でもあります。奉納(ぶのう)温泉へ行く途中から見上げる程に見えて来るこの山は、界隈では昔から「どうつさん」と呼ばれ親しまれて来ました。
 

朝霧の湖
昨日の夕立の所為か白馬村の平地も朝霧に覆われまるで湖のように見えます。
 

白馬三山
白馬連峰には雲一つなく今日も一日良い天気。山肌の雪は大分消えて来ましたが栂池自然園の雪消えはもう少し先になりそうです。
 

朝霧に浮かぶ
太陽に暖められた朝霧はもやもやと動き始め、やがて周辺の里山へと散って行きました。
 
早寝早起きが習慣になればよいのですが商売柄どうしても不規則になりがちです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ナイト明けの朝に限って天気が良いと感じるのは僻目だろうか?連日の好天気に日曜日も相まってあちらこちらでカメラを構えた人たちを見かけます。
 

白馬連峰
二十四節季では「芒種(ぼうしゅ)」に入った。昔は稲や麦のように穂先に芒:のぎ(トゲのようなもの)のある穀物の種を蒔く時期とされていたようです。
 

そろそろアゼ草刈り
現代の種はもっと早い時期に蒔かれるので田圃は既に田植えが終わりひと段落。草木の成長は思いのほか早く先日訪れた時よりも随分畔草が伸びていました。
 

白馬三山
姫川右岸にある梨平地区には北アルプスの連山から切り取ったように白馬三山だけが見える場所があります。祖父はよく「梨平の野沢菜はフテエし(太いし)ヤッコくて(柔らかで)ウメエ(美味しい)」と言っておりましたが肥沃な土地なんでしょうね。

この調子で19日から始まる「栂池自然園・水芭蕉祭り」までに雪が消えてくれると嬉しいのですが、残雪が何時もより多いだけに雪解け具合が心配です。
日中日差しを浴びながら歩いていますと汗ばむほどの陽気なのですが、それでもまだまだ朝晩は肌寒さを感じます。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日の「栂池自然園」からの帰り道、栂の森の水芭蕉が咲き始めたと言うので立ち寄って来ました。
 

ロープウェイから見る白馬連峰
ロープウェイ線下はまだ残雪が多く緑の芽吹きはこれからです。奥の白い峰々は右端から小蓮華山(これんげやま)白馬岳(しろうまだけ)杓子岳(しゃくしだけ)白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)天狗の尾根が延びて、低く窪んだ不帰嶮(かえらずのけん)から唐松岳(からまつだけ)と八方尾根上部。
 

栂の森湿原入口
ゴンドラからロープウェイに乗り換える歩道を行くと中間辺りの左側(ロープウェイから来ると右側)に栂の森湿原入口の目印があります。残雪が多く雪の階段が作ってありました。
 

林の中を目印に沿って
オオシラビソ(栂:つが)の林の中は雪に覆われて歩道が分かりませんので目印に沿って歩きましょう。
 

栂の森湿原
5分も歩かないうちに水芭蕉の咲く湿原が見えて来ます。残雪が薄くなっている所もあるのでロープの外へ出る事は危険です。
 

ミズバショウとリュウキンカ
早くから咲きだした水芭蕉は霜にやられ茶色く痛んだ物が多いのが残念です。湿原は直ぐに行き止まり、雪が多くまだ周回は無理です。
 

ミズバショウとリュウキンカ 2
リュウキンカもたくさん咲いていますがやはり霜で花周りが少し白くなっていました。雪の階段が作ってはありますが脆く滑りやすいので注意してください。標高1,500mでのずぶ濡れはチョトしんどいですぞ。
 

新緑の上を行く
帰りのゴンドラの中から新緑に浮かぶパラグライダーが見えました。つい最近墜落事故で怪我人が出ましたが、十二分に安全に配慮して楽しんで欲しいと願います。

栂池自然園はまだ雪の中、防水のしっかりした滑りにくい靴と防寒着は必需品です。今年の雪解けは何時になく遅く水芭蕉の見頃は6月下旬になってしまうような気配です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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今日の空は穏やかな優しい色合いです
 

 
ぽかぽかと春らしい一日になりました。
 
兼業農家は休日が農作業の日
あちこちで田植えが始まりました
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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寝る時は温泉で熱った身体のまま眠ったので気にはならなかったが明け方の寒さで目が覚めた。車のフロントガラスには霜が着いていた。
 

北アルプスは雪化粧
麓の山頂の雪は解けてしまったが雲一つなく、期待通りの白馬連峰の雪景色でした。
 

雪化粧の白馬三山と八重桜
八重桜に陽が届くまでの時間の長かった事。隣に並ぶ八重桜はまだ蕾でした。
 

越戸峰石仏群
今は掘割道路が出来て越戸峰の石仏を訪れる人も少なくなった。この直ぐ横から前山の尾根筋を辿り牛方宿手前に下りるトレッキングコースがある。
 

前山百体観音前より
水を張った田圃に裾野まで白くなった北アルプスが映るのは珍しい事です。欲を言えばもう少し水を満たして置いて欲しかった。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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