久しぶりに白馬大雪渓に行って来ましたのでご報告。
急にガイドの仕事が入り昨日白馬大雪渓に下見に行って来ましたが、生憎の雨で行程中の写真は諦めました。
本番の今日は良い天気になりましたが山の稜線は厚い雲に覆われ山頂は見えませんでした。この時期はなかなか稜線の姿は拝めません。
車道終点の猿倉から馬尻小屋までゆっくり登り上げて1時間半の行程です。
車道終点の猿倉から馬尻小屋までゆっくり登り上げて1時間半の行程です。
馬尻小屋から大雪渓取り付きのケルンまで15分ほど。時折吹く風は冷たく一気に体温を奪いますので薄手の上着の持参をお勧めします。
雪渓から流れ出る川は正に清流です。透き通った水は川底の小石まではっきりと確認できます。
今一番に目立つ花は「オタカラコ」でしょう。ボルネオやスマトラにある竜脳樹から採れる樹脂を「竜脳(りゅうのう)」と言い、清涼感のある強い香りは気付け、香料、防腐剤などで用いられた。この花の根茎が竜脳(別名:宝香)の香りに似ているので、花びらが多く大きな方を「雄宝香(おたからこう)」、花びらが少なく細身の方が「雌宝香(めたからこう)」と名付けられた。
明日は八方尾根へガイドに行く予定です。





