ナイト明けの朝に限って天気が良いと感じるのは僻目だろうか?連日の好天気に日曜日も相まってあちらこちらでカメラを構えた人たちを見かけます。
二十四節季では「芒種(ぼうしゅ)」に入った。昔は稲や麦のように穂先に芒:のぎ(トゲのようなもの)のある穀物の種を蒔く時期とされていたようです。
現代の種はもっと早い時期に蒔かれるので田圃は既に田植えが終わりひと段落。草木の成長は思いのほか早く先日訪れた時よりも随分畔草が伸びていました。
姫川右岸にある梨平地区には北アルプスの連山から切り取ったように白馬三山だけが見える場所があります。祖父はよく「梨平の野沢菜はフテエし(太いし)ヤッコくて(柔らかで)ウメエ(美味しい)」と言っておりましたが肥沃な土地なんでしょうね。
この調子で19日から始まる「栂池自然園・水芭蕉祭り」までに雪が消えてくれると嬉しいのですが、残雪が何時もより多いだけに雪解け具合が心配です。
日中日差しを浴びながら歩いていますと汗ばむほどの陽気なのですが、それでもまだまだ朝晩は肌寒さを感じます。



