ホテルでは以前「朝飯前のご来光ツアー」をしていたのですがロープウェイの開通に伴う道路閉鎖で中止を余儀なくされた経緯があります。
夜明け前の静寂な時の流れが一番好きな時間帯です。特に今朝は姫川沿に溜まった霧が幻想的でじっくりと味わいました。
朝陽は4時40分頃に雲の切れ間から堂津岳(どうづだけ)山腹に顔を出しました。堂津岳は清水栄一氏が著した信州百名山に選ばれた山で登り難いが故に隠れ愛好者の多い山でもあります。奉納(ぶのう)温泉へ行く途中から見上げる程に見えて来るこの山は、界隈では昔から「どうつさん」と呼ばれ親しまれて来ました。
昨日の夕立の所為か白馬村の平地も朝霧に覆われまるで湖のように見えます。
白馬連峰には雲一つなく今日も一日良い天気。山肌の雪は大分消えて来ましたが栂池自然園の雪消えはもう少し先になりそうです。
太陽に暖められた朝霧はもやもやと動き始め、やがて周辺の里山へと散って行きました。
早寝早起きが習慣になればよいのですが商売柄どうしても不規則になりがちです。





