昨日の「栂池自然園」からの帰り道、栂の森の水芭蕉が咲き始めたと言うので立ち寄って来ました。
ロープウェイ線下はまだ残雪が多く緑の芽吹きはこれからです。奥の白い峰々は右端から小蓮華山(これんげやま)白馬岳(しろうまだけ)杓子岳(しゃくしだけ)白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)天狗の尾根が延びて、低く窪んだ不帰嶮(かえらずのけん)から唐松岳(からまつだけ)と八方尾根上部。
ゴンドラからロープウェイに乗り換える歩道を行くと中間辺りの左側(ロープウェイから来ると右側)に栂の森湿原入口の目印があります。残雪が多く雪の階段が作ってありました。
オオシラビソ(栂:つが)の林の中は雪に覆われて歩道が分かりませんので目印に沿って歩きましょう。
5分も歩かないうちに水芭蕉の咲く湿原が見えて来ます。残雪が薄くなっている所もあるのでロープの外へ出る事は危険です。
早くから咲きだした水芭蕉は霜にやられ茶色く痛んだ物が多いのが残念です。湿原は直ぐに行き止まり、雪が多くまだ周回は無理です。
リュウキンカもたくさん咲いていますがやはり霜で花周りが少し白くなっていました。雪の階段が作ってはありますが脆く滑りやすいので注意してください。標高1,500mでのずぶ濡れはチョトしんどいですぞ。
帰りのゴンドラの中から新緑に浮かぶパラグライダーが見えました。つい最近墜落事故で怪我人が出ましたが、十二分に安全に配慮して楽しんで欲しいと願います。
栂池自然園はまだ雪の中、防水のしっかりした滑りにくい靴と防寒着は必需品です。今年の雪解けは何時になく遅く水芭蕉の見頃は6月下旬になってしまうような気配です。
栂池自然園はまだ雪の中、防水のしっかりした滑りにくい靴と防寒着は必需品です。今年の雪解けは何時になく遅く水芭蕉の見頃は6月下旬になってしまうような気配です。







