水芭蕉(みずばしょう)
サトイモ科ミズバショウ属の多年草
ミズバショウと聞くと白い花をイメージするが、名の由来は大きな葉が"バショウ"の葉に似るため。水辺に生えるので"ミズ"がつく。
写真は栂の森遊歩道にある水芭蕉、葉が腰丈以上にまで成長する。本家の芭蕉の葉より大きいかもしれない。近郊では最大級の物だと思うが、この葉だけ見て水芭蕉だと気づく人は少ない。
水芭蕉の白い花を仏炎包(ぶつえんほう)という。仏炎(ぶつえん)は花の形が仏像の背後にある炎形の飾り「後背(こうはい)」に似るので仏さまの炎、包(ほう)は花に近い葉の意味で、葉が変化したもの。水芭蕉には稀にこの仏炎包を二枚つけるものがある。
落倉自然園にある二枚の仏炎包を持った水芭蕉を特に「落倉水芭蕉」と呼んでいる。
さて昨日の宿題の仏炎包を三枚着けた水芭蕉、さっそく今朝確認に行ってまいりましたがよくよく見ても三枚です。
さて昨日の宿題の仏炎包を三枚着けた水芭蕉、さっそく今朝確認に行ってまいりましたがよくよく見ても三枚です。
近寄れないので横から望遠で撮ってトリミングしてみると、なんと後ろに隠れてもう一株ありました。残念ながら新種発見と言う訳にはまいりませんでした。
ネット検索してみると八重咲きのものがあるようですね。初めて知りました。
ネット検索してみると八重咲きのものがあるようですね。初めて知りました。





