黄金色に輝いている木花を見つけた助手席の母が
「あれ何だっけなぁ。ほれ、NHKのドラマでやってたやつ」
「マンサクの花?」
「そうそう、歳取りゃぁ忘れっぽくなって駄目だなぁ」
「あれ何だっけなぁ。ほれ、NHKのドラマでやってたやつ」
「マンサクの花?」
「そうそう、歳取りゃぁ忘れっぽくなって駄目だなぁ」
帰ってから植物図鑑でマンサクを調べたが花の様子が違う。改めて調べ直したらどうも「山茱萸(さんしゅゆ)」この辺で「サンシュ」と呼んでいる木のようだ。やっと名前と花が一致しました。
「茱萸(しゅゆ)はグミのことで、秋には赤い実が生り核を除いた成熟果実を薬用にする。別名:アキサンゴ」とあります。牧野富太郎博士が春黄金花(はるこがねばな)と命名したそうですが気持ちが良く分かります。
「茱萸(しゅゆ)はグミのことで、秋には赤い実が生り核を除いた成熟果実を薬用にする。別名:アキサンゴ」とあります。牧野富太郎博士が春黄金花(はるこがねばな)と命名したそうですが気持ちが良く分かります。
「中国および朝鮮の原産、わが国には享保七年(1722年)に朝鮮から薬用として輸入し、小石川御楽園に栽培した」とあります。
「庭のサンシュ~の~木ィ~」と歌う宮崎県民謡「ひえつき節」は壇ノ浦から逃れた平家の姫とそれを追いかけた源氏の恋物語、なのになんで江戸時代に輸入??と疑問に思った方、実は九州地方で「サンシュ」は山椒の方言なのだそうです。太井メはこの歌を聞いてなんの疑いも無く小谷の方言の「サンシュ」とばかり思っていて、山椒の木だと知ったのは後々のことでした。その時サンシュの花を図鑑で見ているはずなんですが、母じゃないけど忘れっぽくなった事を実感しています。
「庭のサンシュ~の~木ィ~」と歌う宮崎県民謡「ひえつき節」は壇ノ浦から逃れた平家の姫とそれを追いかけた源氏の恋物語、なのになんで江戸時代に輸入??と疑問に思った方、実は九州地方で「サンシュ」は山椒の方言なのだそうです。太井メはこの歌を聞いてなんの疑いも無く小谷の方言の「サンシュ」とばかり思っていて、山椒の木だと知ったのは後々のことでした。その時サンシュの花を図鑑で見ているはずなんですが、母じゃないけど忘れっぽくなった事を実感しています。
盆栽の花も可愛らしくて良いもんですね。
さっそく母に電話
「こないだの金色の花なぁ、マンサクって言ってたじゃん」
「あぁ、ありゃあサンシュの花だぞ」
どっちがボケてきたのかわかんなくなってきた・・・^^;
「こないだの金色の花なぁ、マンサクって言ってたじゃん」
「あぁ、ありゃあサンシュの花だぞ」
どっちがボケてきたのかわかんなくなってきた・・・^^;



