白馬乗鞍岳山頂 Part2

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今日は夜と昼の長さが同じ春分の日。まあ厳密には違うんでしょうが、同じとして自然を感覚的に捉える方が好きです。
昨夜は強烈な雷の音で目が覚め、明け方の強風で家を揺すられて目が覚め、「春雷に春一番」などと言う詩的な物言いとはかけ離れた、恐怖を覚えるほどの荒れようでした。

連休も重なり外に出掛けられませんでしたので、先日の白馬乗鞍岳山頂の続きです。
 

白馬乗鞍岳山頂から白馬連峰
広々とした白馬乗鞍岳山頂からは白馬連峰を真横から眺める事になるので、地平線の上に折り重なって一固まりで見えます。白馬三山から爺ヶ岳(じいがたけ)までの連山を走破するには、少なくとも3泊は必要ですが、此処から見るとホイホイと歩いて行けそうな錯覚を覚えます。
 

雪紋
普段何気なく使っていた「雪紋」と言う言葉が辞書に載って居ない事に驚きました。雪の風紋だから雪紋で良い事にしましょう。
東の方角は頸城三山から浅間山、南アルプスから八ヶ岳と広々と見渡せ、解放された眺めが楽しめます。写真は左奥に妙高山、中央の台形型が乙妻・高妻山、その右に連なる尾根が戸隠の峰々。中央に長く延びる尾根は東山山麓。こちら側を流れる姫川沿を大糸線が通っています。その谷合を縫うように作られた古い山道は、上杉謙信が武田信玄に塩を送った故事の残る「塩の道」。今でも保存整備され歩く事が出来ます。毎年5月3日から5日まで「塩の道祭り」 が開催されますので歩いてみては如何でしょうか。
 

白馬乗鞍岳に登る
天狗原から白馬乗鞍に登る斜面も広々としていて、格好のバックカントリーバーンです。道が付いていれば1時間半程で登る事ができます。
 

白馬乗鞍の大斜面
今の時期ならフワフワの新雪からアイスバーン、ウィンドクラストにサンクラスト。雪質が様々に変化して自分の技術が如何程か思い知らされる事でしょう。時間をかけて登っても滑って降りるとアッと言う間。リフトの有り難さが身に浸みる瞬間です。
 

天狗原からの眺め
一息つく天狗原からの眺めは、ちょっとしたヨーロッパ気分。おにぎりが実に美味いんだわ。
 

女将のお気に入り(天狗原から)
最後に女将のお気に入り写真。
奇をてらった写真より素直に撮った写真の方が感動を伝える事が出来るようです。(息子の撮った写真である事も大きな要素^^)
 
「暑さ寒さも彼岸まで」強烈な春一番も来た事だし、そろそろ春の花を探しに出かけて見ましょうか。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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このページは、hutoimeが2010年3月21日 15:07に書いたブログ記事です。

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