木々の枝に付いた雪が朝陽を浴びて輝いていました。
雪ふれば冬ごもりせる草も木も
春にしられぬ花ぞさきける
春にしられぬ花ぞさきける
古今和歌集で紀貫之(きのつらゆき)は「冬は眠っているはずの草木が、この時期に花を咲さかすとは、さすがぁ春でも~ぉ・・あっ・気がぁつくめぇ~~」と歌ってます。っと時代が違うか ^ ^;;
同じように「冬籠りしているはずなのに・・・」と木々の間から降りしきる雪を詠んだ歌もありました。
冬ごもり思ひかけぬを木の間より
花とみるまで雪ぞふりける
花とみるまで雪ぞふりける
古今和歌集 紀貫之
「いにしえの歌人と感動を共有できたかな?」なんて、思わず片頬に笑みが浮かんでくるのです。


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