郵便屋さんごめんなさい。

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田舎の山奥にポツリと建つ民家からは、昔懐かしい情緒が漂って来ます。
 

 
庭先の柿の木、薪ストーブの煙、土蔵に掛る木製の梯子。被写体には持って来いの風景も、いざ生活するとなると大変な労力なのです。
太井メの生家も山奥で二軒しか有りませんでした。学校までひと山越して4キロ以上の道程を、中学二年まで通ったのですから、我ながら感心します。古い民家に懐かしさを感じるのも、こうした体験を思い出すからかも知れません。
 
雪道に穴を掘り柔らかな雪で埋めておくと落とし穴の完成です。ある時郵便屋さんが落っこちてえらく叱られました。
どんなに雪深くとも必ず届いた郵便物。昔の郵便屋さんの苦労も知らず、子供心の無邪気な悪戯でしたが、今思うと冷や汗ものです。
 

奥山に 雪漕ぎ分けて 一軒家
 
あの時の郵便屋さん。
本当に「ごめんなさい」
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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このページは、hutoimeが2010年1月13日 18:50に書いたブログ記事です。

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