年に十数回通ってくれる山好きの歯医者さんに紹介され、ホテルで働き始めたロク ナト シルワルさんはネパールのエベレスト街道のガイドです。ロクが宇宙、ナトは神様だそうで「何と恐れ多い名前でしょう」とは本人の弁。その通称ロクさんから頂いた写真のおいしい部分をご紹介。
チラッと見ただけでも世界の名だたる高峰が目白押し、撮影場所はもちろん富士山よりも高い所。太井メの宝物になりそうです。
エベレスト街道へトレッキングに行った人から「メチャ日本人が多かった」と聞きましたが、そのせいかロクさんは日本に知人が多く、この夏も数組のお客さまが訪れてくれました。
この秋その仲間とエベレスト街道トレッキングを計画中、ホテルスタッフの山男も交じって行くのだそうで、何とも羨ましい限りです。
レストランの山男(畑中)は何度かエベレスト街道をトレッキングしたことがあって、以前発行した会報に旅行記を連載したので、機会があったら紹介したいと思います。
この山男、シェルパに間違われるほどロクさんよりもネパール人らしくて、行くたびに「婿入りしてもう帰ってこないんじゃなかろうか?」と皆で心配していますが、今年ははたして・・・?
驚くのはロクさんの日本語の流暢な事。事務所に入って来る時は「失礼いたします」帰る時には「お疲れ様でございました」と深々とお辞儀を欠かさない。
何か用事を頼むと「そんなことはオチャノコサイサイでございますヨ」。「ロクさん、お家が恋しくないの?」と聞くと「そろそろ里ごころが付きましたネ」。なんかハットリくんとお話しているような錯覚を覚える。
何時だったか失敗をした時に「私は粗忽者ですから・・・」これには思わず笑ってしまった。話しが少しづつかみ合わなくなっていくのは古い日本語の本で覚えたのか、日本語を教えた人の多くが年配者だったのか?(多分こっち ^^)
「左寄り最も高いのが世界最高峰エベレスト8848m、その左にヌプツェ7855m、エベレストの右隣が世界第4位ロ-ツェ8516m、右端が世界第5位マカルー8462m、その手前の谷底にエベレスト登山基地ルクラがある」とロクさんが説明してくれました。
里ごころがついたロクさんとももう直ぐお別れです。
里ごころがついたロクさんとももう直ぐお別れです。










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