台風12号の本土上陸は無くなったようですね。好天の日々が続くようですが、今日は一日中低い曇が立ち込め、時折寒さすら感じる風が吹いています。
昨日早朝の栂池自然園は雲一つ無い好条件でしたが・・・
昨日早朝の栂池自然園は雲一つ無い好条件でしたが・・・
(昨日からのつづき)カヤツリグサやイグサの仲間も少しずつ色変りを始めています。露を乗せた小さな蜘蛛の巣が朝日に輝いて幻想的でした。
南に浮かぶ雲海が気になったので、今回は浮島湿原から時計回りで展望台を目指す事にしました。尾根筋に出ると一気に視界が開け、吹き上がって来る爽やかな風が疲れを癒してくれます。
真っ赤な紅葉が待ち遠しいサラサドウダンに実が付いていた。花は下向きに垂れるのに、実になると上に向くんですね。初めて知りました。
白馬、大町方面は朝霧に包まれ、上空には空気の層がハッキリと現れています。温まった空気が雲になって上昇を始めたようです。
最高到達点の展望台(2020m)までは、入口から歩いておよそ2時間ほど。白馬三山(右から白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)の険しさが際立って見えます。ノリウツギの白い蕚がまだ残っていました。
栂(オオシラビソ=アオモリトドマツ)の実が随分と大きくなりました。大雪渓からは雲が湧いてきています。
最奥の展望湿原に着いた頃にはだいぶ雲が増えましたが何とか間に合ったようです。
暫らくすると雲が湧き上がって来ました。「モクモクと」と言う表現がピッタリです。湿原の草紅葉が始まったようですね。
5分と経たないうちに辺り一面霧の中。これだから高山の天気は油断ならない。一気に気温が下がっていきます。
帰り支度をしていると4・5人のグループが到着。「間に合わなかった~~」と悔しがる事しきり。
明日は途中で撮った花や実をご紹介します。









