マタタビの名はアイヌ語のマタタンブに由来するのだそうです。
旅人がこの実で疲れを回復し"また旅"を続けたと言う面白い説もありますね。
旅人がこの実で疲れを回復し"また旅"を続けたと言う面白い説もありますね。
マタタビ科マタタビ属の落葉つる性木本
お客様に尋ねられ見に行くと、料理長が採って来て干している虫こぶマタタビでした。漢方ではこれを木天蓼(もくてんりょう)と言い、粉末にしたり薬用酒にして利用します。
長楕円形で先が少し尖ったマタタビの実は、マタタビミタマバエなどに寄生されると虫こぶ状になるのだそうです。8月下旬になるとこの虫こぶ状の実が落ちるようになるので、子供の頃にはよく拾いに行かされたものです。寄生されなかった物は黄色からオレンジ色に熟し、甘味と共に少し辛みのある味がします。
6月~7月の花期になると葉が白くなる物が混ざり緑の中に良く目立ちます。斑入りの物以外でこうした変化をする植物を他に知りません。
ミヤママタタビはピンク色に染まる恥ずかしがり屋さんです。
花は葉の影に咲くので、よぼど興味のある人でなければ見る機会は少ないでしょう。花が目立たないので虫を呼ぶために葉が白くなるのだと言う説があります。
標高の高い所にはミヤママタタビが有りますが、マタタビよりも少し小振りでなかなか可愛い花を咲かせます。
猫にマタタビの枝を与えると本当に陶酔状態になるんですね。腰が抜けて立てなくなった猫を見たことが有りますが、泥酔状態の人間と同じでした。
「猫にマタタビお女郎に小判」「猫にマタタビ泣く子に乳房」
「猫にマタタビお女郎に小判」「猫にマタタビ泣く子に乳房」
太井メにはお酒で・・・ご機嫌です。 ^ ^







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