久しぶりに近郊の山野草を探しにドライブして来ました。
車を止めて少し歩いてみると、普段は見過ごしていた花たちに出合えます。
ソバナは山菜ですが、この花を知ってからは、旬を少しだけ頂戴する事にしました。
ハンゴンソウも山菜です。塩漬けにして冬食べても風味の落ちない良質の山菜ですが、手間がかかるので、最近は採る人も少なくなったようです。
栂池自然園にも咲くカラマツソウやモミジカラマツは白花ですが、こちらは黄色の花。カラマツソウの仲間で秋にも花を咲かすのは、このアキカラマツだけなのだそうです。
蔓を這わし、葉がボタンに似るのでボタンヅル。普段はあまり気づきませんが、間近で見ると意外に可愛い花でしょ。
ミヤコグサは春の花のイメージですが、秋でも見かける事のある花期の長い花です。語源は京都に多かったからとの説が主流ですが、枝分かれした細長い根を血管に見立てた、漢名の「脈根草(みゃくこんぐさ)」からの転嫁説には説得力を感じます。
アジサイもまだまだ健在でしたよ。今回は広角レンズで狙ってみました。
いよいよ本格的に夏がやって来たようです。長い事青空を待ち焦がれていたのに、一日で厚さにめげてしまった。
・・・この先どうなる事やら・・・







