2009年7月アーカイブ


マメ科クララ属の多年草

名前の響きは外来語のようですが昔からあった植物名で、古くから多くの文献に登場する薬草です。太い根を乾燥させた物を漢方で「苦参(くじん)」と呼び煎じて利用していました。
 

クララ(苦参)
 
古くは「末比里久佐(まいりぐさ)」と言ったそうで、苦くてほんとに参ったんでしょうね。その後、目がクラクラするほどの苦みに「眩草(くらくらぐさ)」と呼ばれるようになり、やがて「クララ」の名前に変化していったのだそうです。
煮汁が家畜の皮膚の寄生虫駆除や便所にまいて殺虫剤として利用されていたので、別名:蛆殺(うじごろし)。コージゴロシやハエトリグサなどの方言もあるそうです。
 

クララに花蜂
 
アルプスの少女に出てくる足の不自由な女の子は目がクラクラするような美少女?
咳が止まらず目まいでクラクラする時に飲むのが・・・壁│▽^)/~~
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ユリ科ワスレグサ属の多年草

昨日はガイドで栂池自然園に行って来ました。ニッコウキスゲの開花がピークを迎えています。今年はいつもの年より花数も多く、曇り空の下でも豪華に輝いていました。夕暮れの桜の豪華さを「花明り」で例えますが、霧の中のニッコウキスゲの群生にも、この"花明り"の言葉が似合いそうです。
 

 
江戸時代の草木図鑑に「禅廷花(ぜんていくわ)」の名で出てきます。名の由来の一説に、日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立て名付けられたとありますが、ハッキリとは分かりません。牧野富太郎博士は「ぜんていくわ」を和名として、日光戦場ヶ原に群生するこの黄色い花に「日光黄菅」の別名を与えました。以来、一般的にはニッコウキスゲの名の方が知られるようになります。
太井メはこの花を「一日花」だと思っていましたが、実際には朝咲いてそのまま夜を越し、翌日の夕方しぼむ「二日花」だという事を最近知りました。以前は間違ったガイドをした事になります。この場を借りて謝罪いたします。「キスゲ」はユウスゲの別名ですが、こちらが名の如く夕方に咲いて翌日午前にしぼむ一日花なので、どこかで混同したのかも知れません。ごめんなさい。
 
今年は白馬山麓全体の花の開花時期が何時もの年よりかなり早いようです。このままではお盆の頃には、主だった高山の花は終わってしまうんじゃぁなかろうか?
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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釣れるかな?

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昔凝った渓流釣りも最近はやらなくなりました
 

釣れるかな?
動かないので淵を狙った脈釣りだろうか
 

 
帰って拡大してみると流木でした(^^;)
 
以前は昴の星の数が8個見えて自慢だったのに・・・
こっちが釣られてしまった。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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栂池高原の日食

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ホテルベランダにて11:04:57 撮影
 
雲が丁度良い具合にフィルターになりダイレクト撮影ができた。
 

 
子供の頃ガラス片をローソクであぶった事を思い出す。炭で髭を書き合った記憶しか残ってないなぁ。
 
感無量
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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紫陽花は当て字

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ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木

梅雨のうっとうしい時期を華やかに彩ってくれるアジサイは、紫陽花寺など名所も多く、現代では人気の高い花ですが、意外にも古典文学への登場は少なく、植物が数多く出てくる「枕草子」や「源氏物語」にはまったく記載がありません。
 

 
万葉集ではかろうじて二首詠まれており、橘諸兄(たちばなのもろえ)は「安治作為の八重咲くごとく・・・」と詠み、この頃すでに八重咲きのアジサイが有った事が伺えます。一方、大伴家持(おおとものやかもち)はアジサイの花色の変化を心変わりに例えて「・・・あざむかれけり」と歌い、あまり良い印象は持っていなかったようです。
 

 
紫陽花は日本で作出された花で、伊豆半島などの海辺に自生する「ガクアジサイ」が母種と言われています。他にもヤマアジサイやエゾアジサイ、コアジサイなど多くの日本特有の自生種があります。
 

 
紫陽花の原典は唐の詩人白楽天の「長慶集」で「香りの良い紫の花があるが人は名を知らないので紫陽花と名づける」とあり、アジサイは香りがないのでライラックではないかと言われています。
 

 
日本で紫陽花の字を初めて表記したのが、平安時代の学者 源順(みなもとのしたごう)が著した「倭名類聚鈔(わみょうるいじゅうしょう)」でした。この頃は何でも漢字で表す事が流行で、本来中国にはないアジサイを何とか漢字で表記しようとして、あて損ねた漢字が白楽天の「紫陽花」だったのだそうです。
 

 
江戸時代後期の本草家が誤用に気付き、牧野富太郎博士も「植物裁判」などでその誤りを説いたのですが、歴史ある「千年の誤用」の壁に未だ阻まれているようです。
 

 
アジサイの語源には厚く咲くので「アツサキ」あるいはアツアイ(厚藍)からの転嫁説など諸説ありますが、昭和初期の国語辞典「大言海」では集真藍(あづさあい)を語源としています。集まるの古語に「集(あ)づ」があり、アジサイの花を藍色の集まりとする説は説得力がありそうです。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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ユリ科ツクバネソウ属の多年草

 
高貴な人に長い柄の傘を差している昔絵をご覧になった事があるだろうか。この傘を「衣笠」とか「絹傘」と言い、葉の形状がこの傘に似るので「衣笠草(キヌガサソウ)」
白い花びらに見える部分は本来は蕚(ガク)に当たり、アジサイやキンポウゲ、ユリの仲間など意外に多くの花に見られます。
 

 
今年このキヌガサソウの花びら(ガク片)が緑色の葉の様に変化している物に出合いました。
キンポウゲの仲間でミドリハクサンイチゲやミドリニリンソウなど、花が緑色になる物が有るのは知っていましたが、キヌガサソウでは、それも一部分が変化している物は初めて見ました。
 

 
ガク片が花びらのように進化した種の中では稀に起きる現象なのだそうで「先祖がえり」などと呼ばれているそうです。
確かに蕚(ガク)も葉から変化したものだから、緑の葉の様になるんですかねぇ。
 

 
黄色い雄しべの外側に白く細い棒状の物が見えますが、これが本来の花びらに当たる部分なのだそうです。花の右側を見ると、緑に変化したガク片の上に白いスプーン状の片が見えますが、これは本来の花びらが先祖がえりを起こしているのだろうか?
 
キヌガサソウは緑の葉と白いガク片と白い棒状の花びらの数がほぼ同じなのです。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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先日撮った自然園の花の一部をザッとご紹介しましょう。
 

ハクサンチドリ

ヒオウギアヤメ

チングルマ
ミズバショウ湿原ではコバイケイソウがまだ咲いています。木道より少し離れますがハクサンチドリの群生が見られます。ヒオウギアヤメも咲き始めました。次の小さな湿原にはチングルマがまだ咲いていました。
 

クロツリバナ

キヌガサソウ

水芭蕉がまだ・・・
風穴手前にクロツリバナが咲いています。キヌガサソウもまだ健在です。風穴の先にはまだ水芭蕉が残っていました。
 

ニッコウキスゲ

チングルマ(花穂)

ワタスゲもチラホラ
ワタスゲ湿原ではニッコウキスゲが咲き始めています。チングルマは花弁を散らし花穂がだいぶ伸びてきました。
 

カラマツソウ

シナノキンバイ

ベニバナイチゴ
園内のいたる所でカラマツソウに出合えます。楠川トイレ先のシナノキンバイは終焉を迎えています。シラネアオイは残念ながら終わりました。ベニバナイチゴが何とも言えない色合いで咲いています。
 

マイヅルソウ

ゴゼンタチバナ

ゴヨウイチゴ
急坂を登る途中にはマイズルソウやゴゼンタチバナが群生を作っています。足下を注意深く見ていくとゴヨウイチゴが花芽を着けていました。
 

ニッコウキスゲ

タテヤマリンドウ(白花)

水没したリュウキンカ
浮島湿原のニッコウキスゲはもう直ぐ見頃を迎えそうです。ここでは白花のタテヤマリンドウに出会えます。ここ数日の大雨で最後のリュウキンカが水没しておりました。
 

モウセンゴケ

アカモノ

ウラジロナナカマド
モウセンゴケがあちこちで目立つようになりました。アカモノもだいぶ増えています。ウラジロナナカマドも見つけやすい花ですね。
 

エンレイソウ

サンカヨウ

ハクサンコザクラ
展望湿原手前の沢の橋が決壊しています。う回路を設けてありますが崩れやすいので注意が必要です。雪解けの遅い場所にはサンカヨウやエンレイソウがまだ残っていました。その先の小蓮華山直下の雪渓にはハクサンコザクラが群生しています。
 

アカミノイヌツゲ

栂の実

ツマトリソウ
展望湿原から展望台への木道脇にはアカミノイヌツゲが、昨年の赤い実を着けて花芽を膨らませていました。展望台の栂(つが=オオシラビソ)の実が園内では一番大きく成長しているようです。行く先々でツマトリソウが迎えてくれます。
 

サラサドウダン

ベニサラサドウダン

オオバタケシマラン
ヤセ尾根ではサラサドウダンとベニサラサドウダンの共演が見事です。オオバタケシマランの花は草の中に紛れ見つけ難いですが真っ赤な見になると一番目立ちます。
 

ミソガワソウ

イワカガミ

コバイケイソウ
楠川には少しだけミソガワソウが花を咲かせていました。水芭蕉湿原東側奥にはまだイワカガミが群生しています。コバイケイソウもそろそろ終わりに近づきました。栂池自然園も少しずつ夏模様に変わりつつあります。花の種類もモット多くなるでしょう。
 
梅雨明けしたかもしれない?宣言が出されましたが、まだまだ大気は不安定で夕立が有りそうです。晴れていても雨具は忘れずに持参しましょう。
これから日に日に暑くなってゆくのでしょうね。
皆様にはくれぐれもお身体をご自愛ください。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日、オオヤマレンゲに逢いに行ったついでに、栂池自然園まで足を伸ばしたのでコース風景をご紹介。
 

青空を期待して

栂池自然園入り口

水芭蕉湿原
途中白馬三山の上空に青空が見えてきました。西の空の青空は良い兆候。
栂池自然園は開園前で人影もまばらでした。青空を願って出発です。
入り口の水芭蕉湿原にはミヤマキンポウゲやコバイケイソウが咲いています。
 

ワタスゲ湿原

ツガの実と花(下の枝)

ワタスゲ湿原を見下す
ワタスゲ湿原のチングルマは終わりかけ、ニッコウキスゲが群生する所ですがチラホラ咲き始めていました。
栂(つが=オオシラビソ)の実が大豊作で、あちこちでたくさん見られます。
楠川トイレ先の沢を渡ると、暫らく急な登りになります。登坂に夢中になっていると見逃しやすいのですが、登り切った所の左側に展望しながら休憩できる場所があります。一休みするにはもってこいの場所です。
 

浮島湿原上空

遠に霞む浅間山

モウセン池
浮島湿原に着いたころには青空が広がってきました。ここから展望湿原までおよそ30分、反時計回りのコースを執る事にしましたが気が逸ります。
途中、遠くかすんで 四阿(あずまや)山(奥左側)と活火山の浅間山(奥右側)が見えていました。
階段状の木道を20分ほど登るとモウセン池があります。名のごとくモウセンゴケが出始めていました。青空の映る池を眺めながら一休みです。
 

久しぶりの月

展望湿原

白馬大雪渓上部
休憩後、空模様を確かめると、なんと月が出ているじゃありませんか。梅雨入りで暫らく逢えなかったのに昼間出合えるとは・・・。
最奥の展望湿原に着いた頃には、白馬三山上空に雲が掛ってきました。この場所で青空を見るのは久しぶりの事ですが絶景です。
真正面に白馬大雪渓上部が見えます。夏になり気温が上がってくると雲が発生しやすくなり、なかなか見る事の出来ない風景です。
 

自然園全景

展望台から白馬三山

浮島湿原
展望湿原の東隣に小山が有りそこからは栂池自然園の全貌が見渡せます。
この山頂は展望台になっており、標高2,020m栂池自然園最上部になります。
鈴生りのサラサドウダンを眺めながら尾根筋を下り、浮島湿原に戻った頃には青空はすっかり消えていました。
 
今回は浮島湿原から逆コースで展望湿原に向かいましたが、脚力に自信のない方は時計まわりをお勧めします。展望台からの尾根筋コースは急な木の階段で出来ているので、疲れの出る頃に下るのは危険が増します。更に脚力に自信のない方は浮島湿原で引き返しても十分に楽しめるはずです。
 
次回は自然園に咲いていた花をご紹介しましょう。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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寝酒が足りなかったのか、夜明け前に目が覚めてしまった。
友人のブログにオオヤマレンゲの写真が載ったので、花の様子でも見に行く事にしましょう。
 

静寂の朝景
久しぶりの朝景色。静寂のこの時間帯に浸っていると、心が休まります。
 

一年ぶりの大山蓮華
連日の強い風雨で少し心配でしたが、咲いていました。一年ぶりの対面に感謝感激雨霰です。
ここまで来たのだからと、ついでに自然園まで足を延ばしました。
 

オオシラビソと白馬岳
最奥の展望湿原の実を着けたオオシラビソは、白馬岳をバックに絶好の被写体です。
 

サラサドウダンとベニサラサドウダン
ヤセ尾根ではサラサドウダンとベニサラサドウダンの共演が見事でしたが、花がだいぶ落ちていましたので、そろそろ終わりかな?
シラネアオイやシナノキンバイも終焉を迎えていましたが、変わりにニッコウキスゲやヒオウギアヤメが咲き始めています。自然園内の様子は次回のご報告といたします。
 

オオヤマレンゲ
やはりオオヤマレンゲの花は可憐で好いですね。
今年は花数も多く、まだ蕾がたくさん着いていたので、もう少し楽しめそうです。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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春の名を持つ花

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先日散歩中見慣れぬ花を見つけた。遠目にカラマツソウかと思ったが花が明らかに違う。小さな花弁を良く見ると「大の字」になっている。この特徴をもつ花は「ユキノシタの仲間」。葉の形はユキノシタに似ているが、ユキノシタの葉には白い模様があり艶のある緑一色ではない。ダイモンジソウは秋の花だし・・・。
 

ハルユキノシタ
例によって「新発見か?」と喜び勇んで帰って調べると、残念ながら「ハルユキノシタ」で載っておりました。花の様子が違うので最初苦労しましたが、どうやら蕾から開いたばかりの、まだ花の小さな状態の時期に出くわしたようです。ユキノシタと同じ形状の5枚花弁の、下2枚が際立って大きくなるのが特徴のようです。ユキノシタに先立って春咲くので「ハルユキノシタ」。
 

ハルザキヤマガラシ
今年覚えた花で春の付くの名前の花に「ハルザキヤマガラシ」がある。夏、標高の高い沢のガレ場に行くと、菜の花のような黄色い花を咲かせる「ヤマガラシ」に出合える。それに良く似ていて春に咲くので「ハルザキヤマガラシ」。ヨーロッパから帰化したもので、別名「セイヨウヤマガラシ」。最近ホテル近郊でも群生するようになった。
 

ハルジオン
春の名を持つ花で以前紹介した事のある花が「ハルジオン」。秋に咲く「シオン(紫苑)」に対して春に咲くので「春紫苑」。さだまさしや松任谷由美の歌で「ハルジョオン」と間違って覚えた人も多いだろう。
 

春の日差し
 
他にもハルリンドウ、ハルノノゲシ、ハルトラノオ・・・
ハルフヨウはシラネアオイの別名でしたね。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日は久しぶりのガイドでしたが強風・大雨警報発令中。ゴンドラが止まっているので暫らく待機としました。降水レーダーを眺めながら様子を見つつ、早目の昼食を済ませ11時45分の出発になりました。
 

水芭蕉湿原のコバイケイソウ
今の水芭蕉湿原の主役はコバイケイソウとミヤマキンポウゲです。歩道から少し離れて咲くハクサンチドリの群生は、昨年より増えたように感じます。
 

最後のリュウキンカ
沢際に終焉を迎えた立金華(リュウキンカ)が、名に相応しく茎を立ち上げ、最後の金華を咲かせていました。
 

高嶺桜よありがとう
風穴手前で、強い風雨にも散らずにまだ咲いてくれていたタカネザクラには感動ものでした。
 

キヌガサソウとエンレイソウ
薄暗い道程を華やかに飾ってくれていたのがキヌガサソウ。小群落を見つけては歓喜の声が上がります。
 

シラネアオイとシナノキンバイ
悪天候の中、楠川のトイレを組み立てていました。今日から使えるそうですが、本当にご苦労様でした。
そのトイレの先ではシラネアオイとシナノキンバイが並んで咲いています。標高2000m以下で咲くシナノキンバイも珍しいですが、シラネアオイと一緒に咲く姿は初めて見ました。
 

栂(オオシラビソ)の新芽
栂(つが)の新芽はこの時期の良い被写体の一つです。松ボックリも今年は大量に付いて当たり年。ロープウェイ線下のオオシラビソは見応えがありますよ。
 

今が盛りのシナノキンバイ
浮島湿原の主役は何と言ってもシナノキンバイ。太井メのお気に入りの花の一つです。
 
出発が遅かったので今回は浮島湿原で引き返しました。時折襲って来る強い風雨を木陰でやり過ごしながらの散策でしたが、花の種類が増えてきてお客様は大喜び。栂池自然園の良さは、花の種類の多さもさることながら、同じ花でも環境の変化よって、咲き方や色の濃さが変わる事を目の当たりにできる事でしょう。
 

ミツバオウレンの群生
 
登りのロープウェイに乗車中強風で一時停止。吹き付ける風音が唸り横揺れも大きく、それも橋脚手前での事です。ゆっくりと橋脚を超える時間の長かった事。降りてから「初めての経験です。久しぶりに心臓が踊りましたよ」とお客さんに話したところ、「エッ!!初めてだったんですか?余裕のある顔つきだったので、良くある事かと必死に堪えて・・・」
またご一緒したい花の好きな楽しいグループさんでした。
ありがとうございました。
 
ガイド中はカメラ撮影を控えるようにしているのですが、帰り際には風雨も治まったのでお許しを得て撮影。写真の数が少なく出来栄えも良くありませんがご勘弁を。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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毎朝雨だれの音で目を覚まします。
雨上がりの夕暮れ時、ベランダに咲きだした花に雨の雫が残った。
 

ギボウシ
へ~~~っ。水滴って景色を逆さまに映すんだ。
 

バラの蕾
雨が膨らんで溢れでそうです。
 

幻影
これがアップの限界でした。
 
明日は朝からガイドだと言うのに今宵は夜勤です。

昨日の事
「明日ナイト変わってくださいネ。
 明後日は朝一で自然園のガイドです!(^^)
 
・・・・・女将っ・・・・鬼ッ 。・゚ ゜(⊃д`) ゜゚・。 ,
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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お待たせいたしました。
夏休み企画「巨木巡り周回バス」の運行が決定しました。
 

 
【開催期間】
2009年8月8日(土)~16日(日)
2009年9月19日(土)~23日(祝)
2009年9月26日(土)・27日(日)
2009年10月3日(土)・4日(日)

【コース】
 偶数日はAコース
(雨飾高原と長野県第1位のブナの巨木巡り)
 奇数日はBコース
(森林浴と塩の道、鎌池を歩く)

【参加費】  3,000円(税込)
【定員】  20名 (最小催行人数 1名)
【申込方法】  前日までに下記へ申込
【持ち物】  昼食、飲み物等
【その他】  お弁当630円の注文ができます
「おにぎり2つ、お茶、おかず」
 
【申込問合】  栂池高原観光協会
       電話 0261-83-2515
       時間 8:30~17:00
※17:00以降は 0261-83-2341(どこかで見た番号)
 
【主催者】  小谷村観光連盟
 
 

 
写真を提供したのだから「資料提供:栂池高原ホテル」の文字を入れて欲しいとお願いしたら却下でした。
お役人相手だからそんなに期待はしていなかったけど、でも少々ガッカリでしたゾ。
でもここでだったらコマーシャルしてもいいよね。
案内ページの写真は全て太井メが撮った写真ですよ~~~(^^)v
 
17:00以降の申し込み、問い合わせは太井メがお相手します・・・ってなんでこうなっちゃったんだ??
 

太井メでした L(^o^ve)




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ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属の多年草



比較的標高の高い湿気の多い場所に咲く。栂の森や栂池自然園でも群生するが、目立たないのだろうか、ガイドをしていても名前を尋ねる人は少ない。
 

一見オオバキスミレと見紛うが、葉が対生し長細いので区別ができる。
まだお目にかかった事はないが、山地に咲くミゾホウズキよりも葉が大きいので「オオバ」がついた。
 

庭先に植えられるホオズキの実を包む袋は、蕚(ガク)が成長したもの。ミゾホウズキの実も同じように、花後に蕚が実を包むのでホオズキの名が与えられた。
 

大きな葉で、溝のような湿気の多い場所に咲き、ホオズキのように実を着けるので「オオバミゾホオズキ」
 
学名の属名は「道化者」の意があるそうだから、面白い姿として映ったのだろう。確かに花姿を良く見ると、顔をヒョイと前に突き出したような、なかなかユニークな姿をしている。
 

太井メでした L(^o^ve)




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梅雨の晴れ間に近所を散歩中
畑に花が咲いているのを発見

花豆の花
一番目立った赤い花。まだ咲き初めでしたが調べたら花豆でした。
 

カボチャの花
ご存じカボチャの花。葉の陰に隠れてあまり目立ちませんが、けっこう大きく豪華な花です。花バチが花粉を着けすぎて、上がるのに苦労していました。
 

アスパラガスの花
アスパラの赤い実が鈴生りになっているのはよく見ますが、花は初めて見る人が多いのではないだろうか。蕾は小さなモミ殻のようで、付いている水滴の方が大きいくらいです。
 

自然の驚異
キャベツの葉の水滴を狙った画像を整理していたらなんか変。良く見ると葉っぱを芝の葉が貫いています。虫の食った穴に巧い事遭遇したのでしょうが、偶然の産物とは言え、これも自然の造形美なんでしょうね。
 

不明(^^;)
花の全体像を残さなかったので、名前調べの情報が少なすぎて諦めました。虫を夢中で追っかけて連写した中の一枚なので、どんな状態だったのか・・・花の様子を含め、サッパリと記憶にございません。もちろん虫の名前なんぞは太井メの守備範囲外です。
 
久しぶりにマクロレンズを使いましたが、バックのボケ色が意外な発色をして実に面白い。
 

太井メでした L(^o^ve)




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暑い日が続くと雨が欲しくなり、長雨だと青空が恋しくなる
贅沢なもんですね。
 

ツルアジサイ
雨の似合う紫陽花の花はもう少し先ですが、仲間のツルアジサイがひと足早く咲きました。
 

ベニバナイチヤクソウ

サルメンエビネ
新たに探すのが難しい花に昨年と同じ場所で出逢うとホッとします。両花ともに咲く場所を知っていないと、なかなかお目にかかれない花です。
 
ここ数日はぐずついた天候が続き、朝晩は寒いくらいです。
そろそろ青空が・・・・・。
 

太井メでした L(^o^ve)




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