五月も下旬に成ろうとしているのに日の出前はまだまだ肌寒い。山際から朝日が顔を出す頃には、農家の一仕事は終えている。
ここ数年の耕地整理で多くの田んぼが四角形に統一整備された。機械化された農作業には効率的だろうが、大小さまざまな形をして並ぶ昔の田んぼ風景が恋しくなる。
山間の耕地が狭い所では、まだまだ懐かしい風景に出会える。「やっとこ田植えを終え、帰ろうと蓑を拾い上げたら、田圃が一枚隠れていた」なんて笑えぬ話も有ったが、今ではそんな小さな田圃は見なくなりました。
若葉色の木々もだんだんと緑が色濃く深くなってゆく。
そろそろ春の山野草を愛でに出かけようか。
そろそろ春の山野草を愛でに出かけようか。
(´・(ェ)・`)~~hutoi


