大晦(おおつごもり)

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新月から月齢30日目の見えなくなる瞬間の月を三十日月(みそかずき)と呼び、旧暦の月の終わりの日を「三十日(みそか)」と言いました。
また「晦(つごもり)」も月が隠れて見えなくなる「月隠(つくごもり)」の事で、古くは月の最終日を「つごもりの日」と呼んでいました。
やがて「晦日」と書いて「みそか」とも読むようになります。だから年の最後の日を「大晦日(おおみそか)」とか「大晦(おおつごもり)」と呼ぶんですね。
「大晦日」は賑やかさを、「大晦」は静けさを感じます。
 

今年最後の束の間の恩恵
 
一日中雪マークの天気予報が外れ、昼過ぎには雲間から太陽が顔を覗かせました。今年最後の恩恵を授かり、心も身体も温かくなる瞬間でしたが、明日からまた雪マークが続きます。ゲレンデにはもう少し雪が欲しいので、お日さまには明日の初日の出の後、暫くお休みをして戴きましょうか。
 
今年はいつもより1日多い年366日だったんですね。振り返ると束の間の事のように思えますが、多かった一日分は有意義に過ごせたんだろうか?
歳を経ると共に時の過ぎるのが早く感ぜられ、来年はもっとユッタリと過ごそうと毎年思う大晦日です。

「女郎の誠と玉子の四角 あれば晦日に月も出る」
有るはずの無い事を例えた川柳ですが、商売柄ゆったりと過ごせる年末年始はまだまだお預けです。
 
皆さまには良いお年をお迎え下さい。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年12月31日 19:50に書いたブログ記事です。

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