塩の道の紅葉を訪ねてPart7(特殊ブナ林)

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 塩の道コースから外れて、ガイドさんお勧めのブナ林に立ち寄りました。林の手前に「ブナ特殊施業展示林」の看板が有りました。炭焼き用等に雪面上部を伐採した為に出来た特殊ブナ林を展示しているのだそうです。
百聞は一見に如かずですから
取り合えずご覧頂きましょうか


ブナ林の説明看板
 

正常なブナの木

切株から再生したブナ

大分上部で切られている
 

ブナ特殊施業展示林
 

「もののけ」が化けた?

天狗の住み家

何遍も切られた木
 真っ直ぐに伸びた太い木の木肌は白く艶やかだ。積雪が沈む時に表面が擦られて白く綺麗になるのだそうだが、そう言われて見れば、豪雪地の鎌池周辺には白いブナの木が多い。降雪地のブナは暖かい地方の物より長く幹を伸ばし、高部で枝分かれすると言うが、流石に切られてしまっては、其処から枝分かれするしかあるまい。斜面に生えるブナは随分上で切られていたから、出来るだけ高い箇所を切った事が伺える。切り倒さずに中間で切って枝を伸ばす事で再生利用する。自然と共存して来た昔の人達の知恵を見る事が出来た。

 それにしても、周りは全て切り払われ、杉林に代わり散々と虐め貫かれたブナ林だけが残ると言うのは皮肉な事ですね。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年11月17日 22:11に書いたブログ記事です。

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