今回は新潟県では有りますが、明星山やヒスイ峡、不動滝などの景勝地が、意外に近い距離にある事が実感でき、午前中だけで回れた、内容の濃いドライブでした。
暫く雨の日が続き、周りの雪も大分少なくなりましたが
明日は雪マーク・・・期待です。
![]() 明星山 |
![]() ヒスイ峡・展望台 |
![]() 明星山の岩壁 |
![]() ロッククライミングのゲレンデ |
![]() 謙信・信玄地蔵 |
鳥越峠を越え少し下ると林道に出ました。この辺り一帯は長野県の県有林だそうです。ブナの原生林が広がっているかと期待していましたが、一面の杉林で少々ガッカリでした。国の政策とは言え罪な事をしたもんです。
真っ先目に飛び込んで来たのが、新潟県の海谷山塊取付きの駒ケ岳でした。手前の紅葉した尾根の向こう側が県境です。山塊と言われるだけ有って、岩肌がむき出しのゴツゴツした山並みです。裏側にも海川を挟んで険しい山塊が並行していて、その渓谷は「越後の上高地」と称される紅葉の名所「海谷渓谷」になります。まだ一度も行った事が無いので、ぜひにも訪れて見たい場所です。
戸土まで下りると駒ケ岳からの海谷三山(駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸山)の全容が見えます。馬の背の様な駒ケ岳、二本の角に見える鬼ヶ面山、正しくノコギリの歯の様にギザギザとした鋸山。鎖場や梯子の登り降りの連続で厳しい縦走だそうですが、見ただけで納得です。この先の尾根は雨飾山へと繋がっています。
峠近くの地層の写真に手間取ってかなり遅れてしまいました。本来の塩の道ルートは見通しの悪い林道を下るのですが、面白いブナの林が有ると言うので、ガイドさんは林道を逆行したのでした。道路が横に真っ直ぐ伸びて、見通しが利いたから良かったものの、右側も見ずに真っ直ぐ下っていたら完全に逸れてました。(ノ_・。)っ
北小谷から三坂峠を越えて来る塩の道コースの終盤で
大網からの道路と交差する辺りが「長者平」に当ります
戦国時代には70軒ほどの大集落で賑ったそうですが
武田の軍勢により全戸焼き払われてしまったそうです
当時を偲ばせるものは何も残っては居りませんでした
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双耳峰だった雨飾山
今回歩く塩の道古道の入り口「長者平」から見る雨飾山は
小谷温泉側から見る山容とは一変し双耳峰だと知れます
自慢ですが低い方が新潟県、高い方が長野県側です(^^;)V
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信越国境の山並(左端が明星山)
長者平から信越国境の山並が一望できました
目的の鳥越峠は三峰の右側の裾野だとのこと
・・・遠いな~~・・・ ^ ^;;
因みに左の戸倉山の左裾が大網峠だそうです
太陽が上に来てなかなか好い色が出せません
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熊が噛んだ道標 w(☆o◎)w
写真を撮っていて少し遅れてしまいましたが
スタート早々で塩の道の道標に削られた跡が
山奥に来てまで悪い事をする奴がいるもんだ
「塗料成分に魚の骨粉が入ってるらしいですよ」
「ガイドさんが先日来た時には無かったんだって」
「爪痕じゃなくて噛んだ跡だって言ってました」
なにやら穏やからしからぬ会話をしております
チョット待てよ??ってことは((((o((;=゚ェ゚=))oヒェ~~
熊の痕跡に怯えながら一目散に下ると横川集落跡でした
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紅葉の横川の岩山
ここも武田勢との戦で焼かれ年々戸数が減り続け
数年前まで頑張って住んでいた最後の一軒は
地滑りで家が傾き今は誰も住んでは居りません
路傍の石仏が栄枯盛衰を儚んでいるようです
詳しくは女将が紹介していますのでどうぞ
日記をブログ形式に変えようと日夜奮闘中でありますが
使った事の無い「XHTML」なる言語がチンプンカンプンで
カテゴリーやらタグやらの仕分けがいまいち理解できず
冬のプランも待ってるし完成は何時になる事やら(*´ο`*)=3
女将は先を楽しんでいる様子
PS: 前出の名無しの大滝の名前が判明いたしました
「滝倉沢の大滝」と塩の道HPに紹介されています
(´・(ェ)・`)~~hutoi