風吹大池(かざふきおおいけ)

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 栂池自然園上部の天狗原(てんぐっぱら)から、北東へ2時間半ほど歩くと風吹大池があります。標高1,778m・周囲1,300mの日本一広い高山湖沼です。周囲には小敷(こしき)の池、科鉢(しなはち)の池、血の池などが点在し、一周約90分の遊歩道もある。最近珍しいランプの山小屋で泊る事もできますが、予約が必要で、営業はこの連休までとのことです。

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 池の周囲には、オオシラビソやコメツガの林の中に、ブナやダケカンバ、モミジなどの広葉樹が混生して、あまり人に知られていない紅葉の名所でもあります。湖を一周すると日本海まで遠望できる場所もあり、鮮やかな紅葉が青い湖面に映る様は、正に「神秘の湖」の名に相応しい。
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風吹大池にまつわる話

 昔~しムカシ、雨乞いをするために神主を頼み、村中総出で風吹大池へ上った。池の中には大きな岩があって、そこへ橋を架け神主を渡し、雨乞いの祈祷をした。祈祷もそろそろ終わるころ、池の中から大蛇が現れ、その岩を三巻まいた。神主は驚いてすぐに岸へ飛び移ったが、あまりの恐ろしさに気絶してしまった。池の中はみるみる水かさが増し、天はにわかにかき曇って大雨になってきた。神主は家に送られて一度は蘇生したが、ついにこれが原因で死んでしまったとさ。


この一帯は五穀豊穣を願う農民信仰の対象の山でした



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年10月 6日 16:19に書いたブログ記事です。

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