黄色雀蜂(きいろすずめばち)

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黄色い毛で被われた雀蜂なので「黄色雀蜂」
"スズメ"には大きさが雀ほどもあるの意味や
巣が雀の模様に似 ているなどの説が有ります
小谷の方言では「カメンバチ」と呼んでいます
顔が仮面の様だからと思い込んでおりましたら
東北では巣が瓶 形だから「カメバチ」と呼ばれ
語呂の良いカメンバチへと転訛してきた様です


キイロスズメバチの巣

このハチは軒下や屋根裏に巣を作る事もあり
残飯なども餌にするので人家近くにも良く現れ
雀蜂の仲間では一 番ポピュラーなハチでしょう
年配者には刺された事の有る人も多い筈です

昔、投げた石が巣に当り50m以上逃げてもまだ
追って来た事がありましたε=ε=ε=ヘ(。≧O≦)ノ

秋は交尾の時期で攻撃性も強くなります
巣を壊すと警戒範囲が広がり気も荒くなり
何もしなくとも襲ってくる 事があるのでご注意
家の主人は今まで気付かなかったそうです
この辺では蜂の子を食べる風習があるので
きっと物好きなオッサン が採ってくれるでしょう
 

コアシナガバチの巣

先月紹介した「コアシナガバチ」の巣が
大きくなって働き蜂で覆われていました
右上に顔の白い今日産れた蜂 もいます
「腰細の すがる娘子の その顔の・・・」

娘子(ヲトメ)の枕詞が「すがる」になります
"すがる"は地蜂(ジバチ)の事を指した様で
蜂を腰の細い少 女と思い合わせたのでしょうか
地蜂は小型の「クロスズメバチ」の事ですが
今でも「ジスガリ」とか「ジスガレ」と呼びます

万葉の時代の呼び名だと知ると
方言にも風情が漂ってきます (^^ ♪



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年9月 5日 19:30に書いたブログ記事です。

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