白山沙参(はくさんしゃじん)

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キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草

中部以北の亜高山から高山帯の草地に自生する
葉も花も輪生して付きガクは細く針の様に見える
八方尾根自然研究路では白花の群生が見られる


ハクサンシャジンの白花

北陸の白山は早くから標本採集が行われていたので
「ハクサン」の名が付けられた植物は10種を超える
類似する植物名と標本採取場所の地名との合名は多く
本種も白山で採取されたツリガネニンジンの高山型で
ツリガネニンジンの生薬名の沙参(シャジン)を借用した

別名で"タカネツリガネニンジン"と呼ばれることもある


ハクサンシャジン

そもそも沙参(シャジン)は中国の生薬名であり
日本自生の釣鐘人参とは違う種類のようです
薬用人参を表す「参」の漢字が使われており
根の形も似るので学者が早合点した様です(^^;)


ツリガネニンジン

里謡で歌われる「山でうまいは、オケラにトトキ・・・」
トトキは山菜名でツリガネニンジンの事だそうですが
この辺では食べる習慣があまり無いように思う??

太井メは食べた事がありませんが
きっと美味しいんでしょうね(?_?)


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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