ユリ三種

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ユリ科ユリ属の多年草

古くから愛されてきたユリを古代の人はユル(由流)と言った。
細い茎の頂に大きな花が咲き、少しの風でも揺り動くからユル。
やがてユリ(由利・由理)になり、漢名の百合で表すようになる。
百合(ひゃくごう)は球根の鱗片がたくさん合わさる様子から。


鬼百合(オニユリ)
大きかったり厳つい形の物にオニの名が付く事が有る。
オニシモツケは背を高く伸ばし葉柄の基部にトゲがあり
オニアザミは茎が太く大きな葉のトゲも堅く厳つい姿だ。
橙赤色の花とむかごから、赤鬼を連想したのかも知れない。
ユリの中でこの種だけが葉の基部に「むかご」を付ける


小鬼百合(コオニユリ)
オニユリは古い時代に中国から渡来したとさている。
山中に自生がなく人里近くでしか見られないからだ。
むかごを植えると2~3年で食べられる程の球根になり、花を咲かせずに育てると、赤ちゃんの頭ほどの球根に成る。
飢饉の非常食用に庭先や畑の隅に植えられ増えて行った。
オニユリより小型でむかごが付かないので「コオニユリ」


車百合(クルマユリ)
日本のユリのほとんどは葉が互生するが、このユリの葉は途中に輪生する所がある。
葉が8枚ほど輪生する姿を車輪に見立てた。
高山帯や亜高山帯に自生する唯一のユリです。

白馬大雪渓の土砂崩落で
二名の方が残念ながらお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年8月20日 10:02に書いたブログ記事です。

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