お盆の野花

| トラックバック(0)

 

雪国では節句や七夕などを「月遅れ」で行う事が多いです
お盆も近年は夏休みと重なる月遅れが一般的に成りまし た
 
お盆の野花と言えばキキョウやオミナエシを思います
盆前の墓掃除に供えた花のイメージが残っています


キキョウ
昨日は先祖の霊を家にお招きする「迎え火」をする日
夕方に門口で火を焚くのですが(昔は白樺の皮を使った)
婆さまは「仏様明るいうちにござれござれ」と唱えます
 
農村の多くは家の近くにお墓がありましたから
お迎えする道筋も奇麗に草刈りをしなければ
「仏様の足に引っ かかる」と言われたものです
 

オミナエシ
昔は、御上(おえ)と呼ばれる玄関の上り口の間に
お盆用の祭壇、盆棚(ぼんだな)を作ったのですが
最近では直接お仏壇に供え祭るようになりました
 
古き良き風習は残したいと思うのですが
観光地ではこうした日は忙しい事が多く
核家族化で家内伝承も失われ つつあり
なかなか難しいのが現状です・・(-_-);
 
 



(´・(ェ)・`)~~hutoi

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kogen-h.com/mt/mt-tb.cgi/59

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

このブログ記事について

このページは、hutoimeが2008年8月14日 09:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「一期一会」です。

次のブログ記事は「深山大文字草(みやまだいもんじそう)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ