道祖神(どうそじん)

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道祖神と言えば安曇野地方を代表する風物ですが
塩の道・千国街道の沿道にも数多く祀られています
 
もともと旅の安全を守る神だった「道祖神」は、中国の呼び名で、日本古来の呼び名は、塞への神(サヘノカミ)であったようです。
古い神道では「久奈斗(くなど)の神」とも呼ばれています。
 

道祖神
時を経るにつれ呼び名が混同したり、民俗信仰も加わって、五穀豊穣・家内安全・子孫繁栄・厄除消除などの、人々の最も身近な願いを叶えてくれる神さまとして、ドーソジン・ドーロクジン・サエノカミ・セーノカミなど、色々の呼び名で親しまれるように成っていったようです。
 

双体の道祖神
特にユニークなのが、抱き合って手を取り合ったり、酒を酌み交わしていたりする、男女双体の石像です。
農耕の民にとって、大地母神は始原的信仰であったし、物を生み出す性の神の「むすび」の霊力も重要でした。
これらの思想が神話と重なり習合したのかも知れません。
 

大黒様と道祖神
いずれにしても村々に建てられた道祖神は、ただ一つの神格を祀るためのものではなく、「よろず願い事受付所」だったのでしょう。
1月15日(小正月)の「どんど焼き」は道祖神の祭りです。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年8月 7日 16:57に書いたブログ記事です。

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