野生のバラ

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バラ科バラ属の落葉低木


野薔薇(のいばら)
野に咲く棘(イバラ:刺のある木)の意味
万葉集では荊(うまら)で詠まれています
やがて中国の「薔薇」で書かれる様になり
読みもイバラへと転訛して行ったようです


大高嶺薔薇(オオタカネバラ)
わらべは見ぃたぁり~~ 野中のば~~ら ♪
シューベルトの野バラはピンクだそうですが
こちらもピンク色で拳大の見応えのある花です
1500m程の比較的低い場所で見られますが
対生する葉は2~3対で葉の先が尖っています


高嶺薔薇(タカネバラ,タカネイバラ)
3~4cmの濃いピンク色の花を咲かせ
一見ハマナスに間違える程よく似ています
オオタカネバラを母種とする高山のバラで
よくハイマツの間で咲いて居るのを見ます
対生する葉は3~4対で葉先が丸みを帯び
葉の縁の鋸歯が深いので見分けられます


タカネバラの群生
この辺で一番低い所に咲くタカネバラは
植物の垂直分布が逆転している
八方尾根の八方池周辺でしょう
群生するので見応えは十分です



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年8月 2日 16:27に書いたブログ記事です。

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