一日花の日光黄菅

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日光黄菅(ニッコウキスゲ)

ユリ科ワスレグサ属の多年草

平家物語冒頭より・・・・・・・・・・・・・・・

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす


ニッコウキスゲとワタスゲ(浮島湿原)
沙羅双樹はこの時代の日本には無く、ナツツバキの事ではないかと言われています。朝に咲き夜には咲き終わる一日花で、他にも朝顔、芙蓉、ハイビスカス等々、結構有ります。待宵草、ユウガオなどは夜咲く一日花ですね。


ニッコウキスゲ
一日で咲き終える一日花も、人の一生も
宇宙で繰り返される連鎖の中では
「一瞬の輝きに過ぎない」と諭す事ができれば
草や木や花や他の命も、自分の命と同じように
「価値ある存在」なんだと大切にしてくれるだろうか?


八方尾根・鎌池湿原 2005/7/5撮影
私達のために日々食卓に並ぶ食材も
生命の連鎖のお陰だと感謝できれば
"いただきます・ご馳走さまでした"も
素直に声に出す事が出来るでしょう
 
PS:太井メはこの花を「一日花」だと思っていましたが、実際には朝咲いてそのまま夜を越し、翌日の夕方しぼむ「二日花」だそうです。この場を借りて訂正謝罪いたします。2009/07/27



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年7月30日 15:39に書いたブログ記事です。

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