三葉黄蓮(みつばおうれん)

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キンポウゲ科オウレン属の多年草

亜高山から高山帯の林縁に自生
草丈は5~10cm と小さく
花の大きさも1cm に満たない
 

ミツバオウレンの群生
オウレンは漢方薬や黄色染料で知る人も多いでしょう
中国名の黄連は「黄色く連なる根」を表すそうですが
日本で栽培されるオウレンの仲間とは違う種類です
古い和名ではカクマクサとかヤマクサと呼ばれており
漢字で表記する際にキクバオウレンに黄連が当てられ
やがて音読のオウレン(黄蓮)の名で広まったようです
 

ミツバオウレンの花
三つ葉で黄連の仲間だからミツバオウレン
オオシラビソ林の入口近辺で見かけますが
背が低く小さいので見過ごしやすい花です
オオシラビソ林より高山では見かけません
 

ミツバオウレン
林内で木漏れ日を浴びる花は
透きとおるように白く清楚です
控え目に沿う三葉は簡素ですが
スラリとした花姿に良く似合います



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年7月26日 14:39に書いたブログ記事です。

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