シソの仲間の多くは葉が対生し
茎は4稜で触ると四角く感じます
車花(クルマバナ)
シソ科トウバナ属の多年草
茎は4稜で触ると四角く感じます
車花(クルマバナ)
シソ科トウバナ属の多年草
「クルクル回る輪」が「クルマ」に転じたようです。花が車状に咲くから「クルマバナ」何ともそのまんまの命名です。他にもチングルマやオグルマ、サワオグルマなどがありますね。一方、葉が車輪状に着く物にクルマユリやクルマバソウ、クルマバツクバネソウなどがあります。花も葉も車輪状に着くのに「キヌガサソウ」なんてのもありました。
踊子草(オドリコソウ)
シソ科オドリコソウ属の多年草
シソ科オドリコソウ属の多年草
早春に咲く花ですがまだ残っていました。ジッと見ていると、本当にヤグラの上で花笠を被って踊る「踊り子」のように見えて来るから不思議です。
空穂草・靫草(ウツボグサ)
シソ科ウツボグサ属の多年草
シソ科ウツボグサ属の多年草
海にいる「鱓(ウツボ)」ではありません。昔の矢を収納して携帯する道具「空穂・靫(ウツボ)」に茶色になった花穂が似ているのだそうです。夏になると急に花が枯れたように見えるので生薬名が「夏枯草(カゴソウ)」 この花穂を煎じてウガイをすると口内炎、扁桃腺に効くとあります。
高山に咲く「タテヤマウツボグサ」は花も大きく色も濃
いので良く目立ちますが薬用には利用しないようです
(´・(ェ)・`)~~hutoi



