日本百名山の一峰、五竜岳の麓に
「五竜アルプス山野草園」があります
従業員研修を兼ね行って参りました
起点となる「白馬五竜エスカルプラザ」までは、当ホテルからは車で30分とかからずに行かれます。もちろんお車の無い方でも送迎をいたしますのでご安心を。有る程度のグループになればエスカルプラザの方でも送迎してくれるそうですので、エスカルプラザフロントへ相談してみてください。

テレキャビン乗り場へ |

五竜テレキャビン |

標高1,515mのアルプス平 |
エスカルプラザの裏側に、全長2,013mの五竜テレキャビン(ゴンドラ)の乗り場があり、約8分で山野草園の入口「アルプス平」まで運んでくれます。8人乗りのテレキャビンは十分な広さがあり、車いすでも直接乗り込むことができます。ペット(犬に限り)も乗車可能だそうですが、山野草園や自然遊歩道には入れません。ゴンドラ山頂駅に預ける事ができます(@200円)が、ゴンドラ乗車前に事前の確認が必要ですのでご注意を。

ノウゴウイチゴとイブキジャコウソウ |

ミヤマオダマキ |

アルプス展望ペアリフト |
ゴンドラを降りると標高1,515mのアルプス平です。目の前には珍しい山野草や高山植物が植栽されています。3万㎡の広大な山腹におよそ150種類30万株と言いますから見応えは十分です。まずは山野草園内を下ってリフト乗り場を目指しましょう。乗り場の係員は気持ちの良い挨拶と丁寧な乗車誘導でした。二人掛けリフトはスピードが遅いので、馴れていない人でも安心して乗車でき、周りの眺望や花々をゆったりと楽しむことができます(約10分間)
リフトを降りるとそのまま「アルプス平自然遊歩道」に入ります。少し先の急な上り坂を5分ほど登ると、標高1,676mの地蔵の頭(じぞうのかしら)に到着です。山頂の地蔵ケルンには風切地蔵尊が祀られていて、旅の安全を見守ってくれています。生憎の曇り空で眺望は利きませんでしたが、晴れていれば目前に迫る北アルプス白馬連峰を背景にして、東方に雨飾山から戸隠連山、志賀高原や菅平の山並み、浅間山から八ヶ岳連峰までの大パノラマが楽しめるはずです。

自然遊歩道分岐点 |

ウラジロヨウラクツツジ |

地蔵の沼 |
地蔵ケルンから北へ登山道に沿って降りてゆくと、直ぐにアルプス平へ戻る分岐点があります。左へ地蔵の頭を巻くように遊歩道が伸びています。ウラジロヨウラクツツジが満開でした。地蔵の沼ではニッコウキスゲ咲き始め、その下ではワタスゲの小群落にも出会えました。山野草園への境界近くには、シモツケソウの大群落が花芽を膨らませていましたので、7月下旬頃にはこの辺りは真っ赤な草原になるに違いありません。
地蔵の頭からアルプス平までは、およそ20分程で降りて来られます。既に咲き終わっていましたが、白馬岳周辺と八ヶ岳の高山や礼文島でしか見ることのできないウルップソウは、小ぶりながらも見る価値はあります。イブキジャコウソウの大群落でこれほど香り立つのも初めての経験でしたが、何よりもコマクサの多さには驚かされます。栽培イチゴの原種とも言われるノウゴウイチゴの赤い実の群生も見ごたえがありましたし、他にもなかなか見ることのできない高山植物が数多くあります。雨の日や霧で眺望が利かない日でも、山野草の好きな人には、山野草園内の散策だけでも十分に楽しめそうです。

レストラン「alps360」 |

「alps360」テラス |

レストランはる |
アルプス平駅に隣接してレストラン「alps360」があります。入口ギャラリーでは「ボタニカルアート展」が開かれており、山野草の写実描写の絵画は見事です。清潔感のあるレストランは名前の通り眺望の良さが抜群。全員ソフトクリームの中で、太井メだけが眺めの良いテラスで生ビール (* ̄O)◇ゞ ゴクゴク 役得とは言え一汗かいた後の甘露の極みでした。
麓のエスカルプラザにも「緑の食卓・レストランはる」があり、毎日手打ちされる数量限定の信州そばはお勧めです。ここにもギャラリーが設けられており、山岳写真家・菊池哲男氏の写真展は山岳風景の素晴らしさを十分に堪能できます。7月18日~8月31日には長野県飯山市在住の高橋まゆみさんの「創作人形写真展」が開催予定です。「優しい笑顔と懐かしさに逢いに」をテーマに、信州の古き良き里山を背景にした爺ちゃん婆ちゃんの表情は必見でしょう。
五竜テレキャビンの割引往復乗車券(リフトフリー)
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ご案内して頂いた平林さんには
今回大変お世話になりました
この場を借りてお礼申し上げます
本当にありがとうございました
(´・(ェ)・`)~~hutoi