名前は知ってるけど花を見たことは?
と思われる今花盛りの木花をご紹介
と思われる今花盛りの木花をご紹介
桐(きり)ゴマノハグサ科キリ属の落葉高木
日本で最も軽い木で耐熱性に優れ、金庫の内張りやタンスに利用されて来ました。平安時代、紫は高貴な色とされ、宮中にも植えられたそうです。豊臣秀吉の紋「五七の桐」は有名ですが、今は日本国政府の紋章に成っているって知らなかった・・・(0_0;;)
硬貨は絵柄の有る方が表だって事も意外に知らない人が多いかも。数字が書かれている方が裏。
栃の木(とちのき)トチノキ科トチノキ属の落葉高木
パリの並木で有名なマロニエは西洋栃の木。トチのハチ蜜は最高級品ですね。円錐状に立ち並ぶ花は強い香りを放ちます。実は縄文時代の主食の一つで、以後も凶作や飢饉に備える大事な保存食でした。強い渋は流水に一週間ほどさらして抜きますが、なかなか捨てがたい味です。小谷の名産品に栃餅(とちもち)があります。
黒文字(くろもじ)クスノキ科クロモジ属の落葉低木
高級楊枝として知られていますが、林の中に生えることが多く普段はあまり目にしません。クロモジ油を含む木は近づくとさわやかな香りがします。昔は先を細かく砕いて歯ブラシにしたり、お歯黒を塗るのに使ったようです。名の由来はこの黒い楊枝から転訛した説や、若木の木肌が黒い文字を書いたように見える説などがあります。花はロウ細工のようでなかなかの物です。
バラ科リンゴ属の落葉小高木
上高地の河童橋近くの平地を小梨平(こなしだいら)と言いますが、コナシは方言で一般的には「酢実(ずみ)」で知られています。字の如く酸っぱい赤い実ですが、霜が降りると甘味が増します。太井メは熟した実を食べると、少し粉っぽいから「粉梨(こなし)」とばかり思っていました。
柿や栗、クルミにぶどう、ドングリなどなど
実は知っていても花はあまり注視しません
よく見ると意外に奇麗な花だったりします
実は知っていても花はあまり注視しません
よく見ると意外に奇麗な花だったりします
(´・(ェ)・`)~~hutoi



