善光寺(ぜんこうじ)さん

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親しみを込めて呼ぶ「善光寺さん」の方がしっくり来ます
ホテルからは車で1時間半もあればゆっくり行かれます
長野市界隈はさすがにこちらより暖かく
ツツジやフジ、ヤマボウシなど花盛りでした
 

善光寺本堂
創建以来約千四百年、誰も見ることの出来ない秘仏善光寺本尊(善光寺式阿弥陀三尊像)は、仏教宗派が分離する以前からあるので無宗派として位置づけられています。宗派の別なく誰でも祈願できる霊場だったので「善光寺さん」と多くの人から親しみを込めて呼ばれているのでしょう。
先日オリンピック聖火リレーの出発会場所辞退で物議をかもしだしました。庶民の善光寺さんが何故?と最初は感じましたが、国宝の本堂の柱にカラースプレーで落書きされる事件があったり、アジアに入ってから聖火の周りが中国国旗だらけの異様な光景を見るにつけ、警備の難しい構内では辞退も止むを得なかったのかな?とも思います。
いずれにせよ何事も無くなによりでした。
 

三門(山門)
善光寺さんでは5年がかりで進めていた国重要文化財「三門(山門)」の修復が終わり、二階の仏間への一般公開を約40年ぶりに再開していました。
屋根は、ヒノキの樹皮を重ねる檜皮(ひわだ)葺き(国宝本堂屋根に使用)から、建立当初の栩(とち)葺屋根に復原され、国内に現存する最大の栩葺建造物として甦りました。水に強い木曽産のサワラの板を約18万枚使ったと説明を受けても想像ができません。トチ葺きにサワラの木?と思いましたら、栩葺きはトチの木ではなく、板の厚さを示す工法の呼び方だそうで、最も厚い板を使うのだそうです。
急な細い階段を登った楼内には、山門本尊の文殊菩薩(もんじゅぼさつ)像とその四方を守護する四天王像、色鮮やかに修復された仏間の障壁画、上部の棚には四国八十八ヶ所霊場御分身仏などが安置されておりましたが、残念ながら撮影禁止でした。
 

三門看板文字
最初の門は今は有りませんが三番目の門と言うことで三門(山門)と呼ばれています。ここに架かっている「善光寺」の文字を良く見ると「善」の字が牛の顔に見えませんか?牛にひかれて善光寺参り。意図して描かれたならば、かなりのデザインセンスです。また「善」の上部の二つの点々と「光」の左右二つの点々は、ハトの姿に描かれています。寺にも一羽居るそうですが太井メには確認できませんでした。
ここは鳩の多いことでも有名で、今回も頭をかすめて飛ぶ羽ばたきに叩かれました。三門の改修時に屋根裏から約250年間のハトの糞、トラック五台分が出て来たと聞きビックリです。
 
三門の二階仏間も昔は土足で参拝が可能だったそうです
壁には「江戸○○」などの名前が筆でたくさん書かれています
いずこの時代も性悪な者たちが存在した証です
 
こんな形で名前は残したくはありませんね
 

亀の甲羅干し
「亀の甲羅干し」って本当にするんですね!!


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年5月10日 11:00に書いたブログ記事です。

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