不思議な花・辛夷(こぶし)

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モクレン科モクレン属の落葉性高木

雪国では馴染みの深い木花です。東北では「種まき桜」とか「田打ち桜」と呼ぶ地方もあるようで、山桜より半月ほど早く咲き始めるこの花は、昔は農作業の目安にもなっていたようです。モクレンの仲間で「ヤマモクレン」「ヤマアララギ」などの別名があります。
 

コブシの冬芽
昨年の初冬の事、初めてコブシの冬芽に出会い、猫柳が今頃?? とパニックに陥りましたが、暖かそうな毛皮に守られ越冬する姿でした。
 

コブシの花芽
そのコブシの木が少し花を咲かせていたので近寄ってみたところ、毛皮に覆われていたはずの冬芽がパックリと二つに割れ、中から更に毛に被われた花芽が顔を覗かせて居るじゃぁありませんかヽ(#゚Д゚)ノ
 

コブシの花
他の植物が長い冬をジッとして耐えている間、コブシの花は二重の毛皮に被われた中で、着実に成長を遂げていたのです。だから春に成ると、真っ先に大きな白い花を咲かせる事が出来るのですね。本当に植物の子孫を残す知恵には素晴らしい物があります。
 
あちらこちらでコブシの花がポツポツと咲き始めました
太井メの好きな北アルプスをバックにしたコブシの花も
もう直ぐ満開に成ることでしょう。お楽しみに。
 
毎年定番の
♪コブシ咲く~あの丘 北国の~~♪σ(⌒▽⌒;)オソマツ


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年4月19日 15:03に書いたブログ記事です。

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