2008年2月アーカイブ

これなあに?

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今日は4年に一度の珍しい日
そこで問題をひとつ(あまり関係ないか(^^;)
 
下の写真なんだか解りますか
ヒント:この二三日かなり冷え込みましたね
 

 
???(゚_。)?(。_゚)???
 

 
詳しくは次回の「気まぐれ日記」で
 
お楽しみに~~~(^^)ノ~~



(´・(ェ)・`)~~hutoi

吹雪の跡

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東京では春一番が吹き荒れたそうですね
こちらも昨日は一日荒れ模様でした
 

 
今日は一変していい天気
アルプスは残念ながら顔を見せませんでしたが
青空はやはり心が晴々とします
 
湿度の高い雪が吹き荒れたおかげで
木々の枝や幹に氷着した雪が
見事に杉林をデコレーション
 
普段気にも留めない場所が
一夜にして格好の被写体に豹変します
 
自然の意外な造形美には
いつも感動させられます



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
白馬村南端の佐野坂(姫川源流)から流れ出る「姫川」は、新潟県糸魚川市まで標高差約800m、およそ60kmほどの短い河川である。しかし標高2,000mを超える山々が連なる白馬連峰から、一気に流れ落ちる支流を数多く持つので、昔から暴れ川として恐れられていた。
姫川の「ひめ」は奴奈川姫命(ヌナカワひめのみこと)の事である。
 

姫川
 
万葉集に「ヌナカワの底なる玉、求めて得まし玉かも・・・」と詠まれた歌があり、この「玉」はヒスイのことだと言う。日本で翡翠の硬玉を産する川は姫川水系の「小滝川」とすぐ側の「青海川」にしかない。
古い文献の多くに「ヌナカワ」が高志(こし)の国にあると書かれており、越(こし)の国と解する研究者も多い。また古事記には大国主命(おおくにぬしのみこと)が高志の国まで遣って来て、美しく賢い姫に求婚する行がある。この姫が奴奈川姫命(ヌナカワひめのみこと)で姫川や青海川の近郊には、翡翠を加工した遺跡が発掘されており、奴奈川姫命を祀る神社が数多く点在する。
ちなみに大国主命と奴奈川姫命の間に生まれた建御名方命(たけみなかたのみこと)が、七年に一度の祭り「御柱(おんばしら)」で知られている諏訪大社の御祭神である。
 
松本清張の小説「万葉翡翠」でも、ヒスイを産する場所「ヌナカワ」が、長野・新潟方面ではないかと新説を立てる所から始まる。いずれにしても世界でも数少ないヒスイの産地である「姫川」のヒスイは、縄文文化と融合しながらアジア各地に散らばって行った。
その道程を想像しながら、古代人が行き来したであろう姫川沿いの、古道「塩の道」を廻って見るのもまたロマンがあって良いかもしれない。



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
するどく澄み切った空気は薄く張り詰め
シャッターを押すと音をたてて砕けそうだ
 

白馬大橋より
 
限りなく静寂で威厳に満ちた天空は
遅々として無限の時を刻む
 
人の情感や思い入れなどとは無縁な流れに
ただひたすら身を委ねるしかない
 
至福の時は一瞬にして過ぎ去ってしまう
 
残された単調な日々の何と長いことか



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
白い連山中央「白馬(しろうま)岳」の右側鞍部下に、白馬の名の由来となった「代掻き馬」が現れる。右端の山は新潟県の最高峰「白馬乗鞍(はくばのりくら)岳」。その左の長い尾根中間辺りに「三国境(みくにざかい)」があり、右裏側が新潟県、左裏側が富山県、こちらから見える側が長野県になる。
 

大出河原から望む白馬連峰
 
長野県歌「信濃の国」が「信濃の国は十州に、境連なる国にして」と歌い始められるように、長野県は十州(今の八県)に境を接している。と言うことは、三国境のような三州の境界点が10箇所あることになり、その中には「三国山(みくにやま)」と呼ばれる山が3箇所もある。
他に南アルプス北部の長野・山梨・静岡県境にある三峰(みつみね・みぶ)岳や中部山岳の最深部にあり、長野県の高瀬川、富山県の黒部川、岐阜県の神通川の源流を持つ「三俣蓮華(みつまたれんげ)岳」がある。
このように全国の県境にも「三」の文字を持つ山や地名が多い。面白いのは山梨・埼玉・長野の県境にある秩父山地の高峰「甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)」。甲斐・武蔵・信濃の頭三文字を取って名付けられている。
 
長野県に接している県:1.越中(えっちゅう)富山県 2.越後(えちご)新潟県 3.上野(こうずけ)群馬県 4.武蔵(むさし)埼玉県 5.甲斐(かい)山梨県 6.駿河(するが)静岡県の東側 7.遠江(とおとうみ)静岡県の西側 8.三河(みかわ)愛知県 9.美濃(みの)岐阜県の南側 10.飛騨(ひだ)岐阜県の北側



(´・(ェ)・`)~~hutoi

犬の雪遊び

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ここしばらく降り続いた雪
晴れ間を縫って
あちこちで除雪作業をしている
そんな中で除雪機が飛ばす雪に
じゃれついている犬がいた
その動作が嬉しそうで楽しそうで
ついつい見惚れてしまいました(^^♪
 
 
 

ほらほら
そんなに近づくと
あぶないゾ
 
 

ほ~~ら飛んできた!!
まともに頭から被ってしまいました
期待を裏切らない奴です
 
゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハハ
 
 

こんどは慎重に
 
 
少しへっぴり腰ですが
目は獲物を狙う時のように
鋭さを増しています
 
野生の本能がムクムクと
湧き上がってくる瞬間です
 
 

来るぞ 来るゾォ
 
気をつけろ~~~
 
 
 
いつしか犬の動作に引き込まれていた
実に楽しい一場面でした



(´・(ェ)・`)~~hutoi

氷の国の世界

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朝霧の収まった後
雪の上に氷の結晶が成長していた
 
一人前に小さな氷片が
鏡のように朝日を反射している
 
まるで
おとぎ話のワンシーンを見るようだ



(´・(ェ)・`)~~hutoi

日本の道100選

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先日の白馬大橋から撮った一枚。
モルゲンロートには成らなかったが、晴れた日ならいつ来ても良い景色を提供してくれる。
 

ここ白馬大橋の架かる「白馬山麓線」は長野オリンピック用に作られ、「道の日」(8月10日)の制定を記念し、建設省が選定した「日本の道100選」に選ばれている。
 
白銀の連山右側から白馬岳(しろうまだけ)杓子岳(しゃくしだけ)白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)の三峰を白馬三山(はくばさんざん)と呼んでいる。ご存じ深田久弥の「日本百名山」の一峰に「白馬岳」がある。
 
流れる川は日本三大雪渓の一つ「白馬大雪渓」を源流の一つに持つ「松川」。直ぐ下流から新潟県糸魚川市で日本海へと流れ込む「姫川」と合流している。昔はかなりの暴れ河だった。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

川霧の風景

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先日久しぶりに晴れたので、早朝白馬大橋に北アルプスを撮りに出かけた。この橋はよく知られたビューポイントなので、先着カメラマンが既に30名以上。何時もの場所はスッカリ占領されていた。
 

 
北アルプスは紅くなりそうに無いので、下流の朝霧をよく見かける場所へと移動することにした。冬の晴れた日の朝、河原が霧に覆わることがある。朝日が昇りかけ気温が上がってくると、冷たい空気が下に降りて来る。川面の水蒸気が冷たい空気に接することで霧になるのだ。吐く息が白くなるのも、霧の発生と同じ原理。暖かく湿った空気が冷やされて目に見える水蒸気になる。お風呂の湯気と一緒ですね。
 
霧って幻想的で良い被写体です
特に早朝の澄み切った空気と
霧の淡いブルーの組み合わせは実に良いです
この雰囲気で「霧の摩周湖」の鼻歌が出てくる太井メは
 
( ̄~ ̄;)古いなぁ。



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
以前、志賀高原の発哺(ほっぽ)に修学旅行指導の応援に行った時のこと。朝方早く着いたので入口の駐車場で仮眠をしていたら、いきなり「ドドドドドドッ」の音と共に車が揺れだした。はては地震かとドアを開け外に出ようとした途端、突風が車内に吹き込みアッと言う間に真っ白な世界。ドアを閉めようにも閉まらない。原因は強烈な地吹雪だったのでした。
 

 
その日の生徒は福岡からの修学旅行生で初心者が殆どだった。午前中は用具に慣れるために片足歩行や片足滑走の練習。午後は昼食の都合で1時半から始まった。志賀高原の東向き斜面は夕暮れが早い。午後2時を過ぎる頃から一気に気温が下がり始める。そんな中、直滑降しながらのジャンプを練習している時、着地する度に変な掛け声をする子がいた。
「エズイ、エズイ」。そのたびに周りから笑い声とも呻き声ともつかない変な声が漏れてくる。掛け声ならジャンプする時の方が力が入るだろうと言うと、「怖い、と言っているんですよ」と付き添いの教員が教えてくれた。
思わず声を出して笑ってしまったが、生徒達は変な顔をしている。「笑ったら不味い場面だったのでしょうか」と教員に確かめると「あれで精一杯笑ってるんですよ」との答え。あまりの寒さで顔が強張り笑い声にならないのだった。スキースクールが午後のレッスンを12時から始める理由に納得した出来事でした。
 
地元の中学生の課外授業で、初めて白馬登山に引率した先生が体験した出来事。
登山も終わりに近づいた頃、急な岩場になったとたんに生徒達が「こわい、こわい」という声を連発しはじめた。きっとこの場所にはヘビかなんかがよく出るので怖がっているんだろうと思い「先生がついているから大丈夫だからな、みんな頑張れよ」と励ましながら登ったそうだ。
この辺の方言で疲れたり息苦しくなったりすると「こわい」と言う。「しんどい」の意味合いが強いかもしれない。この先生、大のヘビ嫌いで「あの時ほど怖かったことはなかった。あの後2回引率したが、ヘビなど居ないと判っていても、あの場所に差し掛かると何故か身体が強張ってしまった」と話してくれた。
 
地吹雪の中を子供達が通りすぎて行く
大きな笑い声に釣られて顔を見ると
長いまつ毛に真っ白な雪が凍り付いている
さすが雪国の子供達は頼もしい



(´・(ェ)・`)~~hutoi

氷柱(つらら)

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「つらら」もこのくらいの太さになると「氷柱」の名に相応しい
 

 
もともと「つらら」は、ツルツルと滑らかなとか、軒下に連なる様子の「つらつら」から転化し、水が凍った「氷」の総称を言ったようだ。今の氷柱(つらら)は古くは「垂氷(たるひ)」と呼ばれていました。
源氏物語に「朝日さす、軒の垂氷は解けながら、などかつららの、結ぼほるらん(朝の日差しで軒の氷柱はもうすっかり解けてしまったのに、どうしてあなたの心は氷のように打ち解けてくれないのでしょう)」と両方を使い分けている歌が出てくる。
 
学生が休みに入り、ゲレンデは若者達が増えてきた。明日からの三連休はさぞかし賑やかになることでしょう。ただ天気予報だと、また都会でも雪になりそうな気配で心配です。十分に気をつけてお出かけ下さい。
 



(´・(ェ)・`)~~hutoi
 
栂池高原スキー場の林間コースで雪崩に遭われた学生2名が、願いも虚しく亡くなられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 
スキー場には、初心者が山頂まで上がっても、滑って降りてこられるように、緩やかな林間コースが設定してある所が多い。こういった林間コースの多くは、夏場の工事用の道路や林道を兼用している。特に標高差の大きなスキー場の上部にある林道は、尾根筋の急斜面や沢筋を横切って作られることも多く、そういった場所は常に雪崩の危険性が伴う。良い天気が続き、しばらく積雪の無かった雪の表面と、新たに積もった新雪の境目は、結合力が弱く、降雪量が少なくても表層雪崩の危険が高まることを知っておいた方が良い。木の枝から落ちた雪の一塊が何百メートルもの雪崩になることもあるのです。
 

 
スキー場の標識は道路標識とよく似ていて、一目で表す意味が理解できるように表記されている。しかし意味が理解できていたとしても、今回の通行止めのネットを乗り越える行為のように、都合の良い自己解釈で理解されては、標識は何の意味も持たなくなる。しかも安全を導く側の指導者による行為であったことは、同じ指導に携わっている者達にとっては残念でならないだろう。そして指導者に付いて行かざるを得なかった生徒達が、何よりも可哀相であった。いかに経験が豊富でも、安易な自己判断や思い込みは悲惨な事故を招くことがある。と言うことを肝に銘じたい。
 
最近の殆どのスキー場はコース整備が行き届き、滑走者はコブ斜面や新雪を滑る機会が減ってきた。それゆえ深雪を求めてコース外や滑走禁止区域を滑りたがる無謀な人達が増えている。彼らは「自己責任でやるからほっといてくれ」と言うが、その前に、一旦事故が起きると「ほっとく訳にはいかない」人達が、自分の周りにたくさん居ることを考えてみるといい。
 
栂池高原スキー場のような、コース整備された広く長い緩・中斜面を持つゲレンデは、そうは無いでしょう。コースが広いということは、それだけである程度の安全が担保されます。これからは雪の状態も安定してくるし、マナーさえ守れば必ず楽しいひと時が過ごせるはずです。安心してお越し下さい。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

夫婦の日

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2月2日は夫婦の日なのだそうです。
 
以前紹介したアカモノの写真ですが、二人で寄り添う姿が仲むつまじい夫婦を連想させ再アップ。
花冠が1cmにも満たない常緑小低木。高山に咲く花で別名イワハゼとも言います。シラタマノキと言う白い実を付ける高山植物を「シロモノ」言うのに対して、赤い実を付けるイワハゼを「アカモノ」と呼んだようです。
 

 
夫婦のことを考えるこんな日があっても良いかも知れませんね。
仲むつまじい夫婦を見かけると心が和やかになります。しかしいざ自分の事となると、これがまた難しい。改めて愛を表現するのって照れくさいし、正直「何を今さら」と思ってしまう。よしんば勇気を出して言ったとしても「なに寝言いってんのよ」でお仕舞みたいな気もするし・・・(〃´o`)=3
 
何時も忙しがっていて、ここ最近ねぎらいの言葉なぞかけてなかった。
というのは言い訳になるのだろうなぁ。この場を借りて謝罪
 
「ごめんなさい」(:D)| ̄|_
 



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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