深々と降る雪

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朝から久しぶりの大雪になった
陽の光が降る雪に遮られ、白と黒の世界へと変わる
何時も見慣れている景色が、今日は別世界のようだ
 
夜中車を走らせていると野狐に出会うことがある。闇の中で二つの眼が光った瞬間、思わずブレーキに足がゆく。以前は直ぐに隠れたが、最近は妙に人慣れしてきた。ライトを消して一定の距離を保ってやると、警戒心を解いてひとり遊びを始めることがある。月明かりの中で自分の尻尾を追っかけ、クルクルと回り出したことがあった。何かに変身するかと暫く見ていたが、そのうちに飽きたのか草むらに消えて行った。

静穏
昔の猟師はキツネの毛皮を、尻あてや帽子などに利用していたが、最近は猟の対象から外れているのだろう、キツネやタヌキが増えてきている。反対に野ウサギの数が激減した。雪が止んだ朝には野ウサギの足跡があちこちで見られたもんだが、今では森の奥に入らないとなかなか見られない。スキー場開発で棲みかが狭くなり捕食動物が増えた影響だろう。
 
しんしんと降る雪に獣たちの気配が隠れる・・・
弱肉強食の連鎖が静止する瞬間

雪降る



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年1月24日 00:00に書いたブログ記事です。

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