白馬岳(しろうまだけ)の言われ

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雪形が黒い馬なのに「白馬岳」とは之如何に?
 
北アルプスの長野県側は「後(うしろ)立山連峰」と呼ばれる。確かに富山県側から見るとこちら側が後ろに成るが、「うしろ」と付くとチョット悔しいので「白馬(しろうま)連峰」と呼びたい。
 

栂池自然園より
白馬連峰の主峰、白馬岳(2,932m)は「しろうまだけ」と呼び、本来は「代馬」の字が当てられていた。イネの苗を植える前に耕した田んぼに水を入れ、土を軟らかくする作業を「代掻き(しろかき)」と言う。春になると白馬岳の右鞍部下に、雪解けで黒い馬の雪形が現れ、これを「代掻き馬」と呼び代掻き作業の目安としていた。そしていつの間にか代掻き馬の現れる山を、代馬と呼ぶようになっていた。
明治初期に役所で山の名の登録をする際、「しろうま」を白馬と書き誤ったようである。通常なら首切り物の間違いながら、観光には打って付けの名前になった。今では白馬村、白馬駅、白馬大雪渓、白馬鑓ヶ岳などと、ほとんどを「はくば」と呼ぶようになっている。
 
白い花なのに「クローバー」と言うが如し・・・(*´ー`)y-~~



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年1月15日 00:00に書いたブログ記事です。

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