何気に危ない言葉使い

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太陽がぼんやりと透けて見える。雪空にはトンビが舞っていた。
 
ゴルフのハニカミ王子こと石川遼くんがプロ宣言しました。記者会見でお父さんが「トンビがトンビを生んだが今タカになろうとしている」みたいな事を言っていましたが、なかなか言える言葉じゃぁありませんね。
 

 
知人が親戚の初孫の祝いに行って、生まれた子があまりに可愛かったので「鳶が鷹を生むとはこのことだなぁ」と言ってしまった。本人は子供を褒めたつもりが、受け取リ様によっては相手の親をけなすことになってしまう。
謙遜して自分の子を「蛙の子は蛙」なんて言うことはありますが、あまり他人に使う言葉ではないですね。同じような意味で「ウリのつるにはナスビはならぬ」なんて言葉も要注意でしょう。まさか七五三の可愛い衣装を見て「こりゃあ馬子にも衣装だなぁ」などとは間違っても言ってませんよね。
 
お呼ばれした宴会で「すみませんねぇ。こんなおばあちゃんが隣で」なんて言われて「いやぁ枯れ木も山の賑わいですよ」なんてつい調子に乗って言っちゃったら「海千山千」なんて言葉がぴったりの人だったりして・・・(;゚∀゚)アハッ
 
我が子には「鳶が鷹を生む」であって欲しいような気もしますが、確かに人には言われたくない言葉ではあります。何気に使った言葉が思わぬ誤解を招いたり、傷つけてしまっていることがあるかもしれません。
故事成語・慣用句・ことわざ、使い方を間違えるととんでもないことに成りかねない。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2008年1月11日 00:00に書いたブログ記事です。

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